温泉ブログ 山と温泉のきろく

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温泉旅の持ち物リスト 2024年冬版 公共交通機関利用で温泉宿に泊まる私のバッグの中身を公開

防寒対策や移動中の仮眠、宿でのくつろぎグッズにこだわりあり!冬の温泉旅の持ち物一覧

先日、宿泊した温泉宿でふと思い立って、持ってきたバッグ(私の場合はリュックですが……)の中身を撮影してみました。

今回の旅の特色としては

・2024年の1月で、エリアは九州
・公共交通機関利用で、飛行機・電車・高速バス・路線バスを利用
・温泉宿に2泊する(それぞれ別の宿に1泊ずつ)
・観光らしい観光はせず、日帰り入浴と温泉宿での滞在メイン
・今回は登山はしない予定

という旅でした。
それほど個性的な持ち物リストではないと思いますが、公共交通機関で長時間移動するので仮眠をとりやすくするアイテムはこだわって持っています。

また、冬は電車やバスの中は暖房で暑いのですが、バスの待ち時間などは屋外にいなければならずめちゃくちゃ寒かったりします。移動中・外での待ち時間共にできるだけ快適に過ごせるよう、服装にはちょっとした工夫があります。

また、観光はせず、宿での時間をできるだけ長く楽しみたいタイプなので、宿での時間を快適に過ごすためのアイテムも持参しています。

車移動だったり、宿にはあまり長時間滞在しないタイプの方にはあまり参考にならないかもしれませんが、似たような旅をしている方には参考にしていただけるかもしれません。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。

 

「ザック・バッグ」はアウトドアブランドで長時間持ち歩きやすいもの

リュックやバッグなど、荷物を入れて持ち運ぶためのアイテムをご紹介します。
私は、旅先ではメインのザックを預けてサブザックで行動することが多いので、サブザック・サブバッグを常に持っているのが特徴だと思います。

メインザック:アークテリクス「マンティス32」

2泊程度の旅の場合「小型スーツケース」「リュック」「ショルダーバッグ」などの選択肢があると思いますが、私はいつもリュックです。

公共交通機関利用なので、スーツケースは駅の階段の上り下りや、頭上の荷物棚に荷物を上げ下ろしする際にしんどいし、何よりも登山をするのでリュックを背負い慣れているというのが大きいですね。

ここのところずっと愛用しているのは、アウトドアブランドの「アークテリクス」の「マンティス32」です。

大きなポケットがたくさんついていて荷物を整理しやすく、特にザックの両外側についているメッシュポケットはペットボトルと折りたたみ傘を入れておくのに便利です。

見た目はごつくなくタウンユースのリュックですが、肩紐や背面のクッションはアウトドアブランドらしくしっかりしていて、長時間背負って歩いても疲れを感じにくいです。

今回は2泊の旅でしたが、1週間の旅もこのリュックで行きました。途中で服さえ洗濯できれば、長めの行程の旅でもこのリュックで問題ないです。(お土産を入れる用の袋は別に持ったほうがいいですが……それはポケッタブルトートでカバー)

現在はモデルチェンジし、後継は「マンティス30」になっています。2L容量が減ってしまいました……。マンティス32をとても気に入っているので、これがボロボロになってきたら次はどうしよう!と悩んでしまうほど気に入っています。

サブバッグ:アークテリクス「マンティス2

財布やスマホなどを入れておくサブバッグです。
こちらもアークテリクスで、リュックと同じシリーズの「マンティス2」を使用しています。

容量は2.5Lで、中に入れているものは後で紹介しますが、スマホとハンカチ、マスクケースなど移動中に取り出す機会の多いものを入れています。

ちょっとギリギリではありますが、一応iPadminiも収納できるサイズです。

サブザック:グラナイトギア「ソウビル20

メインのリュックを宿やコインロッカーなどに預けて、身軽に散歩や湯めぐり、街歩きなどを楽しむとき用のリュックです。こちらもアウトドアブランドの「グラナイトギア」のもの。

20Lあるのでけっこういろいろ入ります。ポケッタブルではありませんが畳むとけっこうコンパクトになり、荷物のすきまに押し込んで持ち運べるのが便利。

畳めるタイプのリュックはショルダーストラップが細い紐状で、ちょっと重い物を入れると肩に食い込んで痛いことがありますが、こちらは幅広い形状なのも気に入っているポイントです。ノートPCやペットボトルなど多少重量のあるものを入れても軽々持ち運べます。

ポケッタブルトート:ノースフェイス「MAYFLY TOTE メイフライ トート 26L

こちらも折りたためるトートバッグ。ポケッタブルでかなりコンパクトになりますが、わりとしっかりした素材で重い物を入れても平気なところと、ファスナーで口を閉じれるところがお気に入りポイントです。

