温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく


※当サイトのリンクにはプロモーションが含まれます

温泉旅の食事考 温泉旅館の食事はたしかに多いが、そこがいい!おいしくいただくために工夫していること

温泉宿の食事は量が多いと相場が決まっている

GoToトラベル、なんてものがあった頃「GoToで泊まった旅館の料理が多くて大失敗」というツイートが物議を醸したこともありました。

温泉宿の食事は、普段の食事よりは量が多いことがほとんどだと思います。

1泊2食付き1万円以下で泊まれる、比較的リーズナブルな宿だからそんなに多くないだろう……と思いきや、恐ろしいほどの料理が並んでうれしい悲鳴!ということもままあります。(喜ぶところです。)妙高高原のほてる千家さん、大好きなお宿です。

よくそんなに食べられますね、と言われることも多いのですが、普段の食事以上の量をいただくために、何も準備をしていないわけではありません。

温泉旅を続ける中で経験則として身についていったことで、特に目新しいことではないと思うのですが……。人にお話すると「そんな工夫をしていたのか!」と驚かれることもあり、より多くの人が温泉旅を楽しむための手助けになるかな?と思い、ここにまとめてみることにしました。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。

 

温泉旅館に泊まるなら、できる限り宿で食事をしたい人です

温泉旅館に泊まるからと言って必ずしも宿で食事を取らなければならないわけではありません。素泊まり、または朝食付きなどで予約して外食するという手は、もちろんあります。

ですが私は「温泉旅館に泊まるときは、できる限り宿で2食食べたい」人です。

理由はいくつかありますが「なるべく早く温泉宿にチェックインし、それ以降は宿の外に出ずにのんびり過ごしたい」タイプだからというのが一番大きいです。

チェックイン開始時刻は15時ごろのことが多いですが、できる限りそれに近い、早めの時間に宿についてまずは混み合う前の浴室で一風呂浴びたいのです。

一風呂浴びる……ということはそこで化粧を落とすわけで、宿で食事をするのであれば以降私は化粧はしません。(このへんは人によるとは思いますが)しかし、外食となるとさすがにすっぴんというのはどうよ……?と思ってしまいますし、身支度を整えて外に出るのが面倒なんですよね。

それから、公共交通機関を利用して旅をしているので、宿から徒歩圏内に食事できる店がないときは外食が難しいというのもあります。また、運転される人であっても、お酒を飲む人ならば、夕食に車を出して外食はなるべく避けたいのではないでしょうか。

上記のような理由で、できる限り朝夕共に宿で食べたいのですが、なぜか一人で温泉宿に泊まろうとすると「素泊まり」や「朝食のみ」のプランしか提供していない温泉宿がわりとあります……。

それで、毎年選んでいる「各都道府県から1軒ずつ泊まりたい宿を選ぶ」記事では、1人でも2食付きで泊まれる温泉宿をピックアップするようにしています。

まずは予約時、食事プランの選択肢が複数あるときはどう選ぶ?

宿を予約する際に「どんな食事プランを選ぶか」というところから、準備は始まります。

私は1人で宿泊することがほとんどなので「一人旅プラン」しか選択肢がないこともあります。とは言え、1人でもいくつかの食事プランから選べる宿もあり、その場合は大きく分けて以下のような選択肢になります。

(1)量少なめプラン「ビジネスプラン」「湯治プラン」「量少なめプラン」など
(2)スタンダードプラン
(3)グレードアッププラン

この中どれを選ぶかと言うと……初めて泊まる宿であれば基本的には「スタンダードプラン」を選びます。

もちろん「私の場合は」です。人におすすめしたいわけではありません。

「少なめ」のプランにすると「スタンダードプランはどんな内容だったか」が、もうものすごく、気になってしまうのです。それから、たぶん女性にしてはわりとよく食べるほうなので「少なめ」だと「ほんとに少ないな」と思ってしまって後悔したこともありまして。

