温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

2食付き1万円以下で土曜日に1人で泊まれる!格安かつ極上湯の温泉宿11軒

このご時世に破格のお値段で週末温泉三昧を楽しめる、ありがたい宿

全国旅行支援が始まり、外国人観光客も徐々に戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。

宿泊施設ではコロナ禍で人員を減らしていたところに急激に需要が高まり、人手が足りないためにあえて満室にせずに空室を作って対応している宿が多い、というニュースもありましたが、なるほど納得……。

稼働している客室にはできるだけ多くの人に泊まってもらいたいでしょうから、休前日は1人泊の受け入れを止めてしまう宿が増えました。
また、1人泊の場合は素泊まりのみになったり、webから予約できず電話予約のみになったり、直前に空室があるときだけ1人泊のプランが出現する、というパターンになった宿も。いい宿に土曜日1人で泊まることの難易度が上がったなあと感じています。

土日休みの会社員で、外食するより宿で2食食べたいタイプの私にとってはつらいところですが、状況が落ち着くまでは仕方がないことなのでしょう。物価も上がり続けているし、宿としてもつらいところですよね……。

ですが、こんなご時世でも土曜日に2食付きでリーズナブルに泊まれる宿はあります。

そんなすばらしい宿の情報をまとめて提供したいと思い、これまで泊まったことのある、リーズナブルでお湯がすばらしい温泉宿の最新の情報を調べました。

土曜日は宿泊料金がアップする宿がほとんどなので「1万円以下で泊まれる宿」という条件では厳しいかなと思い「土曜日に2食付きで2万円以下で1人泊できる」宿をリストアップしたのですが「土曜日に2食付きで1万円以下で1人泊できる」宿も11軒あったので、先に公開したいと思います。(いずれ「1万円台で泊まれる宿」についてもまとめたい)

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。

 

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紫尾温泉 旅籠しび荘 宿泊記 温度の異なる2つの自噴泉に浸かれる!湯も食事も絶品の宿に一人泊

土曜日に2食付き1万円台前半でトイレ付きの部屋に泊まれて、食事も抜群においしい

紫尾温泉(しびおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町にある数軒の宿と共同浴場から成るひっそりとした温泉地です。

源泉は硫化水素臭がしっかり香る硫黄泉ですが、ph9以上のアルカリ性の源泉でつるつる感がものすごい!あまりお目にかかれない貴重な源泉だと思います。

旅籠しび荘では熱めの源泉とやや温めの自家源泉に浸かることができ、加水加温循環消毒すべてなしのパーフェクトなかけ流しの極上湯を、温度の異なる2つの浴槽で楽しむことができます。

そのうえ、土曜日でも2食付き1万円台前半で1人泊できて、食事は量もたっぷり!味も大変良いというすばらしい宿です。全7室という宿の規模もひとり旅にはうれしいですね。

公共交通機関でのアクセスが良いエリアではありませんが、バスとタクシー併用でなんとかなります。行き方も含めてご紹介したいと思います。

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長湯温泉 友喜美荘宿泊記 日本有数の炭酸泉の温泉地で一人旅に優しい宿を見つけた

お湯抜群に良くサービス良く食事もおいしい、土曜日も1人で泊まれる宿

大分県竹田市にある長湯温泉は、炭酸泉(二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉)の湯量が非情に豊富で「日本一の炭酸泉」であると宣言していたことでも知られている温泉地です。

まるでラムネのようなシュワシュワとした泡付きのある源泉を楽しめる日帰り温泉施設「ラムネ温泉館」が特に有名で、ラムネ温泉館の系列宿である大丸旅館に泊まってみたいと以前は思っていたのですが、現在は1人で泊まることができません。

そこで、他に良さそうな宿はないかと探してみたところ、見つけたのが今回ご紹介する友喜美荘(ゆきみそう)です。

湯に浸かると、肌が温泉成分でコーティングされたかのようにしっとり、すべすべになり「炭酸水素塩泉が美肌の湯だってこういうことか!」と感激したり。

部屋も広く快適で、食事も工夫が感じられ、すべておいしい、すばらしい宿でした。しかも土曜日でも1人泊OKです。全7室という規模ものんびり一人旅にはぴったり。

「長湯温泉は別府や湯布院と比べると遠くて行きにくい」と思っている方も多いのではないかと思います。私自身もそうでしたが、行ってみると案外大丈夫じゃん!と思えたので、現地までの交通も含めてご紹介したいと思います。