登山のときはこちらのトートに着替えやお風呂グッズなどの荷物を入れて宿に預けたりしますが、登山をしない旅のときでも持っていきます。

帰りにお土産を買って荷物が増えてしまったときはもちろんですが、交通機関で移動中に大きな荷物を棚やトランクに預けたときに、席で使う可能性のあるものをこちらに入れて手元に置いておいたり。ノートPCや上着も余裕で入る大きさなので、使い勝手が良いです。

お風呂用バッグ:ナンガ「ポケッタブル エコバッグ

ポケッタブルトートとは別に、お風呂用のバッグも持っています。

お風呂バッグはタオルなど体に直接触れるものを入れて持ち運ぶので、その他のさまざまな用途で使うトートとは別にしておきたい、という理由で持っているもの。このあたりの感覚は人それぞれと思うので、不要に感じる人もいるかもしれません。

お風呂グッズしか入れないので強度は必要ないと思い、軽さと畳んだときのコンパクトさ重視で選びました。寝袋などを作っているアウトドアメーカー「ナンガ」の商品で、寝袋の表面に使われていたのと同じ素材で作られているため、軽量だけどわりと丈夫です。

「お風呂グッズ」はみくりが池温泉で買ったモンベルのポーチに収納

お風呂で使うシャンプーなどのアメニティや、スキンケア、タオルなどを1つのポーチに入れて持ち歩いています。

ポーチは立山の「みくりが池温泉」で購入した巾着型のもので、モンベルのポーチがベースになっています。撥水性があって丈夫だし、オコジョのイラストがかわいくてお気に入りです。

携帯用歯ブラシ&ケース:ソラデー「SOLADEY5

温泉旅のときは基本は歯ブラシは不要なのですが……登山旅のときと特に中身を入れ替えていないので、歯ブラシも持ち歩いています。

低価格な宿や湯治宿、あるいはエコを謳っている宿など使い捨て歯ブラシの設置がないところもありますから、いつも持っていたほうが現地で焦らずに済むので良いです。

ソラデー」という「光と水のチカラでブラッシング効果を高める」という歯ブラシを愛用しています。山の上では歯磨き粉が使えませんが、ソラデーの歯ブラシで磨くと歯磨き粉なしでも歯がツルツルになった感じがするからです。

日帰り入浴用速乾性タオル:パックタオル「パーソナル HAND

日帰り入浴の際に利用するタオルとして、パックタオルのパーソナルを常に持ち歩いています。

バスタオルよりは少し小さく、フェイスタオルよりは大きい「HAND」サイズを愛用しています。

手ぬぐいや普通のタオルは1度使うとすぐにびしょびしょになってしまい、2度目に使うときは「冷たい」感じがしてしまいますが……パックタオルは速乾性が高く、濡れても絞れば「びしょびしょで冷たい」感じがなくなるのが良いです。

クレンジング:ビフェスタ「ミセラークレンジングシート モイスト

クレンジングは、こちらも山で使いやすいよう選んだものを温泉旅でもそのまま使っているのですが……。

「ビフェスタ」のクレンジングシートです。コンビニで販売している10枚入りのコンパクトな物を旅には持っていきます。

クレンジング後の洗顔が不要で使った後ベタベタしないのがすばらしいです。メイクの落ちも、マスカラなどのポイントメイクをしっかりしているときはポイントメイクアップリムーバーが必要ですが、旅先ではメイクも最小限にしているので、これだけで十分落とせます。

シートパック

乾燥を感じたときにパックができるように、何かしらのシートパックを入れています。銘柄にはあまりこだわりはありません。

全身用保湿クリーム:アンブリオリス「モイスチャーミルク

基本「いつも使っている基礎化粧品を詰め替えて持っていく」ことはせず、旅行用のコンパクトサイズを買うスタイルですが、これだけは他で代わりが効かないので携帯用のチューブに詰め替えて持っています。

「アンブリオリス」というメーカーの全身に使える保湿クリームで、さらっとしているのにべたつかず、保湿効果が高いお気に入りの商品です。持ち運べるサイズが販売されていないので、家で使っている大きなボトルから詰め替えて持っていきます。

オールインワンジェル:ビオレ「うるおいジェリー 35ml

アンブリオリスの保湿クリームの前に塗るのがこれです。

普通の化粧水よりもかなりとろみのある、ジェルタイプ化粧水です。以前はコンビニで買えることが多かったのですが最近あまり見かけないので、トラベルサイズのものを楽天でまとめ買いしています。