もちろん「スタンダードプラン」で予約した宿がめちゃめちゃおいしかったら

「グレードアップしておけば良かった!もっといい食事ってどんな食事なの?」

と気にはなりますけど、そこは「また泊まりに来よう。そのときはグレードアップしよう」という思いに変えられるので、後悔まではいかなかったのです。

ただ、遠方の宿など「めったに泊まれない宿」に泊まるときは「また次のときに」がいつになるかわからないので、最初からグレードアップコースで申し込むこともあります。

また「オーベルジュ」など食事がおいしいことで有名な宿に泊まるときも、グレードアッププランで申し込むこともありますね。

湯河原のオーベルジュ湯楽に初めて泊まったときは、グレードアップした「シェフ特選コース」でのみいただける「トリュフ御飯」を食べてみたくて、最初の宿泊のときから予約してしまいました。

結果、トリュフ御飯のみならずすべての料理が最高においしくて、グレードアップして本当に良かった!と。

ただし、グレードアッププランは量もスタンダードプランより多くなりがちですので、後述しますが、旅行当日は念入りに調整します……。

1泊2日の温泉旅、私の食事プラン

温泉旅館の食事をおいしくいただくために、旅行中はどんなことに気をつけているのか?

旅の始まりから終わりまで、時系列に沿ってご紹介したいと思います。

朝食 兼 昼食を午前中のうちに食べ終わる

まず、忘れてはならないのは、温泉旅館の食事は18時ごろから始まるということです。19時スタートを選べることもありますが、宿によっては「18時から一斉スタート」ということもあります。

私は、普段の生活で夕食を18時から食べることはまずありません。平日は12時~13時ごろに昼食を食べて、夕食はちょっと幅があるけど19時~21時ごろでしょうか。

となると、夕食が18時からなら、昼食もそれに合わせて早めに終わらせておかなければお腹が空かないわけです。

旅先のお店で「どうしてもここでランチを食べたい」店があるときは別ですが、特になければ現地に到着してからのランチにこだわらず「移動中の電車内で朝 兼 昼食を午前中のうちに済ませる」ようにしています。

国技館の焼き鳥と大船軒のサンドイッチは鉄板

中央線沿線に住んでいるので、電車で遠方に行くときは東京駅が起点になることが多いのですが、電車内で食べるために東京駅でよく買うものをご紹介します。

まずは国技館のやきとり。

冷めてもおいしいし、炭水化物多めになりがちな駅弁の中で、しっかりたんぱく質が取れるのがうれしい。もちろん味も良いし、つまみにもできるし、お茶でもおいしくいただけるのでよく買います。

大船軒のサンドイッチ。

グレードアッププランを予約していたりで、夕食の量が特に多いことが予想されるときはなるべく昼食もなるべく軽めにしておきたい。そんなときに選ぶことの多い、ハムとチーズのシンプルで軽いサンドイッチです。

サンドイッチ系はお腹にたまらないので、夕食の量が多そうなときのブランチによく選びますね。

東京駅の改札内の地下のパン屋で販売しているクロワッサンサンドも、何度か買っているお気に入りの一品です。

それから京橋千疋屋のフルーツサンド。

これも東京駅構内で買えます。

少ししっかり目に食べたいときの最近のお気に入りは穴子飯

朝早い出発だったり、夕食の量がそこまで多くないとわかっているとき。
普通に駅弁ぐらいは食べれるな、というときの最近のお気に入りは「とろ~り煮あなごめし」です。

東京駅の駅弁屋「祭」で販売している広島の駅弁です。
宮島口で食べた穴子めしを思い出します……。

東京駅を出発早々に何かしらお腹に入れて、あとは目的地まで寝てしまうことが多いですね。これも公共交通機関利用の醍醐味かなと。

どうしてもランチを食べたい店には開店と同時に入店

旅先で「どうしてもここでランチを食べたい!」というお店もたまにあるのですが、そんなときは出発時間を早めて、お店の開店時刻と同時に入店し、やはり午前中のうちに昼食を終えるようにしています。

また、お昼を外食でしっかり食べたいときは、夕食は量が多くない・多くなさそうな宿を選ぶようにしています。また、だいたい11時ごろから昼食を食べることになるので、朝食は食べません。

酒田の「こい勢」には開店と同時入店でも予約

私の地元の名店、酒田駅前の「こい勢」は午前11時開店です。
東京駅を午前6時8分に出発する「とき301号」に乗り、新潟駅で8時22分発の「いなほ1号」に乗ると、午前10時35分に酒田駅に到着します。