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別府温泉 ホテルエール 宿泊記 別府北浜バス停からすぐ! 展望露天風呂付きの温泉ホテルに一人泊

交通至便、お湯良し、サービス良し、朝食もおいしい温泉付きホテル

別府温泉のホテルエールは、別府駅から徒歩8分、長距離バスやエアポートライナーが停車する別府北浜バス停のすぐ隣にある交通便利な温泉付きホテルです。

別府駅周辺には、安価な宿泊料金でかけ流しの温泉が楽しめる宿がたくさんありますが、こちらもその中の一つ。最終チェックインが29時と深夜のチェックインが可能なため「羽田から最終の飛行機で大分空港に着き、ホテルエールに泊まって翌日朝から大分の山や温泉に向かう」という感じで何度か泊まっています。

温泉は泉質が良いだけでなく、最上階にあるため眺望もなかなかのもの。

サービスも温かく、朝食はたっぷりの野菜サラダにイングリッシュマフィンというちょっと珍しい組み合わせ。

1度泊まると居心地が良くてついついリピートしてしまうホテルエールについて、レポートしたいと思います。

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2022年で印象に残っている4つの旅と、2023年にやってみたいこと

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

2022年の旅の振り返りと、2023年に考えていることを少し

2023年最初の記事として、2022年の旅を振り返ってみることにしました。

泊まった宿や山についてはその都度紹介記事を書いていますが、一繋がりの「旅」としての紹介はなかなかできていないので、特に印象に残っている旅だけでも簡単にまとめておこうかな、と。

そして、昨年の旅についてまとめていたら「2023年にやってみたいこと」がなんとなく形になってきたので、最後にご紹介しようと思います。

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登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの

2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした

2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。

しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。

また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。

自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものを食べたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したりした1年でした。

というわけで今年の「買ってよかったもの」は

(1)山と旅で使えるアイテム
(2)山と旅を快適にするウェアとシューズ
(3)自宅で楽しく過ごすためのおうちアイテム
(4)リピート購入した食品
(5)番外編・買ったけどいまいち使えてないもの

という分類でご紹介したいと思います。

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フレンチやイタリアンがおいしい温泉宿16軒 風呂上がりに浴衣でワインも楽しい

和食より洋食、日本酒よりワイン気分のときに泊まりたい温泉宿

温泉宿の夕食と言えば、お刺身、焼き魚、煮物、鍋料理、陶板焼きのお肉や蕎麦が入ったりしながら最後はご飯とお味噌汁でしめるという和食のコース料理が一般的です。

日本酒が好きなので和食のコース料理はもちろん大歓迎なのですが、実を言うとフレンチもワインも好き……。なので温泉付きオーベルジュ的な宿には心が躍りますし、温泉のあるホテルの夕食で和食か洋食を選べる、と言われたら洋食を選ぶことが多いです。

いつか「フレンチやイタリアンを食べれる温泉宿」についてまとめようと思っていましたが、クリスマス前のこの時期がちょうどいいかなと思い、公開することにしました。

本当は先週末ぐらいに公開するつもりでまとめていたのに、気がつけば3万字近い文字数になってしまい、クリスマスに間に合わせるには直前すぎるタイミングになってしまいましたが……。執筆時点でクリスマスの空室がある宿もありましたので、直前予約でいける宿もあるのではないか……?と思います。

ちなみに私はすべての宿に1人で泊まっていますが、フレンチやイタリアンの場合、部屋食や個室食対応がある宿はかなり少なく、ダイニングでの夕食となることがほとんどです。

1人泊にはハードル高めではありますが「私はここで1人で夕食楽しんでますよ」ということで1人で行ってみたい方へのエールになればと思います。(クリスマスはやめておいたほうがいいかもしれませんが)

また、温泉宿と言えば「浴衣で夕食」をイメージされる方も多いと思いますが、フレンチを提供している宿の場合「レストランは浴衣スリッパNG」ということもけっこうあります。記憶・記録している限りでその点についてもご紹介していきたいと思います。

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