温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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新潟県 赤倉温泉 春秋の宿大丸で日帰り入浴

春秋の宿大丸

湯巡りチケットと市営バスを使って、3軒の施設で日帰り入浴しましたが、2軒目に訪れたのがこちらの宿です。

市営バスのバス停「赤倉足湯」の目の前にある宿で、「滝の湯」からも100メートルほどしか離れていません。

宿の外観はこんな感じ。
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昨日泊まったほてる千家に比べると、規模の大きいホテルですが、外装はややくたびれており「営業してるのかな?」と不安になったりもw

ですが、見た目とはうらはらにこちらの宿、素晴らしいお風呂を持っていたのです!

12時台の来訪ならお湯ためたての1番風呂に入れる!

こちらの宿を選んだ理由はわりとしょうもないのですが、バスの待ち時間を潰すのに立地と営業時間がちょうど良かったから。

赤倉足湯を13時45分に出るバスに乗って、燕温泉に行きたかったのですが、赤倉足湯の近くで、13時前から営業しているのは滝の湯とここだけでした。朝イチに滝の湯に行ったので、次はこちらに、というわけで。
春秋の宿大丸の日帰り入浴可能時間は、12時から20時までと、けっこう長めです。

 

中に入ると正面に売店があり、まだ営業していませんでしたがモンベルのコーナーもありました。

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右手のフロントで声をかけると、宿の方がすぐに出てきてくれました。

日帰り入浴をしたい旨を告げると「まだ完全にお湯がたまっていないかもしれませんが、それでも良ければ」と伝えられます。

まだお湯がたまっていないかも、ということは、毎日お湯を入れ替えて清掃している&一番風呂ということ!すばらしい!ぜんぜんOKです。
エレベーターで大浴場のある上層階にあがりました。

【風呂】★★★★★

靴を脱いでのれんをくぐると、畳敷きの廊下が広がっています。

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建物外観の印象より、このあたりはずっときれいです。

男女別の大浴場、内湯のみですが広々としています。
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窓からは街なみ、山なみが見えます。
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高層階にあるので窓が多く、開放感がありますが、開けることのできる窓は突き当たりの小さめの窓2つだけで、浴室にはやや熱気がこもっていました。

浴槽が2つありますが、片方はぬるめ、片方は熱め。

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どちらの浴槽もかけ流しで、加水ではなくお湯の投入量で温度の差をつけているようです。良いですね~。

源泉は「滝の湯」「ほてる千家」と同じ赤倉温泉ですが、お湯をためたばかりと聞いたせいかもしれませんが、一番お湯は新鮮なように思いました。

洗い場もきれいに整えられています。
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馬油のシャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーあり。

脱衣所も清潔でした。エアコンはなく(かかっていなかっただけ?)、窓が開いていて扇風機が回っていました。

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無料で使える貴重品ロッカーがあったのも、ありがたかったです。

洗面所には、BBクリームや保湿液などのアメニティあり。
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ドライヤーも、きちんと使えるものでした。

また、浴室を出たところには休憩スペースもあり、待ち合わせなどに便利そうでした。
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ここもエアコンがなかったのでちょっと暑かったですがw

【再訪したい度】★★★★★

時間調整のためという、消極的な理由で選んだのですが、見事に裏切られました。
朝8時半から12時まで清掃のために入浴できないというのも、きちんと清掃をしてお湯を入れ替えているんだなーと思って、好感が持てました。また、公式サイトにも日帰り入浴可能な旨が何も書かれていないので、宿泊客のいない時間帯は独占できる可能性が高いのも良いです。

今回、赤倉温泉ではこの「春秋の宿大丸」のほかに「滝の湯」「ほてる千家」で入浴しましたが、お湯の良さ、清潔感、設備のきれいさ、アメニティなど、こちらの宿が最も優れているように感じました。

「お湯は良いけど設備は古め」「アメニティは何もなし」なところが多かったのですけど、こちらの宿が一番、浴室や脱衣所に清潔感があってきれいだったんですよね。

私自身は、設備の古さやアメニティの有無はそこまで気にしませんが、女性は気にする方も多いので、女友達と泊まるならこの宿かなあと思いました。

調べてみたところ、1泊1万円強というのが基本のプランのようです。
ただし1人泊は不可のようです。

↓こちらから予約できます。