海鮮問屋 村上水産鮮魚部
村上水産鮮魚部は、鳥取駅の北口から徒歩4分のところにある、海鮮問屋直営の居酒屋です。
駅近でランチタイムも営業しており、新鮮な海鮮を使ったランチがいただけるとの評判を聞き、鳥取旅行初日のランチに伺いました。
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駅近でランチタイムも営業しており、新鮮な海鮮を使ったランチがいただけるとの評判を聞き、鳥取旅行初日のランチに伺いました。
続きを読む実は私、以前は仕事で美容系のWebサイトを運営していまして、プロのメイクさんやメイクがうまい女の子にメイクをしてもらって、その行程を撮影する、みたいなことをよくやっていました。会社員ですから会社がそういうサービスをやっていたわけですが、企画立案は一応私で。今はそうでもないですけど、コスメやメイクが好きだったんですよね。。。
このブログは山と旅がテーマですので、メイクの話をする機会はこれまでなかったのですが、おそらく私はそれなりにメイクやコスメに詳しく、こだわりがあるほうだと思いますので、登山時のメイクや化粧品について自分の考えをまとめてみようかなと思いました。
続きを読む金峰山は、奥秩父主脈に位置する標高2599メートルの山です。
長野県と山梨県の県境にあり、山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶ……と、Wikipediaには書いてありますが、個人的には「きんぷさん」という呼び名のほうが一般的なように思います。(小屋番さんも「きんぷさんごやです」と言って電話に出ていました)
山頂には五丈岩という大きな岩があり、近隣の山から眺めてもかなり目立ちます。山座同定をしているときにも「あそこの山は五丈岩が見えるから金峰山だね」という会話をよく聞きますね。
何を隠そう私、好きな山を5つあげろと言われたら必ず名前をあげる程度には金峰山が大好きで、2016年には2回登っています。
交通の便が比較的良かったり、山容のすばらしさも好きな理由の一つですが、何よりも、山頂直下にある「金峰山小屋」の食事が大変おいしいから!というわけで2回とも金峰山小屋に宿泊して登りました。
5月と11月に登ったうちの、直近の11月の登山について、レポートしたいと思います。
※2018年1月に再訪したので、追記しました!
続きを読む長野県と山梨県の県境にある金峰山の、山頂直下にある金峰山小屋は、4月下旬から11月中旬ぐらいまでを営業期間としており、11月下旬~4月中旬までは冬季休業となります。
しかし実は、年末から三が日ぐらいまでは年末年始営業、その後1月中は週末のみ営業しているんです。
山頂直下の金峰山小屋に泊まれば、晴れれば美しい日の出を眺めることができます。日の出を待つ間はめちゃめちゃ寒いですけどね……。
2018年の1月中旬に、山仲間のL氏と一緒に行ってきましたのでレポートしたいと思います。
続きを読む鶴岡駅前のマリカ東館1階に、2017年7月1日に「つるおか食文化市場FOODEVER」がオープンしました。
庄内産の食材を購入できる「つるおか駅前マルシェ」や、鶴岡の食を味わえるフードコートの「鶴岡バル」が入っており、あの「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフである奥田政行氏がプロデュースする店が複数、軒を連ねているのがウリのようです。
今回、その奥田シェフプロデュースのお店に立ち寄って、ランチとお茶をしてきましたので、レポートしてみたいと思います。
続きを読む鶴岡市の奥座敷と呼ばれる湯田川温泉には「正面の湯」「田の湯」という2つの共同浴場があります。
その中でも「湯田川温泉の代表的な共同湯」と言われる「正面の湯」に、今回お邪魔して一風呂浴びてきました。
管理人などは常駐しておらず、常に鍵がかかっている共同浴場ですので、下調べ無しに行くと「どうやって入るの?」となってしまうかと思いますので、料金の支払い方、入り方などをまとめつつ、レポートしてみたいと思います。
続きを読むフルーツショップ青森屋は、鶴岡駅から徒歩2分のところにある3代続く果物屋さんですが、今回紹介するのはその果物屋さんに併設されているカフェです。
見た目はこのような「ザ・果物屋」という雰囲気の建物なんですが……実はこの建物に、内装もメニューも女子ウケ100%のカフェが埋め込まれているのです!
鶴岡市民なら知らない人はいないほどの有名店なのですが、うちは母がへそ曲がりで、青森屋は人気がありすぎて気に入らないとのことで・笑。帰省のタイミングでは青森屋でお茶したり、タルトをテイクアウトすることがなかなかできませんでした。
それで最近、帰省と関係なく旅行で鶴岡に行った際に満を持して立ち寄ってみたところ、やっぱりとても素敵なお店でしたので、ご紹介したいと思います。
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