温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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2年間年齢を明かさずにつきあったのち、私が「実は7歳年上」だと知って彼は何と言ったか

通常、旅行や登山、おいしいもの以外の話題についてはあまり触れないこのブログですが、今回の記事は、特別お題「『選択』と『年齢』」を受けて書いています。
私の彼は、旅の同行者としてブログやツイートにたまに登場するので、いつも読んでくださってる方には、まあまあお馴染みかもしれませんね。

始めに断っておきますが、この文章を最後まで読んでも、私が今現在何歳なのかは書かれていません。プロフィールにも書いているとおり、30代ではあります。
「結局何歳なんだよ」と言われると面倒なので、先に断っておきますね。

 彼とは、今も行きつけにしている日本酒バーで知り合いました。

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酒も料理もメニューが豊富で、本当においしいけれど値段も高くない、すばらしいお店です。
現在は着席のみの店に改装してしまいましたが、当時は立ち飲み席中心のお店でした。とある週末に飲んでいたら、たまたま隣に立っていたのが彼でした。

隠していたわけではないが、言うタイミングがなかった、か逃した 

無論と言いますか「自分の年齢を言いたくて言いたくて仕方ない!」ってこともなかったですしね。。。
考えてみると、20歳とかのときは「20歳になったんですよ!」って言いふらしたかった気がします。大っぴらに酒が飲めるし。

いつから、自分から年齢の話をしたくなくなったんだろう

いつの頃から「あまり歳の話はしたくないな」と思い始めたかと言うと、私の場合けっこう早くて、23歳のときでしょうか。

大学院生時代、生活費を稼ぐためにキャバクラで働いていたときのことですね。

22歳から24歳まで通算2年半ぐらい、腰掛けですけどキャバ嬢やってました。

働いていたお店は、何しろ私みたいな者でもなんとか務まるぐらいのところですから、水商売のプロみたいな人はぜんぜんいなくて、大学生のアルバイトが主体のお店でした。

そうすると、20歳とかの同僚が多くて、下手すりゃ18歳のキャバ嬢もいたんですよね。まあ、中にはアラサーぐらいの方もいたんですけれども。

そうすると、お客さんについて「歳いくつなの?」という話になったときに

「23歳です」

と言うと

「そうなんだ。まあまあいい歳だね」

なんて言われたりで。23歳なのにですよ!w
「そうなんですよー。やだーもう、歳の話はやめましょー」
なんて言ってごまかしていたけれど、けっこう切ない気持ちになったものです。自分、まだまだ若いと思っていたのに。

自分が年を食ってみて思うのは「あの頃の自分、マーケティングがなってないよなー」ということで。
今思えば23歳なんてぜんぜん若いんですけど、まあ「グループ内で一番若い」ということを強みにできなくても、売り方はもっとあったはずだと思うんですけどね。自分に何が求められているか、考えたこともなかったなあと思います。

世の中には「とにかく一番若い子がいい!」っていう方がいることも知っていますが、別にみんながみんな18歳と話したいってこともなかったはずだと思うんですよね。。。今にしてみればね。。。

大学院を卒業して、新卒で小さな出版社に入社してすぐに25歳になったんですが、そこでも歳の話をするのはちょっと嫌でした。

社内の飲み会なんかがあるたびに

「ももさんは新卒ってことは22歳?もう23歳になったかな?え?25歳?どうして?」

みたいな話によくなったんですよね……。
キャバクラ時代のように、あからさまに「俺は若い子が好きなんだあああ」みたいな方には、会社の飲み会ではさすがにお会いしませんでしたけど(真っ当な会社でよかった)説明も面倒だし、同期の中で年上ということも、キャバクラ時代の遺恨もあってややコンプレックスのように感じていました。

思えば、ずいぶん若いころから「年齢」という呪縛に縛られてきたものだなと思います。

その呪縛から「1歳でいいから年上の人とつきあいたい!」と言い続けた

25歳で新卒入社した会社には3年ほど勤めましたが、その間は3つ年上の取引先の男性とつきあっていました。会社の人にバレると面倒なので、つきあっていることは周囲には内緒にしていました。
当時、職場の先輩女性で30代前半の方がいたんですが、その彼のことを気に入っていたらしく、先輩のほうから彼を、何度かデートに誘っていたようでした。

