温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの

2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした

2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。

しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。

また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。

自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものを食べたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したりした1年でした。

というわけで今年の「買ってよかったもの」は

(1)山と旅で使えるアイテム
(2)山と旅を快適にするウェアとシューズ
(3)自宅で楽しく過ごすためのおうちアイテム
(4)リピート購入した食品
(5)番外編・買ったけどいまいち使えてないもの

という分類でご紹介したいと思います。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。

 

山と旅で使えるアイテム8つ

だいぶ前に「山道具は山に登らない旅に持っていっても便利だよ!」という記事を書きましたが、現在もこのスタンスは変わらず、山に登る予定がない旅行のときもリュックを背負い、その中には山でも使えるアイテムが詰まっています。

そんな、山と旅で使えるアイテムで2022年に購入して良かった!と思っているものをご紹介します。

スノーピーク「ステンレス真空マグ300 MG-213

スノーピークの保温・保冷性能の高いステンレスマグです。

もちろん山小屋泊・テント泊のときも持っていきますが、温泉旅館に泊まるときもマグカップでコーヒーや紅茶を飲みたいので、どこに泊まるにしても持っていきます。

ビールを注いでもいい感じです。

食洗機で洗っても平気なステンレスマグにチタンから買い換え

もともと同じサイズの「チタンダブルマグ」を使用していたのですが、重さも大して変わらないので2022年にステンレスのものに買い換えました。

買い換えた理由は「食洗機で洗っても変色しないから」です。
チタンは熱で簡単に変色するので食洗機には入れないほうがいい、と聞き。もちろん旅行中は食洗機では洗えませんけど、帰ってきたら食洗機に放り込んでしまいたいので、じゃあステンレスのものに買い換えようかな、と。

ちなみにこの商品も公式には「手洗いのみ」でのお手入れが推奨となっていますが、もう何十回も食洗機に入れてますけど変形とか変色は大丈夫そうです。ブランドロゴが剥げやすくなったりはしそうですけど、剥がれても別に構わないのでね……。

真空マグということで、保温性はチタンダブルマグよりもさらに高い気がしています。熱いお湯を入れてもカップの外側はまったく熱くならないし、冷たい水を入れても水滴もつきません。ちなみに直火にはかけられませんので、コッヘル代わりにしたい方はシングルマグをどうぞ。

上に付けているシリコンの蓋は別売りですが、あると便利なので一緒に購入しました。熱い飲み物が冷めないようにすることもできるし、アウトドアでは虫除け、ほこりよけにも使えます。ただし飲み口はついていない蓋なので、蓋をしたまま飲むことはできませんが、テントの中などでうっかり倒してしまっても蓋を付けていれば被害は最小限に防げますね。

持ち運びの際も蓋があると便利です。

こんな感じで、お茶のティーパックなど入れて蓋をした状態でリュックの中に入れて持ち運んでいます。

ティーパックと一緒に入っているものについては、この後ご紹介します。

スノーピーク「お猪口 Titanium TW-020

ステンレス真空マグの中に収納していたのは、同じスノーピークのお猪口です。

こちらのお猪口はステンレスではなくチタンのダブル。

山や旅先で日本酒を買って飲むとき、酒器があると気分が出る

山や旅先でお酒を買って飲むとき、私は大抵ビールか日本酒を買うのですが、ビールはマグカップに注げるけど、日本酒は……。

旅館なら部屋にある小さなコップで飲んだりしてましたけど、山だとコップもないし。マグカップに日本酒は何というか、様にならない……。

で、前から欲しいなと思っていたスノーピークのお猪口を2022年に購入しました。

「チタンは金属臭がなく匂い移りも気にならないためおいしく飲める」とはスノーピーク公式サイトの弁ですが、それが本当かどうかは別として、山や旅先でこのお猪口でお酒を飲むと気分は良いので気に入って使っています。

山と道「THREE BACKPACK

山と道のバックパック「THREE」を購入しました。

容量40Lの中型バックパックで、山と道はUL系のブランドなので多くの方はこのTHREEでテント泊するのですが……私はUL系のザックでテント泊は荷物を削らなければならなくて面倒なので、これでテント泊はしていません。

秋~残雪期の登山時、メッシュポケットが雪山ギア収納に便利

どんなときに使っているかと言うと、秋~残雪期にかけての山小屋泊登山です。

THREEはフロントポケットのスタイルによって「STANDARD」「MESH」「ZIP」の3種類に分かれるのですが、私が購入したのはポケットがメッシュになっている「MESH」です。

このメッシュポケットにアイゼンなどの冬期ギアを(ケースに入れた上で)収納したらちょうどいいな、便利そうだなと思ったんですよね。ワカンやスノーシューを括るのも楽そうな形状だし。
ということで購入したんですが狙いどおり!かなり便利に使えております。

たぶん、このザックは夏に使うと背面がちょっと暑いんじゃないかなと思っていたんですが、雪のある時期中心に使うなら背中があったかくてちょうどいいです。

私の場合(あんまり荷物を軽量化しないので)テント泊装備を入れると肩が痛くなりそうな予感はしますが、山小屋泊装備の重量なら余裕でした。荷物の重量の目安は10kgぐらいまでだそうです。