そして11時ちょうどにこい勢へ。
昼も夜もいただける「旬のおまかせ握り10貫3000円」をいただきます。

こい勢は、週末などは11時の開店同時に満席になることもあるお店ですので「始発で出発したのに満席で食べれなかった!」ということにならないように、11時入店予定でも必ず予約します。

別府の「青山コーヒー舎」には空港から直行

昔ながらの喫茶店ですが、サンドイッチバイキングを9時から14時まで楽しめる、別府の「青山コーヒー舎」。

羽田空港を朝一番に出る大分空港行きの便に乗り、バスで別府駅に着いてすぐに伺いました。朝食兼昼食で、おいしいサンドイッチを存分に楽しみ、ランチのお客さんで混み出す前にお店を後にしました。

別府旅はさすがに1泊2日ではなかったですが……ランチを楽しみたいお店には初日の午前中に伺うことにしています。

宇都宮駅前のお気に入りの餃子の店には10時の開店と同時に入店

宇都宮駅前にある「餃天堂」なる餃子のお店が以前からお気に入りなのですが、駅の目の前にある人気店なので、いつも行列ができているのが難点……。

しかし、こちらのお店は午前10時と開店時刻が早めなので、開店と同時に入店すればそこまで待たずにおいしい餃子がいただけるのです。

お昼時には少し早い時間に入店すると、人気店でも待たずに入れることが多いのもうれしいポイント。

那須方面の温泉や日光方面の温泉地に向かう際は、宇都宮を経由して餃天堂で餃子をいただいてから向かう、というのが1つのパターンになっています。

夕食前に時間があったり、小腹がすいたときは?

チェックイン可能な時刻(宿によるが14時か15時のことが多い)になったら即チェックイン、混み合う前に一風呂浴びます。お風呂からあがると16時台ということが多いでしょうか。

午前中のうちに食事を終えているので、このあたりで少し空腹感を感じることもあります。そんなときどうするかというと、ビールを飲みます。

食前にビールを小瓶1本までなら飲むこともある

最近は、地ビールの用意がある宿も増え、ビール好きとしてはうれしい限り。

温泉津温泉のがわや旅館では、お風呂上がりに温泉津ビールをいただきました。

GWに泊まった尾瀬戸倉温泉のペンションゆきみちさんでは「食事時以外に飲みたいものがあれば、近所の酒屋さんで買ってきてOK」だったので、川場ビールのヴァイツェンを。

このときは「1泊2日の旅」というわけではなく、尾瀬の山から下りた後だったのでさすがにお腹がすいて、つまみにチーズ鱈を購入。

ペンションだし、そこまでご飯の量は多くないでしょうからチーズぐらい……と思っていたんですが、思った以上にしっかり量があり、味も大変おいしくてうれしい悲鳴でした。

ビールでお腹が膨れるので、特につまみは食べないことが多いですが、部屋に置いてある茶菓子をつまみがわりに食べたりも。

秋田銘菓のもろこしをつまみに田沢湖ビールを飲み、田沢湖を眺めたり。

お酒を飲まない・ビールが嫌いな人には役に立たない情報で申し訳ないですが……いろいろやってみて「夕食前の16時~17時ごろにビールを1杯飲むと、夕食時に酔いすぎないし調子よく食事が進む」ことに気がついたんですよね。

ちょっと早めに食前酒を飲んでおく、ということなんでしょう。

ここで飲み過ぎてしまっては意味がないので、量は小瓶1本までに留めます。

いよいよ夕食!量が多くてもおいしくいただくための工夫

さて、夕食です。
ちなみに「食事開始時刻を選べる場合」は、私は18時30分でお願いすることが多いですね。

18時スタートを選ぶ方が多いように思うので、ちょっとずらしたいな、とかそのぐらいの理由ですが。

夕食どきに浴衣は着ない&食事中背筋をのばす

最近は素敵な色浴衣を用意してくれる宿も多いし、温泉街を浴衣で歩いたり楽しいですよね……。私はチェックイン後にあまり宿の外に出たくない人なので、浴衣でお出かけはめったにしないですけども、とは言え温泉宿と言えば浴衣です。