これの何が良いって、湯めぐりするときに便利なんですよ。
私は、日帰り入浴をハシゴすることは少ないのですが「いくつもの浴室があって、宿の中で湯めぐりを楽しめる」ような宿に泊まることはけっこうあります。そんなとき、入浴する度に保湿クリームまでしっかり塗るのは面倒で……でも、化粧水だけだとちょっと心許ない。だけどビオレのうるおいジェリーはこれ1本でもそこそこ保湿力があるので、とりあえず湯めぐりの間はこれだけを塗っておき「今日のお風呂はこれで終わり!」というタイミングで、パックをしたり保湿クリームをして蓋をするわけです。

ハンドクリーム:ユースキン「ユースキン ミッフィー チューブ

ハンドクリームはずっと、ユースキン派です。

ミッフィーのイラストの入った小さめのチューブをいつも持っています。

手だけでなく、踵や肘、膝などにも乾燥が気になるときに塗っています。

日焼け止め:ロート製薬「スキンアクア トーンアップUVエッセンス

日焼け止めは、ドラッグストアでよく見かけるスキンアクアのもの。

旅先で日焼け止めを忘れてしまったときにたまたま購入して、けっこう良かったので継続して使っています。登山のときは汗に強いアネッサを使いますが、普段使いならこちらで十分です。

うっすらとラベンダーっぽい色がついており、コントロールカラーの効果があって顔色が良く見えます。質感もサラッとしていて、汗には特に強くなさそうですが普段使いにはちょうどいいです。

洗い流さないヘアトリートメント:ハッピースタイル「ミルクモイスチュア 40g

昨年泊まった宿でアメニティとしていただき、かなり良かったのでリピート購入しているお品です。「2023年に買ってよかったもの」の記事でもご紹介しました。

ジェルタイプの洗い流し不要のヘアトリートメントです。オイルタイプと違ってたっぷりつけてもべたつかないし、乾かすとさらさらの仕上がりになります。

乾かす前の濡れた髪にたっぷりつけて、9割がた乾いてから最後の仕上げの前に少量追加でつけると、しっとり感も出て良い感じです。

BBクリーム:アズマ商事「旅美人 ミネラルBBクリーム

ホテルや温泉の浴室でよく見かける「馬油シャンプー」や「オレンジシャンプー」を販売している「アズマ商事」のBBクリームです。

ずいぶん前のことですが、温泉施設の脱衣所にアメニティとして設置されていたのを使ってみたらなんか良かったので、それ以降楽天で購入して使っています。

1色しかないのですが私の肌色には合っているようで、香りも良くカバー力もそこそこあるのがお気に入りです。

ヘアゴム・ヘアブラシ

どこかの宿でいただいたアメニティのヘアブラシをいつも持ち歩いています。コームとブラシが一体化しているのが便利で良いです。

ヘアゴムもアメニティでいただいたもの。ブラシやヘアゴムは、お安い宿に泊まるときは設置がなかったりしますので、困らないよう常に持ち歩いています。

シャンプー&コンディショナーのパウチ

シャンプー類も、基本的には宿にあるものを使いますが、たまにリンスインシャンプーだったり、以前使って合わなかった印象のあるシャンプーが設置されていたときのために、シャンプー&コンディショナーのパウチはいつも泊数分持っています。

銘柄にはそんなにこだわりはなく、ドラッグストアや楽天のお買い物マラソンのときなどに、気になったものを購入しています。

タオル用袋

温泉宿に宿泊時に貰えることの多いタオル用の袋です。
濡れたタオルなどを入れておくのにちょうどいいのですが、貰えない宿もあるのでいつも持参しています。

「デジタルツール」はPC・タブレットやモバイルバッテリーなど

「旅行中はデジタルデトックスしたい!」という方もいるとは思いますが、私は旅行中もブログの執筆などしますし、Kindleで本も読みたいのでPCやタブレット、それらを充電する機器については常時持ち歩いています。

荷物が重くなるのは大抵、これらのデジタルツールのためですね……。

AppleWatch

時計は2年前に購入したAppleWatchです。

柔らかいスポーツベルトがお気に入り。

iPad mini

Kindleで読書&移動中にちょこっと執筆するために常に持ち歩いています。

普段の生活でまとまった読書時間を作ることはなかなか難しいですが、公共交通機関での旅なら電車や飛行機での移動時間を読書タイムに充てられるし、宿で夕食をいただく際に次の料理を待つ間も電子書籍を眺めています。
食後の「まだお酒が抜けないからお風呂には行けないな」という時間に、部屋でひとりぼんやりと読書するのも至福のときですね……。

過去に「ひとり温泉旅」について取材やアンケートをいただいた際に「ひとり温泉旅の必需品は?」と質問されたことが何度かありますが、私はいつも「iPadmini」と答えています。

Bluetoothキーボード:Logicool「ウルトラポータブル キーボード KEYS-TO-GO

Bluetooth接続のキーボード。iPadminiと接続して使用します。厚さ6mmとかなり薄く、重量は180gと軽量です。平べったいキーボードですがサイズはiPadminiより少し大きく、それもあってか入力しやすいです。