山と道のザックは人気の割に生産数は多くはないので「オンラインショップで入荷日当日にアクセスしてやっと買える」ような商品なのですが、私はもともとPurpleのメッシュが欲しかったのに、不人気だったみたいで……入荷から1週間後ぐらいまで買えました。黒やグレーのような地味色のほうが人気があってすぐ売り切れます。

人気色ではない、と言ってもいつでも買える商品ではないのですが、公式サイトで再入荷連絡の申し込みをして入荷を待つのが良いと思います。

一応Amazonとか楽天でも売られているのですが……びっくりするぐらい高いので、公式と見比べてびっくりしてください。ということで一応カエレバのリンクは置いておきます。

東京ベル製作所「森の鈴 カバー付き

これは完全なる山道具で旅行には持っていかないものですが、いわゆる熊鈴です。

熊鈴自体はもちろんずっと前から持っていましたが、2022年に購入したこの熊鈴は「音がいい」「ワンタッチで消音できる」「シリコンのカバー付き」という3つのポイントが気に入っています。

デザインと音が良く、消音機能がかなり便利

熊鈴は「カランカラン」とか「ガラガラ」とか「リーンリーン」などいろんな音がありますが、この熊鈴は「リーンリーン」タイプ。私は、自分の熊鈴の音がけっこう気になっちゃうタイプなんですが、この鈴の音はいい音なのであまり気にならないです。

色もペールカラーでかわいい。

鈴の周りにはシリコンのカバーがついており、このカバーがあることで鈴自体がザックなどにぶつからず、いい音を響かせることができるんだそうです。

そして、このシリコンカバーが「消音スイッチ」にもなっている優れ物でして。このカバーを下にひっぱって「カチッ」という手応えがあったら音がしなくなります。鳴らしたいときはもう1度引っ張れば鳴り始めるというシンプルでわかりやすい操作方法。

熊鈴って、山小屋の中とか人が多い場所では本当は音を消したいけど、いちいち取り外すのも面倒なので慣らしっぱなしだったりするんですよね。外さなくても引っ張るだけで音を出したり消したりできるので、ザックに付けたまま操作できて、快適になりました。

白元アース「ノンスメル 清水香 無香

主に布製品の香りが気になるときに使用する、無香タイプの消臭・除菌スプレーです。

空間消臭・除菌にも効果があるとのこと。
携帯用のコンパクトなサイズの販売はなかったので、アルコール用のスプレーに詰め替えて持ち歩いていました。(除菌用アルコールスプレーと間違えないようにマジックでしるしをつけていた)

禁煙室がなかったり、喫煙室しか予約できなかったときのお守り

なぜ今年これを購入したかと言うと、6月に寝台特急のサンライズ出雲に乗る旅をしたのですが、予約開始日の開始時間直後にサイトにアクセスしたというのに、人気過ぎて禁煙車が既に満席。喫煙ルームしか取れなかったのですよ……。

サンライズ出雲の予約方法や旅の詳細についてはこちらの記事↑に記載しています。

日程は動かせない旅だったので、キャンセルを狙って毎日予約サイトにアクセスしていたのですが……禁煙のシングル個室のキャンセルは出ず。仕方なく「喫煙ルームでも少しでも快適に過ごせる方法を考えよう」ということで、良さそうな消臭スプレーを探したところ、こちらを見つけました。

香料入りのものだとその香りで具合が悪くなったりしますがこちらは無香性。使ってみるとほんのり「無香料の消臭スプレーっぽい香り」はしますが、私は気にならない香りでした。そして消臭効果はかなりすごい!

サンライズ出雲の喫煙ルームは入った瞬間にわりと強烈に煙草臭を感じてしまうものでしたが、寝具や空間にシュッシュすると、とりあえず気にならない程度に落ち着き、かなりの効果を感じました。また、布類にスプレーしてもすぐに乾きました。

ただ、寝台車の場合、個室同士でそこまで気密性が高いわけではないので、他の部屋の方が客室内で喫煙されるとどうしても匂いは回ってきてしまうんですね……。なので、このスプレーですべてを解決できたわけではないのですが、効き目については間違いないとわかり、これ以降の旅でも度々携帯しています。

旅をしていると禁煙室の設定がない旅館もありますし、禁煙室が満室で喫煙室に泊まらざるを得ないときもあります。個人的には旅館のお部屋ではそんなに気になったことはないのですが、ビジホの喫煙ルームはきついなーと思うことが多いです。そんなときはこちらのスプレーを持参するとかなり煙草臭を軽減できるので、良いものを見つけたと思っています。

リビュー株式会社「ショルダーストラップ付きスマホケース

簡単に着脱可能なストラップが付いたスマホケースです。

実はこれ、数年前から「こういう商品ないかなあ」と思って探していたものが、2022年に商品化されたものでした。

登山中にスマホを使用する際、手を滑らせて落下するリスクを軽減

登山中、写真を撮ったり地図を見たりでスマートフォンを使用する頻度はかなり高いのですが、特にこういう、高度感のあるリフトに乗っているとき。

「もし、手を滑らせてスマホを落としてしまったらどうしよう!」といつも不安に思っていました。

まあ、リフトに乗っているときはスマホに触らなければいいのですが、登山道でちょっと立ち止まってスマホを見ているときだって落としたらまずいような場所に落としてしまう可能性は常にあります。だからと言って「登山中なるべくスマホを使わない」という解決方法は現実的ではありません。

