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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

黒川温泉街のご当地B級グルメがいただけるカフェ「湯音(ゆのん)」で、いきなり団子とコーヒー

黒川温泉 湯音

黒川温泉の「湯音(ゆのん)」は、テイクアウトもできる気軽なカフェと、お土産屋さんがくっついたようなお店です。以前は「フォルツァ阿蘇」という店名だったもよう。

店内が外から見えるので中に入りやすいのと、メニューがなかなか魅力的なので、これまで何度か湯めぐりの途中で立ち寄って、飲み物や軽食をいただいています。

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全面ガラス張りで開放的な雰囲気。
店内の向かって右側がお土産売り場で、左側がカウンターのみのカフェ。
営業時間は朝9時から18時までで、木曜日が定休日です。

2016年12月に黒川温泉に宿泊した際も、立ち寄って一休みしてきましたのでレポートしたいと思います。

なんと言っても立地が最高。湯上がりのソフトクリームやビールを、黒川温泉で一番気軽にいただける店

湯音は、黒川温泉街の中心地、旅館やお土産物屋さんが集中している通りの真ん中ぐらいにあります。
先にご紹介した「パティスリー麓」からも近いです。

観光案内所のほうから歩いてきて、パティスリー麓でシュークリームを買い、うーん、おいしいけど、シュークリームにあう飲み物が欲しいなあ、と思い始めたころに湯音があるのですw

 

その距離、50メートルぐらいでしょうかね。。

 

湯音の前には川が流れているのですが、橋を渡った川の向こうには、黒川温泉の象徴的な旅館とも言える「新明館」という宿があります。

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新明館についてはまた別の記事に書きたいと思いますが、宿泊でも日帰り入浴でも大変人気のある宿なので、こちらの宿目当てにやってくる旅行客も大勢、このあたりを歩いています。

そんな温泉街の中心で、ソフトクリームのオブジェが店頭に飾ってあるお店があったら、それが湯音です。

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ガラス張りなので、中の様子が外から窺えるのもいいですね。

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温泉街の飲食店って、ちょっと入りにくいお店が多いと思うんですよね。看板が出ているだけで、中がぜんぜん見えなかったりで。

お店のFacebookページによれば、夏になると扉を開け放してオープンカフェになるようです。

黒川温泉街のカフェ 湯音(ゆのん)のメニュー

お店の外にちゃんと写真付きのメニューが出ていて、そこも好きです。

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ガッツリ食事系のメニューはないんですけど、ちょっとつまむにはなかなか魅力的なラインナップが揃っています。

熊本らしく「馬肉メンチカツ」「里芋馬肉コロッケ」なんてものもありました。
フランクフルトも地元産のものを使っています。

ソフトクリームを含む牛乳を使うメニューはすべて「小国ジャージー牛乳」というブランド牛乳を使っているそうです。ビールはプレミアムモルツの生。

でも、私が毎回のように注文してしまうのはこれです。

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熊本名物いきなり団子!

では、店内に入ってみたいと思います。

店内はカウンター席のみでテイクアウトして食べながら歩く人が多い

店内はお土産のスペースと喫茶のスペースが半々ぐらい。席はカウンターのみで6席ぐらいあります。

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カウンターの向こう側に見えるのがお土産売り場ですね。
こちらで扱っているお土産は、物産館にあるようなものとはひと味違って、ちょっとおしゃれで女子ウケするようなものが多かったです。手作りかりんとうとか。バウムクーヘンとか。パッケージもなんか、かわいくて。

 

店内でお土産として販売しているお茶の、試飲もできるようでした。

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カウンターの中には、コーヒーミルや中華せいろが見えますね。

店内の黒板にも手書きのメニューがありました。

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やはり、こちらのお店の売りは「小国ジャージー牛乳」なんですね。

外に掲示されているのと同じ、写真付きのメニューもレジのところにあります。

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ココアやカフェオレも「小国ジャージー牛乳」を使って作っているようです。

 

で、いきなり団子です!

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「すぐ食べます」と言ったら、蒸したての熱々を手渡されました。
黒川温泉に向かう途中、バスの休憩時間に食べたときもこんな感じでしたね。

 

さつまいもとあんこがきれいに層になっています。

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甘すぎず、素朴な味わいなのがおいしいのです。
いきなり団子は1個170円なんですが、お店で出していると同じものの冷凍品を、お土産として6個入りの箱が1120円で売っていました。

しかし、170×6=1020円だけど、箱代が100円かかるということなんでしょうか。なんか、お土産としてここでいきなり団子を買うのは、お得感薄いですねw
まあ、冷凍品のお土産をここで買っても持ち帰れないから、そもそも買えないわけですが。。。

いきなり団子って、熊本空港とか、観光物産館のような大きなお土産屋さんではよく売っているんですけど、温泉地ではあまり食べれるところは多くないなあという印象があります。

人吉温泉に行ったときも見かけなかったし、「道の駅阿蘇」でも見かけなかったなあ。だから、いきなり団子を見かけるとつい買ってしまうのですけど。。。
基本的に、家庭で食べられているおやつということなのかもしれないですね。
黒川温泉では、湯音さんにくればいつでも、蒸したてのいきなり団子がいただけるのでありがたいです。

コーヒーも何度かテイクアウトしています。

パティスリー麓でシュークリームを買った後、コーヒーをテイクアウトしました。

テイクアウト用のカップに入れてくれます。

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赤い袋は、シュークリームの袋です。

私は、エスプレッソマシンで入れたコーヒーはあまり好きじゃないのですけど、湯音のコーヒーはドリップタイプのコーヒーだったので、おいしくいただけました♪

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ただし、コーヒーを注文するとき、1点だけ注意です!

「コーヒーをテイクアウトで」と注文すると「砂糖とミルクはお使いですか?」と定番の質問をされます。

なので「ミルクだけください」と言ったのですが、なぜか、親切にも、ミルクをあらかじめ入れた状態で渡してくれるのですw
私は、ミルクは最初から入れるわけじゃなく、ブラックで飲んでみてちょっと苦手なタイプの味だったときや、しばらくブラックで飲んで飽きてからミルクを入れるんですよね。

なので、ポーションのままで渡してもらいたかったんですけど、こちらのお店では「ミルクは後で自分で入れるのでそのままください」と言わないと、入れられてしまいます。

たぶん、飲みながら歩く方が多いから、親切でやってくれているのだとは思うのですけどね。
私みたいな飲み方をする人のほうが珍しいのかもしれませんが、たとえば砂糖を入れる人でも「スティックシュガーの半分だけいれる」人とかもいますよね。そういう方は「砂糖とミルクは付けてほしいけどいれないでくれ」と、注文時に言ったほうがいいです。まあ、細かいことなんですけどね。。。

【再訪したい度】★★★★ 気軽に立ち寄れる使い勝手のいい店。ソフトクリームもいつか食べてみたい

便利な場所にあって気軽に立ち寄れるので、なんだかんだ毎回のように来ているお店です。
黒川温泉にはいつも、シーズンオフの冬に来ているので、小国ジャージー牛乳で作っているという、自慢のソフトクリームをまだいただいたことがないのが残念なのですが……いつかもう少し暖かい時期に黒川温泉に来れたら、ソフトクリームを食べてみたいなと思います。