温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

山旅

北アルプス表銀座 燕山荘宿泊記 合戦尾根を往復して燕岳に登り、山小屋に一人で泊まってきました

北アルプス表銀座 燕岳(つばくろだけ)の山小屋 燕山荘 燕山荘(えんざんそう、と読みます)は「北アルプスの女王」と称されることもある、白い花崗岩の山体が美しい燕岳の山頂の手前にある山小屋です。 山頂まであと30分というちょうどいい場所にあり、日…

チングルマとワタスゲが咲き乱れる西吾妻山に日帰り登山!山形県側の天元台高原から登ってきました

温泉に泊まってロープウェイ登山!下山後は温泉&米沢牛が待っている! 西吾妻山は、山形県の米沢市と福島県耶麻郡北塩原村の境界に位置する火山で、標高2035メートル、吾妻連峰の最高峰です。日本百名山にも選ばれているため、休日は多くの登山者が登ってい…

通年営業の山小屋 西穂山荘に泊まり 西穂高岳に登る山旅

北アルプスでは数少ない通年営業の山小屋、西穂山荘 西穂高岳は、長野県の松本市と岐阜県の高山市にまたがる標高2909メートルの山です。北アルプスの穂高連峰の南端に位置しています。 西穂高岳は、新穂高ロープウェイを使って一気に2156メートルまで標高を…

真夏の妙高山 日帰り一人登山 麓の温泉に前泊し、スカイケーブル山頂駅から往復する山旅

妙高高原スカイケーブルをフル活用して、妙高山を日帰りで登った 妙高山は、周辺に連なる火打山、焼山と共に「頸城三山(くびきさんざん)」と称される活火山です。火打山と共に、日本百名山にも選定されています。 越後富士の異名を持つ秀麗な山容が特徴で…

お盆休みに涸沢でテント泊して、2泊3日で北穂高岳に登る山旅

2018年の夏休み後半は、涸沢から北穂高岳に登りました 2018年の夏休み後半は、涸沢にテントを張って北穂高岳に登ってきました。 北穂高小屋のテラスから槍ヶ岳を眺める 奥穂と西穂にはこれまで登ったことがあったのですが(奥穂-西穂を縦走したわけではもち…

霧ヶ峰をゆる山散歩して、ころぼっくるひゅってで厚切りトーストを食べる山旅

季節を変えて何度でも訪れたくなる霧ヶ峰 「霧ヶ峰」と言えばエアコンを思い出す方も多いと思うのですが、長野県茅野市から諏訪市にまたがる霧ヶ峰高原のほうが本家です。 霧ヶ峰高原のように涼しい風が吹いてくるエアコン、というイメージで付けられたので…

混浴の絶景露天風呂で有名な三斗小屋温泉 煙草屋旅館に泊まり、那須岳に登る山旅

那須の秘湯 三斗小屋温泉 煙草屋旅館 三斗小屋温泉は、那須岳の山腹にある温泉地でアクセスは徒歩のみ。大黒屋旅館と煙草屋旅館という2軒の宿のみがある、那須の秘湯です。 最短でも山道を2時間程度は歩かなければならないため、行くためにはきちんとした登…

食事は朝夕バイキング!赤岳天望荘に泊まり、赤岳・橫岳・硫黄岳を縦走してツクモグサを愛でる山旅

食事食べ放題&ドリップコーヒー飲み放題、目の前で日の出も日の入りも見れる山小屋 赤岳天望荘は、八ヶ岳の主峰・赤岳から、橫岳~硫黄岳へとつながる主稜線上、標高2722メートル地点に立つ山小屋です。 定員200人と、八ヶ岳の山小屋の中でもかなり規模が大…

尾瀬の山小屋 至仏山荘に宿泊し、ゴールデンウィークに残雪の至仏山に登る山旅

インターネット予約も可能な尾瀬の山小屋、至仏山荘 2018年のゴールデンウィークの後半は、尾瀬の代表的な山小屋「至仏山荘」に宿泊して、残雪の至仏山登山を楽しみました。 至仏山荘は、尾瀬の代表的な登山口である「鳩待峠」から、登山道を約1時間歩いたと…

ゴールデンウィークに駒の小屋に泊まり、1泊2日で残雪の会津駒ヶ岳に登る山旅

尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋 会津駒ヶ岳は、福島県南会津郡檜枝岐村にある2133メートルの山です。日本百名山の1つにも選ばれています。スキー場などは特にありませんが、冬の間もバックカントリーのスキーヤーで賑わう山です。その年の積雪量にもより…