なので「スマホに命綱的に長めのストラップをつけて、首にかけておきたい」と以前から思っていて「ストラップ付きスマホケース」を探していたんですが、以前は合皮製の手帳タイプのものしか見つからず、山で使うのはちょっと違うなと思っていたのです。

ところが2022年、若年女性の間で「ストラップ付きのスマホケース」が大流行!
長めのストラップで斜めがけにするのがかわいい!ということになったようで、ストラップ付きのケースが2022年はたくさん出回っており「今なら思い描いていたストラップ付きケースが手に入るかも?」と思って探してみたところ、あったのです。

購入した「ストラップ付きスマホケース」は、ストラップを付けていない状態だとこんな感じ。

ごく普通のクリアケースです。四角にストラップを装着するための穴がありますが、デザイン的にも目立ちません。私は、普段はストラップ付きで使いたいわけではないので、この状態で使っています。

そして、山に行くときだけストラップを装着し、首にかけます。

ストラップの装着も簡単だし、紐だけをヘッドランプなんかと一緒に山用ポーチに入れておけば忘れてしまう心配もなく、とても便利。理想的です。

ちなみに私の場合、ストラップで斜めがけにするのではなくまっすぐ首にかけて、スマホ本体はサコッシュの中に入れています。ストラップでぶらぶらさせていると首が痛くなったり狭い道で岩にぶつけたりしそうなので。ストラップはあくまでも命綱な感じですね。

かなり気に入って使っているのですが、唯一心配なのは「2022年にスマホを斜めがけにするのが流行った」ことで生まれた商品なので、流行が終わったら販売終了してしまうのではないか……と。

1980円と特別高いわけではないので、予備にもう1つ買っておこうかな?と思っているところです。

ビューテロンド「クリアクールスポーツUVスティック

スティックタイプの日焼け止めです。

隣にスマホを置いたのは大きさ比較のためですが、手のひらに載るサイズのコンパクトな商品です。

登山中の日焼け止め塗り直しに便利!手で伸ばさなくても白くならない

登山開始前に必ず、アネッサパーフェクトUVなどの強力な日焼け止めを塗ってはいるのですが、時間が経つと効果が薄れてくるので、都度塗り直す必要があります。

しかし、登山中は手袋をしていたり、素手で歩いているときは岩などを触って手がうっすら土で汚れていたりします。一般的な乳液タイプの日焼け止めは手で伸ばさなければならないので、面倒で後回しにしてしまうこともしばしば……。

しかし、スティックタイプの日焼け止めなら手で伸ばす必要がないのです。

こんな感じで「大きなリップクリーム」のような形状をしており、少し繰り出して直接顔に塗ればいいだけ。

こちらのクリアクールスポーツUVスティックは、白くなったりテカったりすることもなく、香りもほのかで使いやすいです。日焼け止め効果はアネッサほどではないかなと思いますが、まめに塗り直せばまあOKかなと。

恐らくけっこう前からこういう商品はあったのだろうと思うのですが、私が「スティックタイプの日焼け止め」などというものがあることを知ったのが2022年だったのです。詳しく言うと5月に立山に行ったときに知りました。

みくりが池温泉に泊まって雄山に登りまして。天気もよくて幸せだったんですが、山頂に着いたときに「日差しは強いし雪もあるので日焼けどめ塗り直さなきゃなー」と思っていたら、近くにいたおじさんがスティックタイプの日焼け止めを使っていたんですね。
ご夫婦で登られてる方だったので奥さんの物だったのかもしれませんが「あんなものがあるのか……」と思って、帰宅してから調べて、口コミで評判が良かったものを買いました。

口コミでも「減りが早いのが難点」と書かれていることが多く、たしかにそれはそうかもなあと思うのですが、私の場合は登山中だけ使うようにしているので、そんなに気になりませんでした。

Logicool「ウルトラポータブル キーボード KEYS-TO-GO

Bluetooth接続のキーボードです。

下の写真は大きさ比較で撮りました。左からiPadAir、このキーボード、iPadmini、スマホです。

iPadminiは、温泉旅館に泊まるときはもちろん、日帰りや山小屋泊登山の際も必ず持っていく私の旅の必需品です。

iPadminiでテキスト入力を行うためのキーボードを探していて、Appleの公式ストアを眺めていたら販売されてたのがこのキーボードでした。検索したらAmazonや楽天でも同じ商品が買えることがわかったので、楽天で購入しました。

新幹線や飛行機の座席テーブルでちょっとした書き物をするときに便利

このキーボード、大きさはiPadminiよりも大きく、iPadAirよりも一回り小さいぐらい。
これまで使ったことのあるBluetooth接続のキーボードの中で最も大きいのですが、かなり薄いので重量は180gと軽量です。

スマホを立てて使うためのスタンドも、キーボードに付属しています。

キーボードの凹凸がかなり少ないのが特徴で、一見タイピングしにくそうですが、使ってみると案外打ちやすい。好みは分かれそうですが、私は大丈夫でした。

主にどんなときに使うかと言いますと、飛行機や新幹線での移動中です。

座席の小さなテーブルでも広げやすいし、ノートPCより気軽に出せるので旅のメモなどを取る際に便利に使っています。

キーボードに撥水性があるので、ちょっと飲み物をこぼしたぐらいではなんともなく、さっとティッシュで拭き取れば問題ないのも良いですね。旅先のみならず、自宅のお風呂で半身浴しながら使ったりもしています。