旅先で旅行記をしたためたりなど、ちょっとした執筆に使っています。
ちなみに執筆はGoogleドキュメントで行っています。航空機内などオフライン状態でも使えて、オンラインになったらすぐ同期されるのが便利で……。

テーブルが小さかったりノートパソコンを広げにくい環境でも、iPadとこのキーボードならサッと取りだして執筆できるのがとても良いです。

ノートPC:富士通「FMV LIFEBOOK WU3/H2

ノートPC!先日買い換えました。

13インチの軽量ノートPCで、かつ液晶がタッチパネル対応の「2in1」と呼ばれるモデル……という条件で探したところ富士通かPanasonicしかなく、より軽量でお値段が安めだった富士通のLIFEBOOKを購入しました。

なぜタッチパネル対応が必要かと言うと……私、キーボードで入力中にトラックパッドに手が触れてしまってカーソルが移動するのが気持ち悪いので、トラックパッドをオフにしてしまうのです。しかしそうすると、マウスをつないでいないとほんのちょっとした操作もできなくてそれはそれで不便なので、液晶を直接触って操作できるタッチパネル対応のノートPCが好きなのです。

以前はNECのノートにもタッチパネル対応のモデルがあったのですが現在はなくなってしまい……買い換えで富士通になりました。

タブレットとしても使えるので、こんな感じで液晶を外側にして開くこともできます。

まあ、iPadminiも持っていくので、タブレットモードで利用することはほとんどないのですが……PC自体は気に入って使っています。

マウス:有線タイプのもの

自宅で使用するマウスは無線になりましたが、出先では有線タイプのマウスを使用しています。

というのも……カフェなどで執筆していてうっかりマウスを床に落としてしまったとしても、有線マウスならコードをたぐりよせてすぐ拾えますが、無線のマウスはすごい遠くに飛んでいってしまったりするからです……。

それに、有線のマウスはまず忘れませんが、無線のマウスを持ち歩くとなんか、忘れてきてしまうのですよね。なので外出時に使用するマウスは必ず有線タイプにしています。

ノイズキャンセリングイヤホン:Anker「Soundcore Liberty 4 」

出先で音楽を聴いたり動画を見るときに使うのと、出先のカフェなどで執筆する際、周囲が騒がしいときに耳栓として使えるようにノイズキャンセリングイヤホンを持ち歩いています。

写真にはAppleのAirPodsProが写っていますが、最近メインで使っているのはAnkerのSoundcore Liberty4です。

見た目もスタイリッシュでかわいく、機能的にも十分。AirPodsProよりはお安く買えるので「万が一落としたらどうしよう!」と不安になりすぎないのもちょうどいいです。(実はAirPodsProは落とすのがこわくて外で使いにくかったので)

USB TypeCケーブル(3M)

ノートPCを買い換えて「USB Power delivery」対応になったので、専用のACアダプターがなくても、USB Power delivery対応の充電器があればノートPCが充電できるようになりました。

ケーブルもPower delivery対応のTypeCケーブルならなんでもOKになったので、3メートルのものを購入して使っています。

以前はコンセントが部屋の隅にあると、使いたい場所でノートPCが使えないことがあって不便でしたが、3メートルあれば余程広い部屋でなければ問題なく使えるので、便利になりました。

USB-C充電器:Anker「Nano II 45W(PD 充電器 USB-C)折りたたみ式プラグ

USBPower delivery対応の非常にコンパクトな充電器。
ノートPCの充電専用として、PCケースに入れています。

ノートPCケース:GREGORY「エンベロープポーチ B4

GREGORYの、片側にメッシュポケットのついたB4サイズのポーチです。

特にPC収納ケースと謳われているわけではありませんが、13インチのノートPCを収納するのにちょうどいいサイズなのでPCケースとして重宝しています。

メッシュポケットにUSB-Cケーブルと充電器、ノイズキャンセリングイヤホンを収納しています。

デジタルツール収納:グラナイトギア「AIR ZIPPDITTY 2.4L

ノートPCとタブレット周り以外のデジタルツールは、グラナイトギアのZIP付きのポーチに収納しています。

オレンジとグリーンの2個セットで販売されていますが、ジッパーが止水タイプのものになっていて防水性能も高いはずなので、デジタルツールを収納するのはちょうど良いのかなと。

USB急速充電器付きモバイルバッテリー:Anker「PowerCore Fusion 10000

USB-AとUSB-C端子が1つずつと、コンセントプラグがついたモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーとしても充電器としても使えるので重宝しています。