私はやきもきしましたけど、彼は別に気にした風でもなく

「だってあの人、俺より5つぐらい年上なんだよ?ないないw」

みたいな反応でした。
安心したものの「そうか、私も30代前半になったら年下男性にそういう扱いを受けるわけか……」と思ったことを覚えています。彼とはだんだんうまくいかなくなり、転職をきっかけに別れました。

30歳になったぐらいから、彼氏がいない女友達の中に「私、年下の男のほうが好きかも♪」なんて言い出す人が出始めるのですが、私は「年下の男とかありえんわー」と思っていました。

だって、35歳の男性から見た私は「自分より5歳若い存在」だけど、25歳から見た私は「自分より5歳老いた存在」なんですよ!
25歳はあわよくば20歳とつきあいたいに決まってるじゃん。そんな人好きになったって、選ばれる気がしないし、望みの薄い相手に対してジタバタするのも、なんかみっともなくない?と。
正直「年下の男が好き」と公言できるなんておこがましいとすら感じていました。

あれですね、逃げ恥でポジティブモンスターの五十嵐さんが百合ちゃんに言った言葉

アンチエイジングにお金を出す女はいるけど、老いにすすんで金を出す女はいない」

という価値観が、私の中にも根付いていたと思います。けっこう根深く、年齢の呪いにかかっていましたねw

逃げ恥の名言については、こちらのブログが詳しいです。

wakakusa.sokoniirudakedeii.com

まあ、今もその呪いがとけたとは思いませんし、正直なところ、このSK-Ⅱのキャンペーンも「年齢を重ねることへの怖れを助長するだけではないか」と思っているところもあります。

だって、SK-ⅡのCMって以前は桃井かおりがやっていたのに、今は、桃井かおりは相変わらずですけど、綾瀬はるかや有村架純も出てるんですよ!
アラサーからもう、アンチエイジングを意識させようってことですよね?有村架純なんて24歳ですよ。。。
SK-Ⅱって昔は「40代、50代になって肌が衰えてきたときの最後の砦」という立ち位置だったと思うんですけど、それを20代に売っちゃうのか……。

と、正直なところ思ってしまった次第です。まあ、この話は本題と逸れるのでこのへんで。。。

思いがけず年下の彼ができた。けど、彼は私に嘘の年齢を言っていた

年下は求めていなかった私ですが、偶然酒場で出会った彼とは自然に仲良くなってしまいました。

食に関する趣味が、妙にあってたんですよね。
あまり自覚はなかったんですけど、実は私はけっこう食へのこだわりが強いタイプだったみたいで。。。過去にも「この人と一緒に食事すると違和感あるな」と思った相手とは、つきあいを続けられないことが多かったです。

違和感って何かと言うと「食べる量飲む量が圧倒的に違う」ことだったり「店を選ぶときどこにこだわるか」ということだったりですが、まあ、価値観が合わなかったということでしょう。でも、彼と飲んだり食べたりすることには何の違和感もなかった。

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大衆酒場に行くときも、ちょっとお高い店に行くときも、彼と行く店は大抵いい店でした。
料理もお酒も「もう今日はこれで満足!」というポイントが非常に近く、彼が「そろそろ出る?」と言うタイミングで「まだ飲み足りない」「もっと食べたかった」と思うことがぜんぜんないのです。これがかなり貴重だった。

正直なところ、出会った当初は家も遠かったので、あんまりつきあいが続くイメージはなかったんですけどね。。。

彼の誕生日が出会って約1ヶ月ぐらい後だったんですが、まだつきあっているわけでもなかったのでささやかなお祝いでしたけど、誕生日を一緒に過ごすことになりました。

「ところで何歳になったの?」と聞くと彼は「X歳になった」と答えました。
X=私の年齢-5歳でした。ああ、年下だろうなとは思っていたけど、やっぱりまあまあ年下だな。