山と旅を快適にするウェアとシューズ4つ

いつの間にか、登山の予定がない旅で身につけるウェアやシューズも、ほぼすべてアウトドアブランドの物になっていました……。

登山はしないにしても長距離を歩くときはソールが固くないトレッキングシューズが楽だったり、電車やバスなどで長距離移動する際はアウトドアウェアが楽なんですよね。畳んでも嵩張らないし。楽だけどだらしない印象にはならないところも良いですし。

基本私はレディースサイズのものを購入していますが、アウトドアブランドのアイテムの多くは、レディースの商品がある場合は同シリーズでメンズの商品も出ていることがほとんどだと思います。気になった方は調べてみてください。

メレル「MOAB3 SYNTHETIC MID

メレルのハイキングシューズ、モアブシリーズをずっと愛用しています。モアブは滑る、と言われることもありますが、個人的には他のハイキングシューズと比べて滑りやすいとは感じないです。(歩き方や用途にもよると思うので個人差はあると思います)

ローカットのモアブはもう何代目?というぐらい使い続けているのですが、2022年に新しく導入したのがモアブシリーズのミッドカットのモデル。

左がローカットで、右がミッドカットです。

並べるとそこまで違いがないような感じもしますが、履いてみるとミッドカットのほうは足首までしっかり覆われるのがわかります。

軽登山の予定がある旅と、積雪時スノーブーツとして使用

街歩きならローカットで十分なんですが、山を歩く予定があるときはミッドカットのほうが安心感があるのと、あとは雪の日用です。

2022年の1~2月は雪がかなり多くて、長野や東北の雪が積もる温泉地に行くと路面にもかなりの積雪がある、ということがちょくちょくありました。

モアブはローカットでも防水性はあるのですが、ここまで雪が多いと履き口からの雪の侵入が心配になり、スノーブーツ的な用途でミッドカットの靴があってもいいな、と思って買い足しました。

2022年は12月からも各地でかなりの積雪が見られてようで、このシーズンも雪は多そうなので、またミッドカットのモアブが活躍しそうです。

パタゴニア「フーディニ ジャケット

パタゴニアの定番ウィンドシェル、フーディニジャケット。

春~秋にかけて活躍していたアイテムで、畳んで収納いていたのでなんだか畳みじわがついていますが……2022年に購入して良かったと思っているアイテムです。

山でも着れるし普段着にも合う、ポケッタブルでかなりコンパクトに畳める

フーディニジャケット自体は以前から、赤系の色のものを登山中に着る用途で愛用していました。

シルエットがきれいなのと畳むとかなりコンパクトになるので「これ、服に合わせやすい地味な色のものなら、旅先や普段の通勤で肌寒いときにも使えるな」と思いまして。

ポケッタブルでまとめるとかなり小さくなります。

それで2022年に黒のフーディニを買い足しました。今は冬なので薄すぎて使っていませんが、春から秋の肌寒い日や、急に雨が降ってきたときなんかにさっと羽織ると便利で。

普段の服と合わせても違和感なく、通勤時に自転車に乗るときなどにも便利に使っていました。

フーディニは定番商品ですが、カラーは毎年異なる色合いのものが発売されています。正直けっこう微妙な色のものもありますが、黒だけは定番で出続けているし、メンズサイズもあります。

グラミチ「PACKABLE G-SHORTS

夏に購入したグラミチのハーフパンツ。

夏物なので小さく畳んでしまっておいたのを撮影のために広げたので、かなりシワシワになってますが……使用時は特に皺は気にならなかったです。

水陸両用で使える、軽量で撥水性抜群のユニセックスなハーフパンツ

夏の登山で履くハーフパンツが欲しくていろいろ探しまして、ようやく見つけたのが、グラミチのPACKABLE G-SHORTSでした。

「夏のウェアに合わせやすいベージュの色味」と「足を高く上げたときに抵抗感がない(←重要)」が気に入って選んだものです。いろんなブランドのものを何着も試着して、これが1番足が上げやすかった。

「登山用パンツ」ではなく「クライミングパンツ」「街用パンツ」そして「海やプールなどの水遊びにも対応」しているという、水陸両用のパンツです。

ユニセックスサイズでしたが、私はちょっと大きめのものを選んでMサイズでした。薄軽だけど丈夫だし、水遊び……はしないと思うけど撥水性があるのはありがたいし、畳むとコンパクトなのがとても良いです。

ハーフパンツって、登山後に温泉入るときに履き替えて、畳んで持って帰るので小さく畳めるものがありがたいんですよね。これは本当に邪魔にならなくて気に入っています。

ノースフェイス「ビーフリーパンツ TNF BE FREE PANT

気がつけば登山中も旅先も、だいたいノースフェイスかグラミチのパンツを履いているのですが……。

「ビーフリーパンツ」は2022年に購入した薄手のアウトドアパンツで、もう1枚買いたそうかなと思っているお気に入りです。

虫除け効果のある薄手のアウトドアパンツ、旅先での部屋着としても愛用中

この商品の売りは「虫除け効果がある」ことなんだそうですが、私は、夏場は必ず虫除けスプレーを使っているのでこのパンツ自体に虫除け効果がどれほどあるのかはわかりません。