USB急速充電器:エレコム「AC充電器 EC-AC6465BK

先にご紹介した「モバイルバッテリー兼充電器」も持っているのにさらに充電器を持っていて……持ちすぎじゃないか?と思わなくもないですが、現在アイテムを精査中です。モバイルバッテリー兼充電器1つだと足りないことがあるので……最適な形を探しているところです。

充電ケーブルいろいろ:AppleWatch用、Lightning、USB-C、microUSB

AppleWatchを充電する専用のケーブルと、ココヘリの端末を充電するためにmicroUSBケーブルも持ち歩いています。

ココヘリは登山をしないときは使わないので、山道具のポーチに入れておけばいい気もするのですが……充電器とセットにしておいたほうが使いやすいのでデジタルツール入れに入れていて、登山しない旅のときも持っています。

いつも、山に入る前に充電して……という使い方でしたが、一人旅の場合どこで何があるかわからないですし、山じゃなくても充電して持っていたほうが何かの助けになるかもしれないですね。

電源タップ:Panasonic「スナップタップ

客室内に使えるコンセントが1つしかないときの救世主。
昔ながらのコンセントタップですが、よくある立方体に近い形状のものよりもコンセント同士が遠くに配置されます。

そのため、充電器などを複数繋いだときに干渉しにくいところが気に入っているポイントです。タコ足配線は本当は良くないとは思いますが、古い宿はコンセントが本当に少なかったり、テレビの裏など利用できない場所にあったりするので、なんだかんだこれに助けられることは多いですね。

「ウェア・シューズ類」もアウトドアブランド多め

登山している人のあるあるだと思いますが……山に登らない旅で身につけるウェアやシューズも、いつの間にかアウトドアブランドばかりになっていました。

値段はそこそこしますが、素材が丈夫で動きやすく、それでいてシルエットも安っぽくない。ジャージやスウェットのような着心地の良さがあるのに外出着としてみっともなくならないところが良いのですよね。

衣類圧縮用スタッフバッグ:グラナイトギア 「eVentシルドライサック

衣類は空気を抜いて圧縮できるタイプのスタッフバッグを利用しています。

100円ショップなどで同じ機能を持つ使い捨ての袋を売っていたりしますが、こちらのほうが何度も繰り返し使えますし、丈夫で嵩張らないので買って損はない1品だと思います。

色違いで2枚持っていって、汚れたものは別のスタッフバッグに入れて圧縮する、というような使い方を普段はしていますね。

 

長袖Tシャツ:外出着用、部屋着用

トップスは、半袖を着るシーズン以外はすべて「長袖Tシャツ」です。
2~3泊なら泊数分のTシャツを持っていきますが、それ以上の長旅のときは途中で洗濯の予定を入れますね。コインランドリーでがんがん洗濯・乾燥しても問題ないからこのチョイスです。

それと、外で着る用のTシャツと別に、部屋着用の長袖Tシャツも持っていきます。こちらは着心地重視で柔らかい素材のものを選びます。

Tシャツについては特にアウトドアブランドのものは選ばず、無印良品やユニクロなどのものが多いですね。アウトドアブランドのトップスは「化繊」か「メリノウール」になるので、前者は綿素材に比べると肌触りなどの着心地がいまいちですし、メリノウールは洗濯に気を遣うので登山しない旅のときは選びません。

アンダーウェア:ショーツ、ノンワイヤーブラ、靴下

↑上の写真に写っている、青い止水ジッパーのポーチの中にアンダーウェア類をまとめて詰めています。ノンワイヤーとは言え、ブラが潰れるのはちょっと嫌なので下着については圧縮してません。(ポーチの中身の写真はご容赦ください)

こちらも洗濯のしやすさ重視で、ショーツとノンワイヤーブラはユニクロの無地の黒。あとは靴下が入っています。

部屋着用ボトムス:ノースフェイス「TNFビーフリーパンツ

ボトムスも部屋着用に1枚、別に持っています。
こちらは2年ぐらい前に購入してかなり気に入り、リピート購入している最近の自分内ヒット商品。ノースフェイスのポケッタブルパンツです。

かなり薄手ですが、シャカシャカした素材ではなくサラッとしていて着心地が良いです。冬は1枚で着るにはちょっと薄いけど、後述するメリノウールのレギンスを下に履けば問題ありません。

シルエットもきれいで、それでいてゆったりしているし、ボタンやベルトの留め具がなく紐を結ぶタイプなので、これを着て橫になっても固いものがあたることがありません。

そしてさらに、軽量コンパクト!わざわざポケッタブルにすることはあまりありませんが、畳むとかなり小さくなるのがとても良いです。

インナー:メリノウールのタンクトップとレギンス

「アイスブレーカー」というアウトドアウェアブランドのタンクトップとレギンスです。

登山のインナーとして購入しましたが、薄手なのに保温性が非常に高く、これを1枚着ているだけでお腹や下半身の冷え方がかなり違うので旅の必需品となっています。(そしてくたびれてきたものは家で着ている)