ここで「ところで君は何歳なの?」と言われたら素直に言うしかないよなあ、と覚悟を決めて年齢を聞いたのですが、彼からその質問は返ってきませんでした。

また、正式につきあおう、ということになったときには「ところで何歳なの」と聞かれるのではないかと思っていましたが、そのタイミングでも聞かれませんでした。

その後しばらくして「この人、年齢を2歳上にサバよんでいるのでは?」という疑念が生まれ始めます。

たとえば昔流行った音楽や映画の話をしているときです。彼が5歳年下なら、私が大学1年生のとき彼は中学2年のはず。なのに私が大学1年のときのヒット曲やヒット映画の話をすると「俺はそのとき小学生だったなあ」と彼は言うのです。

私は、大学1年で上京したので、そのときに流行っていたものってかなり鮮明に覚えているんですよね。間違うはずはない。。。でも、このときはまだ「勘違いしてるんだろう」と片付けていました。

次に、酔って2人でカラオケに行ったときです。受付で年齢を書きますけど、彼が書いたのは「X-2歳」でした。

極めつけは、私の誕生日に2人で旅行をしようということになったときです。彼が宿の予約をして、確認メールが私にも届いたのですが、そのとき、代表者の年齢欄に書いてあったのも「X-2歳」でした。

カラオケは「酔っぱらってたから間違えたのかも」とギリギリ片付けられなくもないですが、宿を予約したときはさすがに素面だよな……?

でもきっと、誕生日には年齢を聞かれるはずだ。そのとき「X歳じゃなくて、もう2歳若いんじゃないの?」と聞いてみよう、とそのとき思いました。

つきあって初めての誕生日でも、歳を言えなかった

つきあって初めての誕生日は、四万温泉の客室露天風呂付きの宿に泊まりました。

私は旅行好きですけど一人旅がほとんどですし、部屋に露天風呂がついているシチュエーションにはめったにお目にかかりません。端的に言ってとても楽しい旅行でした。

彼は、宿に頼んでバースデーケーキを用意してくれていました。

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ケーキが運ばれてきたタイミングで「何歳か知らないからHAPPYBIRTHDAYとだけ書いてもらったよw」と彼が言ったので、今か!?と思い「あ、そうだよね、実はね」と言いかけたのですが

「まあそれはいいからロウソクの火を消したら」

と言われ、年齢の話はそこで終わってしまいました。その後、旅行中に年齢の話が出ることはありませんでした。。。

なぜ彼は、私に年齢を聞かないのか

男性は一般的に、相手の女性の年齢が気になるものではないでしょうか。まあ、女性だって気になるとは思いますけど「男性は女性の年齢に、女性は男性の年収に価値を見る」みたいなことが一般的には言われていますよね。
たとえば、結婚相談所に登録する際はもちろんのこと、最近流行りの「恋活アプリ」だって、登録時には身分証明書の提出が義務づけられており、年齢をサバよめないようになっているはずです。

彼と出会う前にも、飲み屋で居合わせた男性と親しくなったことは何度もありましたが、仲良くなって2人で飲みに行くようになると間もなく、年齢を聞かれるのが普通でした。

なのに、つきあうときも年齢を聞かれず、つきあって1年経っても言うタイミングがない。
こんな経験は初めてなので「もう聞かれてないけど自分から言うべきなのか?」「いやいやそれもなんかどうなの?」というところをグルグル回っていました。

もしかして、彼自身が自分の年齢について、おそらく軽い気持ちで嘘を言ってしまったため「年齢の話をすると、自分の年齢のサバ読みについても言わなければならなくなってしまうのではないか」という後ろめたさがあって、向こうも歳の話を出しづらくなっているのでは?

それか、本当の年齢を聞いたら冷めそうだから、あえて聞かないようにしているとか?(ひいい)
あるいは「どうせ結婚とか考えているわけじゃないし、軽いつきあいだから面倒なことは避けて通ろう」と思っているとか。。。

きっと、理由は一つではなく、このあたりの理由が合わさって「別に聞かなくていいや」と、なっているんだろうなあと思っていました。

この頃、親しい友人には「どうして彼は歳を聞いてこないんだと思う?」と相談したりしていましたが「ここまで聞いてこないってことは、本当に歳なんてどうでもいいと思っている人なんじゃないの?」と言われたりしましたね。

うーん、広い意味ではそうなのかもしれないけれど……本当に「歳なんてどうでもいい」と思っている人なんて、この世にいるのですか?

