キャバ嬢と温泉に行ってきた!ふたたび
Webメディアからご依頼をいただき、取材で「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」に泊まって真冬の奥入瀬渓流を満喫してきました。
実は今回の旅は「女友達との2人旅」がテーマでした。なので顔出しできない私に変わって顔出しOKな友人を伴っての取材旅行となりました。記事公開の告知がてら、旅を終えての感想など、徒然に書いてみたいと思います。
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実は今回の旅は「女友達との2人旅」がテーマでした。なので顔出しできない私に変わって顔出しOKな友人を伴っての取材旅行となりました。記事公開の告知がてら、旅を終えての感想など、徒然に書いてみたいと思います。
続きを読む雪国生まれのくせに、スキーもスノボもやらない私ですが、スキー場の街として有名な白馬八方には毎年のように足を運んでいます。2018年は、10月と12月に2回も泊まりで白馬に行ってしまいました……。
長野県北部という、東京から比較的距離がある場所のわりに交通の便が良いこと、魅力的な宿やお気に入りの飲食店がいくつかあること、そして、スキーをやらなくてもスノーシューハイクが楽しめたり、雪のない時期にも気軽に絶景を楽しめるハイキングコースがいくつもあることがその理由でしょうか。
白馬八方のゴンドラとリフトの終点から登ることのできる「唐松岳」にも何度か登ったことはありますが、唐松岳登頂までしなくても、白馬は十分に楽しいところです!
白馬のおすすめスポットについての記事を、これまでブログにもいくつか書いてきましたので、白馬までの交通や絶景の見れるトレッキングスポットなどの情報と共に、まとめてみたいと思います。
続きを読む白馬八方温泉のしろうま荘は、八方のバスターミナルと八方尾根スキー場のゴンドラリフト乗り場のだいたい中間地点ぐらいにある全18室の温泉旅館です。
スキーシーズン真っ盛りの1月から3月を除いては、休前日でも一人泊のプランが常に出ており、1泊2食付き1万1千円ほどの宿泊料金で、土曜日も1人で泊まることができます。白馬の宿の中でもまあまあリーズナブルなほうの宿ではないかと思うのですが、食事も朝夕共に大変おいしく、館内の設備も整っていてスタッフの対応も良い、何というか、非の打ち所のない宿です。
じゃらんなどの旅行サイトでの口コミの評価も高いのですが、特にトリップアドバイザーでは「白馬村の旅館・ホテル125軒中1位」という評価を得ています。(2019年2月21日現在)
これまでも何度か泊まっていてリピート利用している宿なのですが、2018年10月に宿泊した際のことをレポートしたいと思います。
続きを読む八方の湯は、白馬八方のバスターミナルからすぐのところにある、白馬八方で最も大きく、かつ新しい日帰り温泉施設です。
かつては「第一郷の湯」という名前で営業していた日帰り温泉を建て直し、2014年に同じ場所に「八方の湯」として新装オープンしました。
館内はまだとても新しく、浴室には露天風呂も併設されています。
スキーや登山後の入浴にも最適な施設のため、シーズン中は混み合うことだけが難ですが、季節や時間帯を選べば、ヌルヌル感のある高アルカリ源泉をゆったりと楽しむことも可能です。
八方の湯について、レポートしてみたいと思います。
続きを読む白馬八方温泉のまるいしは、白馬八方尾根スキー場のゴンドラリフト乗り場と、八方バスターミナルのちょうど中間あたりにある温泉宿です。
1泊2食付き1万円ほどで宿泊できるのですが、夕食・朝食共に質もボリュームもとても1泊1万円の宿とは思えない料理が出てくることや、サービスも良く、温泉の内湯にも一晩中入れることから、八方の温泉宿の中でも特に人気の高い宿だと思います。
人気ゆえ、基本的には休前日は1人泊の設定がない宿で、一番の繁忙期であるスキーシーズン中は平日であっても1人では泊まれません。
ところが、2018年の冬は雪が降るのが遅く、スキー場のオープンが遅れていたため、旅行サイトで検索するとまるいしさんに土曜日1人泊のプランが出ていたのです!
これは行かなくては!と、泊まってきましたのでレポートしてみたいと思います。
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郷の湯(さとのゆ)は、白馬八方温泉の温泉旅館が集中している通りからすぐのところにある、日帰り入浴施設です。
かつては「第二郷の湯」と呼ばれていましたが、2014年11月から現在の名称に変更になりました。
六角形の外観が特徴的な建物です。
浴室以外に設備はなく「日帰り温泉」というよりも「外湯」と言ったほうがぴったりくるように思います。
食堂や休憩所などの設備が整った温泉施設ではありませんが、お湯の良さはかなりのもので、周辺の温泉宿と比べても圧倒的にいいお湯なので、白馬に来る度に立ち寄ってしまう、お気に入りの温泉施設です。
郷の湯について、レポートしてみたいと思います。
続きを読む白馬焙煎工房は、白馬八方の中心街から少しだけ外れたところに立つ、ログハウス造りのコーヒー専門店です。
「工房」の名の通り、店内で毎日コーヒー豆を焙煎し、店頭で販売するほか、通信販売も行っています。
店名は「工房」ではありますがコーヒー豆を販売しているだけでなく、中でコーヒーとお菓子をいただくこともできます。店内の雰囲気も良く、Wi-Fiも利用できて居心地が良いので、白馬に行くと、かなりの頻度で立ち寄ってしまうお店です。
八方のバスターミナルやゴンドラリフト乗り場から十分歩ける場所にありますが、中心街からは少し離れているので、お店が空いているのも魅力の一つです。
2018年の12月にも立ち寄って、食後の一杯をいただいてきましたので、レポートしたいと思います。
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