ただ「肌触りがさらっとしていてとても良い」「シルエットがきれい」「履いていて楽」と、ボトムスとして押さえてほしいポイントをしっかり押さえている商品だったので、気に入って使っています。畳むと小さくなるのも旅先ではうれしいですね。

メンズ・レディース両方で展開されており、サイズ感は他のノースフェイスの商品と同じだったので、いつも履いているノースフェイスの商品と同じサイズで大丈夫でした。

1点だけ……気に入っていないのはカラーリングです。ビーフリーパンツのレディースは「ブラック」と「ニュートープ」の2色展開なんですが、ブラックはまあいいけど、ニュートープは「暗めのカーキ」で個人的にはあまり好みではありませんでした。

でも、夏場は黒以外もベージュやカーキのパンツも欲しいんだよなー、と思い、ベージュとカーキについては「フレキシブルアンクルパンツ」というパンツを購入し、愛用しています。

手前のベージュとカーキのパンツがフレキシブルアンクルパンツです。肌触りやシルエットはビーフリーパンツのほうが好きなんですが……フレキシブルアンクルパンツのほうが安いですし、これはこれで気に入っています。

ベージュとカーキの夏用パンツはこちらの「フレキシブルアンクルパンツ」を使っています。

自宅で楽しく過ごすためのおうちアイテム8つ

2021年2月に引っ越してから丸1年以上経ち、家具や家電など大物は既に揃っているため、主にキッチン周りなどで小物や調理器具をちょこちょこ買い足した1年でした。

基本的に食いしん坊だからか、最初のバスローブ以外はすべてキッチングッズでしたね……。

今治産 プロシリーズ「バスローブ デュミシャーリングローブ

ちょっといいホテルや旅館に泊まると、浴衣のほかに「バスローブ」が置いてあることがあります。


お風呂上がりに髪を乾かすときなんかに羽織ると便利だし、なんとなく気分が良いので「家にもあったらなあ」と思っていたのですが、2022年、ついに自宅でもバスローブを導入しました。

今治産タオル地で、綿100%だけと厚すぎないのが良い

ホテルでバスローブを使うときに思っていたのが

「ゴージャスでいいんだけど、ちょっと厚くて重いんだよな」

ということでした。

水分を吸うと余計にずっしり重くなるし、洗うのも乾かすのも大変そうだなあと。
あと、ホテルのバスローブは大抵白ですが、家で使うなら白じゃないほうがいいなあ。(洗濯のとき色移りとかしそうだし、家用には白いタオルを買わない私です)

そこで2022年、自宅用に薄手のバスローブを2種類購入してみて、気に入っているのがこちら、今治産のタオル地のシンプルなバスローブです。

やや厚めのバスタオルぐらいの厚さで、軽いし乾燥機のない我が家でも乾きにくさを感じることはありません。

薄めブラウンの色合いもいいし、お風呂上がりの時間を快適に過ごしています。
(大抵は出社時刻に間に合うよう、バタバタと髪を乾かしたりしていますが……)

実はもう1種類、これよりもさらに薄いバスローブも購入したのですが、ちょっと薄すぎて頼りない感じがしたので「買ってよかった!」と思っているのはこちらの商品ですね。

もう1枚同じのがあるとよりいいのですが、そんなにお安くはないので購入のタイミングを計っているところです……。

タイガー魔法瓶「コーヒーメーカー ACT-E040

2022年に購入したもので使用頻度が1番高かったものが、このコーヒーメーカーです。

TIGER製のドリップ式のコーヒーメーカー。ミルは付属せず、市販のペーパーフィルターを使うタイプの商品です。

手入れが楽で十分おいしい、DRIP PODやドリップバッグも淹れられる

もう30年以上、ペーパードリップで自分でコーヒーを淹れてきて、淹れ方も少しは勉強していたし、それなりに満足のいくコーヒーを淹れられている……とは思っていたのですが。

3杯分とか4杯分とか、多めの量を淹れるとき特に、味がぶれてしまいがちでして。出社するときはいつも、THERMOSのケータイマグ(昨年購入した食洗機対応モデルを愛用中)にコーヒーを入れて持って行ってたんですが、どうも味が安定しない。
これをコーヒーメーカーで淹れられるようにしたら、朝の支度も時短できるのでは……?と思ったのです。

コーヒーメーカーには「ミル付きのもの」や「エスプレッソ式のもの」もありますが、私は既に電動のミルを持っていたし、エスプレッソよりドリップ式が好きなので「ミルなしのドリップタイプで手入れが楽なもの」という条件で探して候補になったのがこれでした。失敗したくないので家電のレンタルサービスで2週間レンタルして使ってみて、手入れの楽さと味を確認してから購入しました。

TIGER製のこの商品、実は付属のコーヒーサーバーは魔法瓶タイプのものでした。しかし……本体のお手入れは楽なのに、サーバーの分解清掃がけっこう面倒でして。私はすぐに飲んでしまうか、ケータイマグに移してしまうので魔法瓶タイプのサーバーは不要と思い、捨ててしまいました。