中央アルプス 木曽駒ヶ岳 雪山登山 雪崩の恐怖におびえつつ、残雪の千畳敷カールを往復した

4月1日、エイプリルフールに木曽駒ヶ岳に登りました 中央アルプス木曽駒ヶ岳は、標高2956メートルという3000メートル近い高山でありながら、駒ヶ岳ロープウェイで2612メートルまで一気に標高を上げることができるため、比較的気軽に登山を楽しめることで人気…

ホテル千畳敷 宿泊記 駒ヶ岳ロープウェイに乗って標高2612メートル、日本最高所に立つホテルへ

日本で一番空に近いホテル「ホテル千畳敷」 ホテル千畳敷は、中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイの終点、標高2612メートルの「千畳敷駅」に直結している、日本最高所に立つ山岳ホテルです。 「日本最高所の宿」という括りですと、富士山頂の山小屋なんかのほう…

東京から電車で2時間、快晴の残雪期谷川岳を日帰り登山

谷川岳は、東京から電車&バスで日帰り雪山登山ができる貴重な山 3月中旬の週末に、山仲間のL氏と2人で谷川岳に日帰り登山してきました。谷川岳は、最もメジャーな登山口である土合口まで、通年で公共交通機関が通っており、また谷川岳ロープウェイも通年運…

金峰山小屋でワイン付きディナーを楽しむために、晩秋&冬の金峰山に登る山旅

金峰山小屋 金峰山は、奥秩父主脈に位置する標高2599メートルの山です。長野県と山梨県の県境にあり、山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶ……と、Wikipediaには書いてありますが、個人的には「きんぷさん」という呼び名のほうが…

週末のみ冬季営業中の金峰山小屋に泊まり、厳冬期の金峰山に登る山旅

金峰山小屋は1月は毎週末冬期営業をしている(要予約) 長野県と山梨県の県境にある金峰山の、山頂直下にある金峰山小屋は、4月下旬から11月中旬ぐらいまでを営業期間としており、11月下旬~4月中旬までは冬季休業となります。 しかし実は、年末から三が日ぐ…

福島県奥岳温泉 くろがね小屋宿泊と安達太良山登山のきろく

くろがね小屋 安達太良山は、福島県中部にある標高1728メートルの活火山です。そしてくろがね小屋は、その安達太良山の山腹にある、通年営業の温泉付きの山小屋です。登山口から最短のコースを通っても、片道2時間程度はかかるので、きちんとした登山装備が…

瑞牆山荘から往復ルートで、1泊2日で初冬の金峰山をひとり登山してきた

紅葉も終わったし、そろそろ金峰山に行こう 奥秩父の金峰山は、アルプスや八ヶ岳よりも少し遅れて9月下旬~10月いっぱいぐらいまで紅葉を楽しめる山です。 紅葉は、登山口近いところでギリギリ11月初旬までというところでしょうか。11月3日の文化の日の周辺…

雲取山荘宿泊記 小屋の目の前からご来光が見える山頂直下の山小屋

東京都と埼玉県の県境に立つ山小屋、雲取山荘 雲取山荘は、東京都最高峰にして日本百名山の一つでもある雲取山の山頂から、15分ほど下った山頂直下にある通年営業の山小屋です。 平成11年に建てられた建物もまだ新しく、収容人数は200人と、奥秩父の山小屋の…

【東京都最高峰】雲取山の主要登山ルートまとめ【標高2017メートル!】

標高2017メートルの雲取山に、2017年のうちに登っちゃおうぜ♪と思っているあなたへ 雲取山は、東京都と埼玉県、山梨県の県境にある、標高2017.1メートルの山です。今年の西暦と年号が同じなので、きっとお正月は大混雑だったんでしょうね。私は混んでる山が…

立山黒部アルペンルートで富山側からアクセス!雪の雄山登山のきろく

立山黒部アルペンルートの運行は4月10日から11月30日まで 紅葉の時期は登山客で賑わった立山の室堂も、10月下旬には厚い雪にすっぽりと包まれたようです。 本日快晴。気温は6.5℃ですが、日の当たるところは作業していると暑く感じます。しかしだいぶ積もりま…