メリノウールの良さは最近広まりつつあるようで、アウトドアブランド以外からもいろいろと出ているようですが、商品によっては肌に直接触れるとチクチクするようなものもありますので、購入時は実物を触ってチェックしてみたほうが良いと思います。私も、最近のものはわかりませんが以前のモンベルのメリノウール商品はちょっと肌触りが気になりました。

メリノウールのブランド・メーカーでは最近はアイスブレーカーの商品が、シルクのようなサラッとした肌触りで1番好きです。1度ブランドがなくなってしまったibexを以前は愛用していましたが、ブランドが復活してからの商品はまだ試していません。「スマートウール」も有名ですが、私はアイスブレーカーのほうが好きですね。

インナーダウン:ノースフェイス「ダウンカーディガン

トップスが長袖Tシャツだけでは寒いときもあるのでは?と思われるかと思いますが、そんなときのために中間着としてダウン素材のカーディガンを持っています。

これが本当にものすごく暖かかくて……冬の間手放せません。ダウン素材なので多少嵩張りますが、前述の圧縮できるスタッフバッグに詰めれば拳2個分ぐらいの大きさになります。

ユニクロなどでも似た感じの商品はたくさん出ていて、私も家ではユニクロの「パフテックキルティングジャケット」を着ています。しかしユニクロのジャケットは家で着すぎてくたびれた感じになっていることもあり、旅ではノースフェイスを着て使い分けています。

もちろんノースフェイスは値段がお高いのですが、アウターの下に着てもモコモコしないし、シルエットがとてもきれいなのが気に入っています。

アウター:ノースフェイス「コンパクトジャケット

東北や長野の山間部など、日常的に雪が降る場所に行く場合はもっと分厚い上着を着ますが、今回の目的地だった九州など、雪国ではないエリアに行くときは、アウターは薄手のアウトドアジャケットを選ぶことが多いです。
今回の旅ではノースフェイスの「コンパクトジャケット」を選びました。

屋内にいるときや交通機関での移動中って、けっこう暑いんですよね……。
厚手のコートを着てしまうと「着ていると暑いけど脱ぐと寒い」ということになりがちなので、私は「長袖Tシャツ+ダウンカーディガン+薄手アウトドアジャケット」を重ね着して、適宜脱ぎ着するようにしています。

ダウンカーディガンが本当に暖かいので、屋外でバスを待っているときなども(よほどの寒波が来ているときでなければ)寒さを感じることはほとんどないです。

ニットキャスケット:CasualBox「CHARM ゆったり デザイン編み ニット キャスケット

山以外では外を歩くときまったく帽子を被らないのですが……それでもいつも持ち歩いているのがこのニットキャスケット。

何のために持っているかと言うと、電車・バス・飛行機などで仮眠を取りやすくするためです。

まず、寝ているときに頭を窓にぶつけたりしがちなのですが、ニット帽を被っていればぶつけても痛くないのでそのまま寝続けられます。

さらに、キャスケットは「つば」があるので、これがアイマスク代わりになるのです。照明や、窓から入る光が眩しくて寝にくいことがけっこうあるのですが、このキャスケットを深めに被れば光もちょうど良く遮断してくれます。さらに、マスクをしてキャスケットを被れば寝顔を人に見られる心配もなく、万全の体制で眠りにつけます……。

そこまでして寝るか?という考え方もあるとは思いますが「移動中寝れる」のは公共交通機関利用の旅の大きなメリットだと思っているので、最大限に享受したい私です。

ちなみに移動中に寝るときは貴重品の管理、下車時刻前のアラームセット(無音)は忘れずに……。

外出着用ボトムス:グラミチ・Colombia・ノースフェイスなど

写真に写っていませんが(なぜなら撮影したときに着ていたので……)外出着用のボトムスもあります。登山しない&冬ならそんなに汚れませんし、2泊ならトップスだけ替えてボトムスはそのままですね……。

外出用のボトムスもすべてアウトドアブランドのもので、ノースフェイス、Colombia、グラミチなどのものが多いです。この日はグラミチのコーデュロイパンツを履いていました。厚手で温かいので冬のお気に入りです。

ローカットトレッキングシューズ:キャラバン「グランドキング GK26/チタニウム

足元は、登山しない旅のときもローカットのトレッキングシューズです。
防水&滑りにくい&歩きやすいので、登山しなくても歩き回ることの多い私の旅の必須アイテムですね……。

年に1足ぐらいのペースで履きつぶして買い換えていますが、最近履いているのはキャラバンのものです。シンプルな黒ベースのデザインで、滑りにくいビブラムソール。ゴアテックスライナーで多少の雨やぬかるみなら平気です。