会場食のときに周りを見ると、多くの方が夕食は浴衣で召し上がっているのですが、私は夕食のときは浴衣は着ません。袂が邪魔だし、帯が苦しくなるし、着崩れを気にしながら食べるのが嫌だからです。

女性の場合特に、浴衣の帯を締める位置は胃腸をダイレクトに圧迫するので、おいしくたくさん食べるなら浴衣は着ないほうが間違いなく楽です。

以前はワンピースを着たりしてましたが、下に履くタイツなども含めるとけっこう嵩張るので最近はノースフェイスの薄っぺらいパンツにTシャツという感じですね。

虫除け効果があるらしい2022年の新作パンツ。畳むと手のひらサイズまでコンパクトになります。ラインがきれいなので、楽チンパンツだけどスウェットっぽくなくちゃんとして見えるのが素敵。

それと、旅館で夕食を食べてるとき、お酒も飲んでいるはずなのに、気がつくと背筋を伸ばしてめっちゃいい姿勢になってますね。私の場合ですが、たぶんそのほうが胃が楽なんだと思います。

ビールは気になる銘柄があれば1杯だけ。あとは日本酒を少しずつ

お酒については、和食のコースなら日本酒、洋食ならワインを飲みますが、気になる地ビールなどがあれば、食前酒的に最初に1杯だけいただくこともあります。

食事の前に部屋でビールを1杯飲んでいるときは、食事のときはビールは飲まずに最初から日本酒で始めることが多いですね。やはり、ビールはお腹が膨れてしまうので……。

和食なら日本酒を少しずついただくのが幸せです。利き酒セットなんかあるとうれしいですね。

ちなみに、酒量でいうと私は日本酒は飲んでも2合までなんですが、1人で温泉宿に泊まっているときの酒量はもっと少ないです。飲むより食べるほうに重きをおくので、お酒はいつもより控えめにしてます。

食後は持参したコーヒーを飲んで消化を促す

お腹いっぱいで部屋に戻り、そのまま寝てしまうこともありますが、元気があればコーヒーを淹れて飲みます。

洋食のコースだと最後にコーヒーが出ますが、やはり、コーヒーを飲むと消化促進になるので、マグカップとドリップパックはどんな旅にでも持っていきます。

スノーピークのマグカップは、以前はチタンのものを使っていましたが、食洗機を使っても変色の心配がないステンレス製のものを現在は使っています。110gと軽量で、保温性も高くてお気に入りです。

朝食時間は早めを選ぶことが多い

朝食の開始時刻は早いところだと6時30分ぐらいから、8時30分ぐらいまで選べることが多いでしょうか。

私は、7時30分スタートぐらいを選ぶことが多いですね。少し早めですが、チェックアウト前にもう一風呂浴びたいので、早めのほうが時間に余裕を持たせられるので。

バイキングは要注意!と肝に銘じる

朝食は、夕食と違ってそんなに量が多いわけではないので、基本的には何も考えずに出てきたものをいただきますが、バイキングのときだけは要注意です……。

バイキングの料理がすべておいしい!ということはあまりなく、そんなにおいしくないものもあるのが普通なんですが……見た目ではわからないのでいろいろとよそってしまい、苦しくなってしまうことがわりとあります……攻略法は特にないです。

朝食バイキングで食べ過ぎたなーと思ったら、それ以降は何も食べずに帰宅するぐらいでしょうか。帰りに何か食べたかったら、バイキングでは取り過ぎないよう気をつける……。