なので元から使っていたガラスのサーバーを置いて使っています。

使い方・お手入れ方法はプラスチックのドリッパーに、市販のペーパーフィルターと挽いたコーヒー豆をセットして蓋をし、水を入れて味の好みで「マイルド」か「ストロング」を選ぶだけ。

淹れ終わったらフィルターと豆を捨ててサーバーを洗うだけなので、つまりハンドドリップと手入れの手間は変わらず非常に楽!です。

そして、あんまり使っていませんが、別売りのUCCドリップポッドをセットして楽しむこともできるし。

市販のドリップバッグ専用モードもあります。ドリップバッグも、私が手で淹れるよりもおいしく淹れられるんですよね……。

そんなわけで、もともとは「出社する日の朝に4杯ぶんまとめて淹れるときに使おう」と思って買ったのですが、私が淹れるよりも大抵おいしいので、1杯だけ淹れるときもコーヒーメーカーにお任せするようになってしまいました。

アイスコーヒー用に濃い目で淹れるための設定もあり、1日数回の頻度でフルに使っているお気に入りです。

山崎実業「 コーヒーペーパーフィルターケース

ハンドドリップではハリオのドリッパーを使うので、フィルターは円錐型の物を使っていたんですが、2022年に購入したコーヒーメーカーはフィルターがメリタなどに代表される台形型の物が指定でした。

今もたまにハンドドリップで淹れることはあるので、家にペーパーフィルターを2種類以上常備しなければいけなくなり、整理のために購入したのが山崎実業のペーパーフィルターケースです。

間違えないように、蓋が白のものと木製のものを買い、並べて置いています。
ちなみに、橫にあるのが2020年に購入したwilfaのコーヒーミルで「2020年に買って良かったもの」の記事でもご紹介しましたが、2年経った今もずっと便利に使っています。

円錐タイプも台形タイプも、サイズ違いでもすっきりと収納可能

見ての通りなんですが、まずデザインがすっきりしていて邪魔にならないし、蓋付きでフィルターに埃がつかないのが良いなと思います。

それから、真ん中で2つに分かれているのでサイズ違いで「1~2人分」と「~4人分」のフィルターを収納できます。ハリオの円錐タイプ、メリオの台形タイプとどちらも収納可能です。

パイレックス「 ベジタブルスチームポット

2021年までは比較的テレワークの頻度が高かったのですが、出社の頻度が増えた2022年。在宅率が高かったときはきちんと自炊していたのですが、2022年はレンジを活用して楽に調理したり、調理器具や食器をできる限り食洗機対応のものに買い換えて楽しようと試みた1年でした。

そこで、レンジ調理器具として導入し、現在も活躍しているのがこの、パイレックスの「ベジタブルスチームポット」です。

においが付きにくく食洗機対応、機能的でデザインも良くそのまま食卓に出せる

直径16cmほどの深めの蓋付きガラス鉢で、蓋をしてレンジにかけて、そのままレンジ調理が可能です。

この商品を知ったのは「ひとりぶんのレンチンスパイスカレー」という印度カリー子さんのレシピ本からでした。

このレシピ本も「2022年の買って良かったもの」に入れたい本なのですが、タイトルどおり、レンジで簡単にスパイスカレーを作るレシピ本です。「カレーは好きだけど脂っこく塩分が強いのがつらい」と思っていましたが、この本のレシピならまったく脂っこくなくしょっぱくないカレーが簡単に作れる!ということで、かなりハマって作りました。

レンジ調理できる調理器具はたくさんありますが、プラスチックやシリコン系のものはでカレーを作ると、色移りや匂い移りが気になります。

ベジタブルスチームポットは蓋もすべてガラスなので、匂いや色がつく心配もなく、食洗機で洗えます。しかもデザインも良くて、カレーポットとしてそのまま食卓に出しても問題ないところがとても気に入っています。

レシピ本はKindle Unlimitedの対象にもなっているので、ぜひ多くの人に読んでいただきたいです。

貝印「ステンレス計量スプーン4点セット

先にご紹介した「ひとりぶんのレンチンスパイスカレー」という本で「塩小さじ1/4」という計量が良く出てくるので「なるべく正確に測りたいな」と思って購入した計量スプーンです。

私が購入した4点セットは「ベルメゾン」で販売していますが、商品は貝印の商品で、1サイズずつ購入することも可能です。

4本の計量スプーンをピタッとスタッキングできるのもいい

4点セットは「大さじ1」「小さじ1」「小さじ1/2」「小さじ1/4」の4本のセットです。
小さじ1/4はこれまでかなり適当に目分量でやっていたので、正確に測れるようになってうれしい。

大さじや小さじはもともと持っていたので、4本買う必要はなかったと言えばそうなのですが、写真のようにぴたっと重ねてスタッキングできるところがいいなと思ってセットで買いました。

ステンレスなのでこれも食洗機で洗えますし、便利に使っています。

三洋化成「耐熱エラストマーやわらかシート ホワイト

またまた「食洗機で洗える」系ですが、今度はまな板です。

まな板は以前から「柔らかくて曲がるタイプ」と「普通のまな板」を2枚使っていて、普通のまな板は前から食洗機対応だったのですが、2022年は曲がるまな板にも食洗機対応モデルがあると知り、買い換えました。

使用頻度が高い柔らかまな板、刃あたりも良く食洗機で変形しない

柔らかいまな板は、食材を鍋に移すときに便利なので、以前から愛用していましたが……薄いプラスチック素材なので食洗機は恐らく不可だよね……?と思いつつ、洗ってみたら見事に変形!形が歪んでしまいました……。

だいぶ長く使っていたのでもう買い換え時だよね、と思ってはいたのですが、柔らかまな板で食洗機対応のものってないの?と思って探したら、あったのです。

もともと使っていた物よりやや厚手になり、曲げるときに一定の力は必要ですが、一応曲がります。そして食洗機に入れても変形しません!