気がつくと近年、年下男性との恋愛を描いたヒット漫画が増えていた

「妊娠すると世の中に妊婦が多いことに気づく」なんて言われたりしますが、私も例に漏れずなのか、実際そういう作品が増えているのかわかりませんが「あれ、なんか最近女のほうが年上の年の差恋愛を描いた漫画多くない?」と思うようになりました。

今日は会社休みます

原作漫画は33歳と21歳、一回りの年齢差があるカップルです。

しかし、ドラマ化されたときは30歳と21歳の9歳差に縮められていました。
ドラマはチラッとしか見てないんですが漫画は読みました。処女のまま33歳の誕生日を迎えた夜に、バイトのイケメン大学生と酒の勢いでやっちゃって、そっからつきあい始める話です。

読んだけど正直「ねえな」って思いました。なんか、お花畑だなって。。。

逆に、チラッと見たドラマは「ああ、アリかも」と思いました。

なぜなら、30歳設定の綾瀬はるかがめちゃくちゃかわいいからです。
こんな高齢処女ならアリでしょうけどな……現実はそうはいかんよ。

ちなみにですがこのマンガ、はるか昔に講談社のKISSで連載されていた「すぎなレボリューション」という漫画にかなり似ているなーと、始まったころ思っていました。

ストーリー4コマ漫画なんですけど、漫画としてのクオリティはすぎなレボリューションのほうがぜんぜん高いと思う。どうでもいい話ですが。。。

逃げるは恥だが役にたつ

ご存じ逃げ恥です。
ドラマ化で一気に有名になりましたが、私は漫画の連載が始まって間もないころから読んでました。

みくりとひらまささんはどうでもいいんですけど、石田ゆり子が演じた百合ちゃんとお相手の風見さんは、原作では「52歳と27歳」というかなりチャレンジングな年齢差でした。25歳差か。。。

漫画は、はっきり言って絵はうまくないんですけど、大変おもしろかったです。

ドラマは、あれだけヒットしましたけど、正直私はあまりおもしろいと思えなくて、初回だけ見て脱落しました。視聴率右肩上がりのドラマだったので、私はレアケースなんだろうなー。

ドラマの百合ちゃんと風見さんは、48歳と32歳の16歳差と、だいぶ年齢差縮んでましたね。それも「なんかこのドラマはないわー」と思ってしまった理由のひとつです。

風見さん役の人のルックスも、あんまり好みじゃなかったしな。風見さんはもっとつるんとしたイケメンがよかったよ。私のタイプではないけど菅田将暉とかだとイメージに合ったんだけどなー。

ちなみに私、星野源て人も嫌いでね。。。
嫌いなんだけど、うちの彼氏のルックスは星野源によく似ています。

あーこんな感じ。。。昔は森山未來に似てると言われていたそうです。
なんつうか「25歳です」って言われても「35歳です」って言われても「ああ、そうですか」って感じの年齢不詳なルックスですよね、星野源も森山未來も。。。

東京タラレバ娘

こちらは、逃げ恥とは違ってドラマ化される前から漫画もかなり人気でしたね。

先日、漫画も最終回を迎えまして、賛否両論みたいでしたけど私はいい漫画だったと思っています。

こちらの漫画、主人公が33歳なことは最初から明記されてるんですけど、相手のKEYくんの年齢がなかなかはっきり出てこず……。
なんか「一回りも歳下」とか言ってたこともあったように思ったんですが、最終回近くで「7つも歳下」と泣きながら言ってました。

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そうか……7歳差ってことはやっぱ、泣きながら言わなきゃならないような重大事なのか……(ちがう)

ドラマではさらに年齢差縮んで、5歳差になってましたね。

このドラマは本当に、おもしろくなかったですね。。。
なんかもう「なぜ原作よりも年齢差を近づけた?」とかどうでもよくなるくらい、脚本がダメでした。キャストは悪くなかったんですけどね。

しかし、倫子とKEYくんも飲み屋で出会っており、7歳の年齢差があるので、彼と私の話を友人にすると「タラレバ娘じゃん!」と言われたりしました。

でも、私は女友達が本当に少ないので、女子会まったくやらないですけどね……彼と出会ったときも1人でしたしね。

しかし、見事なまでにすべて漫画原作のドラマで、かつすべてのケースで「漫画→実写」になるときに、原作よりも年齢差が縮まっているんですよね。
配役の関係で仕方なかった、ということもあったんでしょうけど。。。

ああ、そう言えば過去には漫画原作じゃないドラマもありましたね。
「ロングバケーション」です。

Wikipedia見たら、この2人も7歳差という設定なのか。。。

本当の年齢を知ったら彼は何と言うんだろう?

