温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する

お題「#買って良かった2020

2020年の温泉旅は、すべて一人旅でした

2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「食事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。本稿はその、2020年版です。

過去3回分の記事は下記になります。

毎度のことで申し訳ないですが、食事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。

2019年に続いて2020年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。2019年は、たまたまひとり旅で泊まった宿がピックアップされたのですが、2020年はコロナ禍もあってすべての旅がひとり旅だったのです。

今回ご紹介している10軒の宿の中で7軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身もそうですが、土日休みの勤め人で、できれば土曜日に1人で泊まれる宿が知りたい……という方が多いのではないかと思いますので、各宿についていつなら1人で予約可能かを付記しています。

気軽に旅に出づらい状況ではありますが、誰とも会話をしないひとり旅は、中では比較的ハードルが低いのではないかと思います。今後の旅の参考にしていただければと思います。

また、2019年までに泊まった、一人旅で利用しやすい温泉旅館については、発売中の著書にもたくさん掲載していますので、ぜひ、お手に取っていただけますと幸いです。

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登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2020年に買ってよかったもの

お題「#買って良かった2020

2020年は大変な年ではありましたが、山も旅もできる限り楽しみました

2020年も、まもなく終わりですね。
出かけられずにもどかしい日々を送った時期も長かったですが、できる限り密を避けながら、山も、温泉旅も楽しんだ1年でした。

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2019年はテント泊の際に使う山道具や、山中で調理していただく食品類を多く紹介しましたが、2020年はさまざまな事情からテント泊の機会はわずかとなってしまい、購入したものも昨年とはテイストが変わったように思います。

参考に、2019年に買ってよかったものの記事はこちら↑です。

2020年に買った物については、4つに分類して紹介することにしました。

(1)山道具
(2)山でも旅で使えるアイテム
(3)ブログ執筆やテレワークに役立つアイテム
(4)飲み物・食べ物

分類ごとに、買ってよかったものを紹介していきたいと思います。

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二日市温泉 大丸別荘 宿泊記 博多にほど近い、一人旅に優しい老舗旅館に一人泊

博多の奥座敷二日市温泉を代表するハイクラス旅館、大丸別荘

二日市温泉は、博多駅から電車で30分足らず(特急なら10分少々)のJR二日市駅の南西にある「博多の奥座敷」とも呼ばれる温泉地です。開湯は奈良時代と古く、7軒の旅館と2軒の共同浴場で構成されています。

今回ご紹介する「大丸別荘」は、二日市温泉を代表する温泉宿で、予約サイトなどでは「ハイクラス」の宿として分類されることも多い宿です。

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部屋付きの内風呂に温泉が供給されている部屋もあります。1人だとこういうお部屋は予約できなかったりするのですが、ありがたいことに大丸別荘では、1人でも温泉内風呂付きの部屋を、それも土曜日でも予約可能なのです!

2人以上で泊まったときと比べてやや宿泊料金はアップするものの、個人的には許容範囲内の料金アップだったので「一人旅に優しい宿だな」と思い、いつか泊まってみたいと思っていました。実は、2020年に福岡県で1番泊まりたい宿にも、大丸別荘さんを選んでいます。

2020年の1月に宿泊が叶いましたので、遅ればせながらレポートしたいと思います。

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嬉野温泉 旅館一休荘 宿泊記 食事おいしく2食付きで1万円!美肌の湯宿に一人泊

2020年、佐賀県で一番泊まりたい宿に選んでいたコスパ最高の宿 

嬉野温泉の旅館「一休荘」は、このブログで毎年1月に選んでいる「各都道府県で今年1番泊まりたい宿」の記事で「2020年佐賀県で1番泊まりたい宿」として選んだ宿です。

選んだ理由は「温泉湯豆腐を食べたいから嬉野温泉に行きたい!」と思っていたので、嬉野温泉の宿の中で、1人でも泊まりやすくて良さそうな宿だなと思って選びました。嬉野温泉は、わりと大きな温泉ホテルが多いように思うのですが、大きなホテルは源泉を循環しているところが多かったのです。その中で一休荘は、源泉かけ流しにこだわっているところもポイントになりました。

この記事を公開した直後、一休荘に泊まったことがある何人もの方から「ここ本当にいい宿なのでぜひ泊まってください!」というコメントがあり、本当に良さそうだなと思ったので、2020年の1月にさっそく行ってきました。

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食事がおいしく、お湯もよく、非常に居心地の良い宿でしたので、ご紹介したいと思います。

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日本三大美肌の湯 嬉野温泉 嬉泉館 日帰り入浴記 貴重な自家源泉を持ち100%かけ流しにこだわる宿

佐賀県 嬉野温泉 源泉かけ流しの宿 嬉泉館(きせんかん)

嬉野温泉にある嬉泉館(きせんかん)は、地元の方の間では「嬉野と言えばあの湯」と必ず名前があがる小旅館です。

しかし、Webメディアなどによくある「嬉野温泉の日帰り入浴おすすめ10選」というような記事で、この宿が紹介されることはあまり多くありません。

おそらく、じゃらんや楽天などをはじめとしたネット予約にも対応しておらず、電話予約のみという、昔ながらの宿だからかなと思うのですが。

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今回は事前に調べて「嬉野で日帰り入浴するならここでしょう!」と狙って伺ったのですが、思っていた以上にすばらしいお湯でしたので、ご紹介したいと思います。

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嬉野温泉湯どうふ発祥の店 宗庵よこ長で一人酒

「美味しんぼ」39巻でも紹介された嬉野温泉湯どうふの老舗

温泉宿に泊まると、朝食で温泉水を使った湯豆腐が提供されることがあります。
温泉水で温められた豆腐は目覚めたばかりの胃にも優しく、おいしくてありがたい一品で、旅館の朝食の定番料理の一つだと思っていました。

しかし……佐賀県の嬉野温泉の温泉湯どうふは、ほかの温泉の湯豆腐とはひと味違う!という話を聞き、いつか行ってみたいと思っていたのです。

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それと言うのも、漫画の「美味しんぼ」の39巻に、嬉野温泉の温泉湯どうふが出てくるのです。

先日上梓した初めての著書にもそんなことを書いていますが(1章のはじめのほうに)、私は、好きな漫画や小説に出てくる料理やお店に弱いのですよね……。なので、嬉野温泉に行くなら必ず、美味しんぼに登場する「宗庵よこ長」で食べたいと思っていました。

念願叶って初めて嬉野温泉に伺い、温泉湯どうふを堪能してきましたので、レポートしたいと思います。

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著書「ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山」発売となりました

ひとりを楽しむ術を知れば、人生の喜びが2倍になる

先日Twitterでは告知させていただきましたが、私の初めての著書「ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山」が、10月29日に発売となりました。

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手前味噌ではありますが、自著の内容についてご紹介させていただきたいと思います。

また、記事の後半では、各章の目次を掲載していますので、購入を迷われている方の参考になればと思っています。

担当編集者さま「目次などをブログに掲載していいですか?」に返信がなかったので出してしまいましたが、問題ありましたらご連絡くださいませ。

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