厚みも、以前使っていたものよりあるので刃あたりもよくなり、便利に使っています。

貝印「関孫六 茜 包丁3点セット

さらにさらに……包丁も食洗機対応のものに買い換えました!

包丁ぐらい手で洗ってもぜんぜんいいのですけど、衛生面から鶏肉を切ったあとの包丁とまな板は食洗機に入れたい……と思っていまして。それもあって今回の買い換えに至りました。

食洗機可の三徳包丁、ペティナイフとシャープナーの3点セット

貝印の商品で、食洗機に入れられる三徳包丁とペティナイフ、それにシャープナーが付いたセットです。楽天スーパーセールのときに少し安く購入できました。

食洗機OKな包丁って、柄の部分もステンレスでできている一体型のものが多いですが、私はあの一体型の包丁がなんとなく苦手で……。でも、柄が木だと食洗機には入れられません。

この商品は見た感じ柄は木のように見えますが、実はナイロン製だそうで食洗機OKです。包丁の使い心地も悪くはないので気に入って使っています。

波佐見焼「平急須 丸紋柄 容量約275ml

後ほどまたご紹介しますが、鹿児島に行った際にお土産で買った緑茶がおいしくて……これまでティーポットで淹れていたんですが、急須が欲しくなって購入しました。

見た目はシンプルな急須ですが、けっこう優れものです。

小ぶりな急須だけどステンレス茶こしが大きく、おいしく淹れられる

この急須の特徴は、まず蓋がカパッと大きくあくので、注ぎ口の部分が洗いやすいこと。注ぎ口、なかなか洗えないので茶渋が溜まりやすいですよね……この形状ならその心配はないし、さらに食洗機で洗ってもOKです。

そして、急須の中にセットする茶こしが付属しているんですが、これが急須本体とぴったり重なるぐらい大きいのです。

茶葉が急須の中で泳いだほうがおいしく煎れられるので、茶こしを急須の中にセットするタイプだとあまりおいしくない、と言われたりしますが、これだけ茶こしが大きければ問題ありません。

容量も最大で275Lと小ぶりな急須ですが、1~2人分のお茶をおいしく煎れることができます。

リピート購入した食品5つ

気に入ってリピート購入している食品をご紹介します。
なんだか健康を意識したような商品ばかりになってしまいました……。

ヘンタ製茶「特上有機煎茶霧島

鹿児島空港でお土産屋さんを眺めていて、ふと気になってしまったこちらの緑茶。

最初は奥にある黒い缶入りの物を購入したのですが、かなりおいしかったので楽天でリピート購入しています。

どうやら妙見温泉近くにあるらしいお茶屋さん。いつか行ってみたい

ヘンタ製茶」という霧島市内にあるお茶屋さんの製造する緑茶です。妙見温泉の周辺を散歩していたときに看板を発見しました。

特上有機煎茶、とのことで販売商品の中でもグレードの高いお茶のようなんですが、独特の甘みと旨みがあり、本当においしいです。

家ではあまりお酒を飲みたくない人なので、お弁当を食べるときはおいしい緑茶があるとうれしい。

緑茶がおいしいと和菓子を食べたくなりますね。
2022年はコーヒー以外のノンアルコール飲料をいろいろと試してみた1年でした。

エスビー食品「ナチュラルピュアカレーパウダー

いわゆるカレー粉です。

我が家の近所のスーパーでは売っているところがなくて……Amazonで買っています。

塩分0、スパイスの風味と辛味がドライカレーを作るのにちょうどいい

先に「レンジで作るスパイスカレー」にハマっていたことをご紹介しましたが、実は「ドライカレー」もよく作っていました。
メシ通で紹介されている、ヤスナリオさんのドライカレーレシピが、簡単なのにおいしくて。

特にこの「ツナとしめじのドライカレー」と「納豆ドライカレー」を気に入って、何度も作りました。

ドライカレーはカレールーではなく「カレー粉」を使います。
市販のカレー粉は塩分が最初から入っているものと入っていないものがあるので「塩分が入っていないカレー粉」で探して見つけたのがこの「ナチュラルピュアカレーパウダー」です。

「カレーを食べると脂分で胃がもたれるし、塩分でむくむのがつらい」と思っていたのですが、このパウダーで作るとスパイシーだけど塩辛くないカレーになるのでとても気に入っています。カレー味の炒め物なんかにも使っていますね。