登山歴4年目、九州の山で出会った登山男子と鹿島槍ヶ岳でまさかの再会!【山で婚活できるかな?その3】

1度目の偶然はスルーできても、2度目はちょっと運命を感じる 単独登山女子の婚活登山シリーズ、最終回です!なんか、こう書くとまるで、婚活するために山に登っていたみたいですが、そうではないです。 前回は、奥秩父の甲武信岳に山小屋泊で登った際の出会…

登山歴3年目、奥秩父の甲武信小屋滞在中に経験した出会いのすべて【山で婚活できるかな?その2】

そこそこ若い男性は、登山にハマるとテント泊してしまう 女が1人で山に登っていたら、登山が好きな男性と知り合えるのではないか、というテーマの記事、後編のその2です。ナンバリングややこしいですね。。。 その1はこちらです。 その1では、登山を始めて2…

登山歴2年目、常念山脈縦走中に単独登山女子が経験した出会いのすべて【山で婚活できるかな?その1】

彼女も嫁もいない素敵な登山男子と山中で偶然出会えるか 女が1人で山に登っていたら、登山が好きな男性と知り合えるのではないか、というテーマの記事の後編です。長くなったので「山で婚活できるかな」というサブタイトルを付けて、エピソードごとに3つに分…

上高地帝国ホテルでランチ!レストランアルペンローゼで伝統のビーフカレーを

上高地帝国ホテル 上高地帝国ホテルは、上高地バスターミナルから大正池方向に15分ほど歩いたところにある、知名度もお値段も上高地でトップクラスの宿泊施設です。日本の代表的な山岳リゾートホテルの一つと数えていいのではないでしょうか。 宿泊予約は、…

氷壁の宿 徳澤園の食事&カフェレポート ソフトクリーム・カレー・厚切りトースト・宿泊時の食事からお弁当まで

氷壁の宿 徳澤園 徳沢は、上高地バスターミナルから梓川沿いに2時間ほど歩いたところにある、昭和初期までは牧場だったという地域です。 「徳澤園」「徳沢ロッジ」という2軒の山小屋とキャンプ場があり、登山の前泊地として使われることも多いのですが、その…

山のひだや カフェ・ド・コイショ 上高地一のおしゃれカフェで絶品スイーツとコーヒーを

上高地明神池畔 旅荘 山のひだや 山のひだやは、上高地の明神池の畔にある、岩魚の塩焼きで有名な嘉門次(かもんじ)小屋のお向かいにある山小屋です。 明神地区には「明神館」と「嘉門次小屋」と、この山のひだやの3軒の山小屋がありますが、他の2軒に比べ…

上高地明神地区の伝説の山小屋 嘉門次小屋(かもんじごや)で岩魚の塩焼きを頭からいただく

囲炉裏で焼いた岩魚の塩焼きが名物 嘉門次小屋 嘉門次(かもんじ)小屋は、上高地の明神地区にある昔ながらの雰囲気を残す山小屋です。宿泊営業も行っていますが「囲炉裏でじっくり焼いた頭から食べられる岩魚の塩焼き」をいただける食堂の営業が特に有名で…

朝焼けの宿 明神館宿泊記 上高地バスターミナルから徒歩1時間の朝もやに包まれた神秘の池へ

上高地 明神館 上高地バスターミナルから約1時間ほど歩いたあたりを「明神地区」と呼ぶそうなのですが、その明神にその名も「明神館(みょうじんかん)」という山小屋があります。 上高地から蝶ヶ岳や槍ヶ岳、涸沢に向かう際に必ず通る道沿いにあり、最初の…

上高地食堂で朝食を。夜行バスが上高地に着いたらすぐに食べれる、山のモーニングメニュー。

夜行バスで早朝、上高地に着いたら食事はできるのか 上高地は、気軽に自然と親しめる観光地であると共に、槍ヶ岳や穂高連峰、焼岳や蝶ヶ岳などさまざまな山々につながる玄関口でもあります。 登山口なので、早朝に上高地に到着する夜行バスがシーズン中は毎…

標高2404メートルの黒斑山に登り、高峰高原ビジターセンターのカフェでビーフシチューをいただく山旅

グリーンシーズンの高峰高原に初めて来ました 浅間山外輪山の最高峰「黒斑山」は標高2404メートルとそれなりに高い山ではありますが、標高2000メートルの高峰高原から登れば標高差は400メートル少々、往復で3時間半程度と、高さのわりに気軽に登れてしまう、…