ちなみに、白馬八方の温泉旅館、まるいしさんの朝食バイキングは、どのおかずも手作りで、どれを取ってもおいしいです。

最初に泊まったときは感動して、具合が悪くなるぐらい食べてしまいましたが……何度か泊まったのでようやく、加減できるようになりました。

手作りパンと自家製ジャムがおいしいので、最近は洋食っぽい感じでまとめるのがお気に入りです。

朝食後はコーヒーを飲んで一休みし、最後の一風呂

朝食後はやっぱりコーヒーをいただきます。

朝は、コーヒーサービスのある宿も多いので、いただけるならいただいて、なければ部屋で淹れて。

お腹が落ち着いたところで最後に一風呂浴びて、チェックアウトします。

チェックアウト後、ランチは基本食べません

チェックアウトは10時か11時のことが多いですが、山に登る予定がないときは大抵ギリギリまで部屋にいます。

チェックアウトして外に出ると、飲食店のランチタイムがまもなく始まる時間ですが、私の場合、この日はランチは食べません。夕食ほどではないとは言え、旅館の朝食もけっこう量が多いですから。8時で食べ終わったとして、4~5時間後に食事ができるほどにはお腹が空かないのです。

気になる喫茶店に入ったり、無駄に街や駅ビルをうろうろする

私は観光をまったくせず、旅の楽しみは「食」と「温泉」と「山」という人です。
なのでチェックアウト後は登れる山があれば山に、立ち寄り入浴できるところがあれば温泉に行きますが、山も温泉もあまりないところなら、街や駅ビルの中をぶらぶらしています。あとは、コーヒーショップに入ってブログを書いていたりもよくしますね。

気になる喫茶店があれば入ってみたり。ランチを食べたいとは思わないけれど、ケーキとコーヒーぐらいならいけるので。

先日ご紹介した青森の「シュトラウス」も、そんな風にして見つけたお店です。

午後3時~5時ぐらいから1杯飲めるお店に入って帰る

ランチは食べたくならないけれど、ランチタイムが終わるぐらいの時間になると、さすがにお腹が空いてきます。

観光もしないのに街をぶらぶらしていたのはなぜかと言えば、お腹が空くのを待っていたのですよ……最後に一杯飲んでから帰るために。

午後3時以降となると中途半端な時間なので、営業しているお店は少なめですが……クラフトビアバーは通し営業をしているお店が多いので、私自身クラフトビールが好きですし、最後に立ち寄ることが多いですね。

先日ご紹介した、志賀高原ビールのTHE FARMHOUSEや

本厚木のサンクトガーレンタップルームなども、通し営業しているので帰り際に立ち寄りました。

あまり遠くないところなら、ディナータイムの開始直後に予約を入れて、早めの夕食を食べて帰ることも。

ブログではまだご紹介してないのですが、熱海のイタリアンレストランとか。

甲府のイタリアンも良かった……こちらも紹介記事を書きたい……。

そしてほろ酔いで帰りの電車に乗って帰宅。

こんな感じで、週末の2日間を使った旅は終わります。

温泉宿に2泊以上するときはどうするか?

温泉宿に2泊以上するとき「同じ宿に連泊する」ときと「宿は変わるけど温泉宿に続けて泊まる」ときがありますが、私の場合、どちらも同じで単純です。昼ご飯を食べません。

中日に登山をするなら別ですが、温泉宿で夕・朝・夕・朝と食べるとなると、何か食べるよりも胃を休ませたい気持ちになるので、食べなくても大丈夫です。空腹を感じたら豆乳を飲みます。

私の場合、そんなに長期休暇を取れるわけではないので、せいぜい2泊、多くて3泊というところですのでそんな感じで調整していますが。
もしも1週間とか続けて旅をするんだとしたら、途中で1日ぐらいは素泊まりにして、軽い食事で胃を休ませる日を作ったほうがいいだろうなと思います。

山を歩けばお腹が空くので一石二鳥!

今回「山を歩かない温泉旅」の想定で書いてみましたが、チェックアウト後に山に登るとなるとまた話が違ってきます。

2~3時間の軽めの山であってもそこそこカロリーを消費してお腹がすっきりするので、下山後は新たな気持ちでしっかりご飯を食べて帰ることができます。連泊するときも、中日に登山を入れれば下山後はお腹がすきますしね。

登るのに時間がかかる山だと、早朝にチェックアウトしなければならず、宿でのんびりする時間が減ってしまいますが……。たとえばこちらで紹介している小浅間山なんかは、10時にのんびりチェックアウトしたとしても悠々と登れる山です。

帰る間際に存分に酒食を楽しめるように、こういった気軽に登れる山をたくさん知っておきたいなと、最近考えているところです。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。