アスザックフーズ「乾燥野菜 フリーズドライ野菜

フリーズドライの野菜です。

長野県須坂市に本社のあるアスザックフーズという会社の乾燥野菜が好きで、リピート購入しています。

山での食物繊維不足解消に!ネギやきのこは普段の調理にも

乾燥野菜を使う目的は私の場合2つあって、1つは「テント泊登山中の食物繊維不足解消のため」です。

テント泊での食事は生ものは持ち歩きにくいし、レトルトやフリーズドライ食品に頼りがちですが、どうしても食物繊維が不足するところがありまして。

食物繊維不足解消のために、これも同じアスザックフーズの商品ですが、野菜たっぷりのフリーズドライのスープなんかを飲んでいたわけですが、さらに、スパゲティを作るときに乾燥きのこを入れたり、ラーメンを作るときに乾燥キャベツを入れたりして、食物繊維を取るようにしています。

アスザックフーズの乾燥野菜は本当に優秀でおいしいので、きのことネギに関しては自宅での調理でも頻繁に使っており、ずっとリピート購入しています。

日本食品製造 「プレミアム ピュア トラディショナル オートミール

少し前から流行ってはいましたが、流行りに乗って私も、2022年はオートミールをよく食べていました。

おいしくない、香りや食感が気になる……と言われたりもしますが、個人的には日本食品製造のオートミールはぜんぜん癖がなくておいしいと思います!

以前海外産のものを食べたときは私も「これはちょっと……」と思ったので、苦手意識あるけど食べてみたい、という方には日本食品製造のオートミール、おすすめしたいです。

リゾット風にしたりカレーをかけたり、デザートにもいい

オートミールにはいくつかタイプがあるのですが、私は「ロールドオーツ」という、オーツ麦の粒がそのまま残っているタイプをスープに入れてリゾット風にしたり、あるいはカレーをかけたり。

先にご紹介した「レンチンスパイスカレー」の本の中にある「トロトロにらたまカレー」を、レンジで柔らかくしたオートミールにかけて食べるのがお気に入りでした。

オートミールをご飯の代わりにする食べ方に抵抗がある方もいるようですが、個人的には、完全に白米の代わりにするのは難しいけど、雑穀ご飯だと思えばぜんぜんいけます。何より、レンジ調理で簡単にできて、洗い物が少なくて済むところも気に入っています。

ロールドオーツよりも粒の細かい「クイックオーツ」タイプのオートミールも購入していますが、こちらは甘酒やヨーグルトに入れたり、クッキーを作ったり、ヘルシーなおやつとして食べていました。

このオートミールクッキーは、先にご紹介したスパイスカレーの本と同じ印度カリー子さんのレシピ本「ひとりぶんのスパイスお菓子」のレシピで作りました。

簡単にいろいろ作れて意外とおいしいオートミール生活。まだしばらくは続きそうです。

ヴェリタスブロイ「ピュアアンドフリー ノンアルコール

自宅ではあまりお酒を飲みたくない……けれど、ビールっぽい物が飲みたいときもある。

というわけで、何種類かノンアルコールビールを飲み比べて、気に入ったのはヴェリタスブロイでした。

人工甘味料などが無添加のノンアルコールビール3種類を飲み比べた

ノンアルコールビール、かなりの種類が出ていますが、国内の大手メーカー製のノンアルコールビールって人工甘味料が入っているんですよね。

私は人工甘味料でお腹の調子が悪くなるので手を出せずにいたのですが、無添加のノンアルコールビールもいくつかあると知り、手に入りやすいもので3種類、飲み比べてみました。

こちらの3種類です。

飲み比べた結果、中で気に入ったのはヴェリタスブロイでした。

他の2種類はコクがあって甘みが強めに感じたのですが、ヴェリタスブロイが最もすっきり爽やかで好みな感じ。

餃子を焼いたり、中華系の料理を作ったときなどはヴェリタスブロイをよく飲んだ1年でした。

番外編・買ったけどいまいち使えてない唯一のもの

買ったけどいまいちだったものはないのか?とよく言われるのですが、買う前に試着したり、電化製品はまずレンタルしてみたりとけっこう慎重なタイプなのであまりないのです……。それに、ちょっとしたものなら1年のうちに忘れてしまうんでしょうね。

ただ1つだけ、2022年に購入して「今のところ使うことが難しい……」と思っているものがあるので、ご紹介したいと思います。

アクト「虫除け おにやんま君

もともと、釣りをする方の間で話題になっていたらしい、おにやんまを模した虫除けグッズです。

私は蚊に刺されやすいタイプなので、虫除けスプレーなどの虫対策はけっこうやっているのですが、露天風呂に入るときなどは虫除けスプレーも役に立たないので、これで虫除けできるなら……と思って購入してみました。

サイズがデカくて使いにくい&繊細な作りで持ち運びが難しかった

楽天で購入したのですが、届いた瞬間「こんなに大きいんだな」と思いました。

たとえば、帽子に付けておいたら顔周りに虫が来るのを防げるかなと思ったのですが、この大きさなのでちょっと難しそう……。

服につけてもかなりデカい……この大きさじゃないと虫には判別できないってことか……。

本当は、ヘアバンドに付けるとかして野天風呂で使えないかなあと思っていたんですけど、かなり目立つのでたぶん他の人にびっくりされますね……。

それと、特に収納ケースなどは付属していないのですが、羽や目の部分など繊細なパーツが多いので持ち運びに難があり。山や旅のときってザックにギュギュッと荷物を詰めるので、持っていくのがけっこう難しそうだなと思いました。ザックにずっとぶら下げていても邪魔だしねえ……。

というわけで最後に、買ったけど今のところ使えていないおにやんま君でした。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。