指ぬき手袋

登山のときの手袋はもちろんアウトドアブランドですが……登山しない旅のときはこんな手袋を使っています。

指先の部分がないタイプの手袋です。

指先にスマホのタッチパネル操作ができる素材がくっついている手袋もたくさんありますが……あれ、結局そこまで操作性が良くないし洗濯するとタッチパネル対応素材が取れてしまうのか効果がなくなったりするんですよね。

私はもともと手が温かくて、街で手袋をしていると暑くて外してしまったりするので、登山以外ならこの指ぬき手袋で十分でした。

折りたたみ傘:J型ハンドルで軽量な晴雨兼用のもの

モンベルなどアウトドアブランドの軽量折りたたみ傘が夏になるとよく話題になりますが……実は私は、傘だけは例外的にアウトドアブランドのものは使いません。

なぜなら「J型ハンドル」の傘が好きだからです!こういうタイプのものです。

折りたたまない傘だとこのハンドルが一般的ですが、折りたたみ傘だとあまり多くないんですよね。アウトドアブランドの傘も、もちろんこのハンドルではありません。

折りたたみ傘は傘立てに入れにくいし、忘れたくないので建物の中に入るときは畳んで持っていくことが多いのですが、レジで会計のときなんかにちょっと両手を空けたいタイミングで、J型ハンドルならショルダーバッグのベルトなんかにちょこっとかけておけるから便利なんですよ……。

女性向けのデザインであれば、晴雨兼用のJ型ハンドルの折りたたみ傘もなんとか見つけることができるので、ずっとこれを愛用しています。用心深い性格なので旅行中ずっと晴れ予報のときも、ザックの外ポケットにいつも入れています。

その他、常備薬や衛生用品など

その他、常備薬やティッシュなどの細々としたものはザックの中でバラバラにならないように、巾着タイプのスタッフバッグに入れてまとめています。

ちなみに、小分けにするために使っている黒いメッシュポーチは、グラナイトギアのスタッフバッグを購入したときに商品が入っている袋です。これも再利用できてしまう(しかもかなり丈夫で何年も使える……)のが、グラナイトギアのスタッフバッグが好きな理由の一つです。

スタッフバッグ:グラナイトギア「エアバック2

巾着タイプのスタッフバッグはグラナイトギアの「エアパック2」です。
グラナイトギアのスタッフバッグの中では比較的お安く購入できます。(防水効果などが特にないため)

ポケットティッシュ

肌に優しいタイプを2個ぐらい。

レジ袋

電車の中でゴミが出たときなんかにまとめておいたり、1枚あると何かと便利です。

常備薬:鎮痛剤、ステロイドの塗り薬、胃腸薬など

メッシュポーチに痛み止め、かゆみ止め、胃薬などをまとめて入れてます。

個別包装のマスク:アイリスオーヤマの7枚入り

コロナ禍にまとめ買いしたもの。
公共交通機関内ではマスクを着ける派なので滞在日数分持っていきます。

うがい薬:浅田飴「水溶性アズレンうがい薬

宿にチェックインしたらまず手洗いうがいをするので、自宅でも使っているうがい薬を持参しています。

虫除け対策グッズ:虫除けスプレー2種とかゆみ止め

冬なのに虫除けがいるの……?と思われるかもしれませんが、温泉宿には冬でもけっこう蚊がいます。雪国ならさすがに大丈夫かもしれませんが……私は1月に別府に行ったときもいきなり刺されました。

夏ならばコンセントに挿して使用する虫除けなどを用意している宿もありますが、冬は大抵何もありません。しかし、私は冬の温泉宿で蚊に遭遇したことが何度もあり、かつ虫に刺されやすい体質なので、夏と同じ虫除けグッズを持ち歩いています……。

「虫除けスプレー」「1プッシュで蚊がいなくなるスプレー」「ムヒアルファEX」です。我ながら用心しすぎでは……?とも思いますが、意外と役に立つことがあるアイテムです。

ドリップパックのコーヒーやお茶

旅館の客室に常設してある飲み物は大抵日本茶ですが、コーヒーや紅茶が飲みたい私はドリップパックやティーパックを持参しています。

スノーピーク「ステンレス真空マグ300 MG-213

ドリップパックのコーヒーを淹れるとき、旅館に置いている湯呑みを使うと淹れにくい&飲みにくいので……アウトドアブランドのスノーピークのステンレス真空マグを持参しています。

保温力が高く、熱いものを入れてもカップの外側が熱くならないところと、軽量なところがお気に入りポイントです。別売りのシリコン製の蓋(密閉はできません)も購入して一緒に持ち歩いています。