長いこと年齢を言わずにつきあってきたので「本当の年齢を言ったら彼はなんて言うんだろう」ということが、だんだんこわくなってきました。

ちなみに、誤解を怖れずに言えば私も比較的年齢不詳系のルックスで、似ていると言われる芸能人は、昔からずっと永作博美御大です。

エラが張っていて目があまり大きくなく、かつ左目のほうが少し小さい、そして上の前歯が2本大きくて笑うとウサギっぽいところなどが、そう言われる所以だと思います。
JUDY&MARYというバンドがあったころには「YUKIちゃんに似ている」ともよく言われました。親もテレビを見て「この子あんたに似てるわ。。。」と言っていましたね。

彼女も昔は歯並びがあまりよくなかったのですが、どこかのタイミングで歯を治してしまったみたいで、それからはあまり言われなくなりました。

ああ……なんか、こんな感じの顔です。ちょうどいい画像があった。(永作博美はAmazonにあまり、ちょうどいい画像がなかったのです)

エラ張りで目が大きくない顔って、年齢不詳と言われやすいですよね。自分では「実年齢よりせいぜい2~3歳若く見えるぐらいでしょ」と思っているのですけど、ときどき途方もなく若く見られることがあって(それこそ一回りぐらい)「おせじにしても言い過ぎだろ」と思ったりします。

しかし……「おせじにしても言い過ぎ!」などと言いつつも、若く見られることはうれしいことだったのですが。
そのせいでもしも彼が私との年齢差を「せいぜい2~3歳だろう」と見積もっていたとしたら?

本当の年齢を言ったときに

「え?そんなに年上だったの?」

と言われてしまったら。
言われなくても、そんな風に思われてしまったら、どうしたらいいんでしょう!

でも、だからと言って「もっと年上かと思った」って言われるのもそれはそれで微妙だしな。

そして、つきあって2回目の誕生日がやってきた

2度目の誕生日も、彼はケーキを用意してくれました。

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あらかじめ年齢を聞かれることはなかったのですが、今回はロウソクの火は彼自身がつけてくれたので(前回は旅館の人が、火がついた状態で持ってきた)その前に

「ところで何歳になったの?」

と聞かれました。

私が正直に、本当の年齢を答えると彼はこう言いました。

「うん、そのぐらいかなと思ってた」

 …………なるほど。

ちょうどいい答えかもしれない。

その後、特に関係性が変わることもなく、私の「本当の年齢を知ったら彼はどう思うんだろう&何て言うんだろう」問題は杞憂に終わりました。

この話に、結論は特にありません。
強いてあげるならば「見た目ばかり若く見られても仕方ない」ということでしょうか。。。ね。。。

ああ「選択と年齢」というお題にかけるのであれば「彼が、年齢によって選択を変える人間ではなくてよかった」というところでしょうか。

ちなみに「そういえばなんで、自分の歳を2つ上に言ってたの?」という質問に対する彼の答えは「そうだっけ?」でした。。。よ。。。

老いてもなお、美しい猫のように

そう言えば、彼の実家では白い猫を1匹飼っているのですが、その猫のことを彼は

「人間で言えばもうおばあちゃんの歳なのにすごく毛並みがよくていい匂いがするんだ」

と言っていて、よく写真を見せてくれるのです。

で、この前初めて、写真ではなく彼が猫を撫でたり触ったりしている動画を見せてくれて、それで気づいたんですけど、この人、猫を触るときと私を触るときの触り方がまったく一緒なのな。。。
これって普通のことなんですかね、猫好きの男性諸氏よ。。。

まあ、私もせいぜい彼の家の美しい猫のように「いい歳だけど毛並みがよくていい匂いがするんだ」と言ってもらえるように、今後も善処したいと思う。