ちなみにこのマグカップ、ビールを注いでも様になるところも気に入っているポイントです。

眼鏡

普段はコンタクト使用なので、泊まるときは眼鏡を持参しています。

替えのコンタクト

泊数分の替えのコンタクトを持っていきます。

目薬

コンタクトをしていても使えるタイプのものを。

歯磨き粉

歯ブラシは宿に置いてあったらそれを使いますが、歯磨き粉は家で使っているもののミニサイズを持参しています。

爪切り

意外と必要になることの多い爪切り。

体温計

コロナ禍以降、熱っぽいなと思ったらすぐ計れるように体温計を持ち歩くようになりました。

ボールペン

最近はメモもスマホでとるのでほとんど使わないのですが……何かのときのために一応持っているボールペン。

アイブロウ兼アイライナー

今回はポイントメイクはこちらのみでした!
コロナ禍以降、移動中はマスクをしていることが多いので、旅のときは眉毛とアイライナーぐらいしかメイクしていません……。

サブバッグには財布とスマホ、マスクケースなど

先にご紹介したサブバッグの「マンティス2」に入れて持ち歩いているものがこちら。

移動中などに取り出す機会が多いアイテムになります。

財布:PORTER「FREE STYLE 三つ折り財布

POTERの「FREE STYLE」というシリーズの三つ折りサイズと小銭入れを普段から愛用しており、旅のときも持っていきます。

小銭入れは、中に切符やバスの整理券を入れるのにちょうどいいポケットがあるのがうれしい。

小銭入れは落とさないようにウォレットコードの金具で三つ折り財布と繋げてしまっています。

キャンパス生地にポリウレタンを圧着させた撥水性のある素材なのですが、艶があって皮っぽく見えるところも気に入っています。

iPhone

2023年末からiPhone15Proを愛用。
写真をiPhoneで撮影しているので写っていませんが、いつもサブバッグに入れています。

マスクケース、消毒用アルコール

マスクを外して収納するケースは無印良品のもの。
片側がメッシュケースになっており、そちらにスプレーに詰めた消毒用アルコールなども一緒に入れています。

トローチ、龍角散ダイレクト

消毒用アルコールと一緒に入れているトローチと龍角散ダイレクトのスティックピーチ。
うがい薬を持参しているのもそうですが、喉が弱いので気になったときに対策しています。

タオルハンカチ、ウェットティッシュ

ウェットティッシュはアルコール入りのものを選んでいます。

まとめ:冬の温泉旅の持ち物のこだわりポイント

最後に、持ち物をリストアップしてみて「このへんが私のこだわりポイントかな」と思った箇所をまとめてみたいと思います。

衣類は薄手のものを重ね着して体温調節。インナーは上下メリノウール

厚手のニットや厚手のコートは、かわいいし暖かいけれど「脱ぐと寒いけど着ると暑い」ということになりがちなので、衣類は薄手のものを重ね着して体温調節するようにしています。

アウターも、雪国に行くときはもっと厚手のものにしますが、雪があまり降らない地域なら薄手のジャケットのほうが脱いだときも嵩張らなくて楽です。

インナーとしてメリノウールのタンクトップとレギンス、寒いときの重ね着用にインナーダウンとしてダウンカーディガンを持っていき、屋内でも屋外でも快適に過ごせるよう工夫しています。

宿で快適に過ごせるよう、コーヒーカップやiPadmini、部屋着を持参

私は、チェックイン可能時刻になったらすぐチェックインして、最終チェックアウトギリギリまで宿にいたい、できる限り宿に長く滞在する旅をしています。

なので宿で快適に過ごすためのアイテムは、多少重くてもしっかり持っていきます!
私の場合、風呂上がりにはビール、食事のあとにはコーヒーを飲みながらタブレットで読書をするのが至福のときなので、ドリップパックのコーヒーとステンレスのカップ、iPadminiは旅の必需品です。

湯めぐり中毎回がっつりスキンケアは面倒!オールインワンジェルが活躍

「温泉がいい宿」に惹かれるので、宿に滞在中何度もお風呂に入ります。
浴室がいくつもあるような宿だと、少しの休憩を挟んで続けてお風呂に入ることも多いのですが、そんなときはお風呂から上がるたびに毎回しっかりスキンケアするのは面倒だなあと思ってしまうのです。しかし、化粧水をつけるだけ、とかだとちょっと乾燥が気になる……。

なので化粧水を、乳液を兼ねたとろみのあるジェルにして、湯めぐり中はこれだけを付けるようにしたらかなり便利というか楽になりました。

「今日はこのへんでお風呂おわり」というタイミングが来たら、パックやクリームなどしっかり塗ってスキンケアを完了します。

だいたいこのへんがこだわりポイントでしょうか。
まだまだ寒いですが、2024年も温泉旅を楽しんでいきたいと思います。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。