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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

別府市で食べログランキング1位の寿司屋 大和田鮨で関アジ関サバと昼酒

大和田鮨

大和田鮨は、別府駅から徒歩5分ほどのところにある、関アジ関サバをはじめとした、近海産の魚を中心に提供しているお寿司屋さんです。

2017年1月25日現在、食べログで「別府市」「寿司」で検索すると、こちらのお店がランキング1位と表示されます。★の数は3.67です。

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観光客も多くおとずれる別府の駅近で、口コミの評価も高いとあれば混まないはずがありません。こちらのお店でお昼をいただくのは今回が2回目なのですが、2回とも予約していきましたよ♪

そんな大和田鮨に2016年12月に行った際のレポートを書いてみたいと思います。

観光客にも地元民にも大人気の大和田鮨。ランチでも絶対!予約していったほうがいい

朝1番の飛行機で1年ぶりに別府にやってきた私。
まずは早起きでぼんやりしている頭をコーヒーで目覚めさせ


そして繁華街の片隅にある共同温泉で一風呂あびてさっぱりしました。


熱いお湯でしゃきっと!のつもりが案外ぬるめのお湯で、のんびり浸かってしまいましたよw

お風呂に入っているうちに、ランチの席を予約した11時30分が近づいてきたので、やよいの湯から徒歩で大和田鮨に向かいます。

大和田鮨は、別府駅から徒歩4分の近さ!

駅と反対方向のやよいの湯から歩いても徒歩3分という近さ。
なんだか、やよいの湯で一風呂浴びてから近くで一杯飲むのが定番になりそう。。。

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やよいの湯から大和田鮨には、その名も「やよい商店街」に入って2ブロックほど歩き……

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まあ、昼間ということもあり商店街はわりと閑散としているのですが、気にせずどんどん歩きまして。

左に曲がると、あら、なんだか見慣れないコーヒーショップが。

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今日はコーヒー飲んだばかりだからさすがにあれだけど、今度来てみたいかも。

このコーヒーショップの前を通って次の角を右に曲がるとすぐ着きました。近い。

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お昼の営業は11時30分から、ラストオーダーが13時30分。
夜の営業は16時から、ラストオーダーは21時30分です。
私は今回、前日の夜に電話をして、11時30分に予約をしていました。

では、いざ中へ。

店内はこんな感じ。カウンター席が6席ぐらいと、あとは座敷席です。

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座敷は2階にもあります。

開店と同時に入ったのですが、既に6人ぐらいの団体のお客さんが座敷席にいて、女将さんがオーダーをとっているところでした。上の写真は帰り際に撮影したので、開店から1時間後ぐらいの写真です。

12時30分でこのぐらいの混み具合なら別に予約しなくていいんでないの?と思われるかもしれませんが……絶対予約したほうがいいです!何度でも言います!

絶対予約したほうがいいです!

というのもこの店、大将がえらく、不器用な感じの人でね。。。
お寿司を握るのは大将1人なんですが、たとえ席が空いていても、オーダーが重なってくるとものすごくテンパるのです。で、大将がテンパると、女将さんや他のスタッフもなんだか、あわあわしてしまうみたい。

そんなときに「予約してないんだけど~」なんて入ってこようものなら

「うちは待てる人だけね!待てるならいいよ!」

と言われ。で、たとえば1人とか2人で来て、カウンターに空席があっても「そちらに座ってお待ちください」というような言葉も、かけてくれないことが多いのですw

でも、たしかにだまって待ってれば余裕が出てきたら案内してくれるのだけれど、その頃には「なんなんだこの店」と帰ってしまうお客さんもいます。食べログにも、大将のその対応を見て低評価をつけてる人もいましたしね。。。

なので、そういうタイプの大将が嫌いな人は行くのをやめておいたほうがいいです。
嫌いじゃないけど、自分がそういう対応されるのはちょっとなー、という方は、電話1本です。予約しましょう。予約してるだけですごく丁寧に扱ってくれますよw
ちなみに前日の夜に予約したら、名前と予約時間を聞かれただけで、電話番号を聞いてくれませんでした。。。正直、ちゃんと予約が通ってるのか心配になりましたが、カウンターの一番いい席が確保されてましたよ!

大和田鮨のメニューはこんな感じ

では、通していただいた席に座り、まずはお酒を検討します。

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カウンターの中にも日本酒のメニューが見えますね。

手元のメニューはこちら。

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瓶ビールは「アサヒ」「プレミアムモルツ」「キリン」「エビス」と揃っています。

大分県産のワインもあるんですね。なんか大分でワインを作ってるって意外かも。

そして日本酒はこちら。
左側が大分県産のお酒で、右側が全国のお酒。けっこう揃ってますね。値段はまあ、普通かな。

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地元のお酒にも惹かれましたが、大好きな〆張鶴の純米吟醸があったので、それを1合いただきます。

お酒は、お店の奥の冷蔵庫で冷えてました。

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獺祭も見えますね。

お酒を注文したところで次はおつまみのメニューを♪

手元のメニューはこちら。

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関あじ、関さば、ふぐ、とり天。。。わー気になる!
けどつまみをそんなに食べたらもう絶対お寿司は食べられない。。。

本日のおすすめのおつまみはホワイトボードにもありました。値段書いてないけどw

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城下かれいのお造りもあるのか!でも値段が書いてなくてこわい。。。きっと高いんだろうなー。
よし、ここはやはり、いかの塩辛だな、うん。
あとから「皮はぎ生肝あえ」の存在に気づいて「そっちも良かった」と思いましたが、まあ、次回があればそのときに。

お酒といかの塩からを頼んで「お寿司は少し飲んでからお願いします」と伝えました。

で、お寿司のメニューはこちら。

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圧倒的によく注文されているのは「関アジ・関さばを含む旬の地魚9個と細巻き1/2本」がセットになった「地魚にぎり」だと思います。3000円。

写真付きでも紹介されていました。
地魚にぎりには、関あじ・関さばは入荷がある限りほぼ必ず入るとのこと。

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関あじと関さばは別にいいや、という場合はこちらの「おまかせにぎり」のセットがおすすめだそうです。

トロ、ウニ、イクラなど人気のネタが入って、ボリュームは地魚握りと同じ9個と細巻き1/2本。料金も地魚握りと同じ3000円です。

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お寿司については迷いつつ、お酒をいただきたいと思います♪

魚は新鮮そのものでつまみもうまい。お酒もうまい。

注文後すぐにお酒とお通しが、追っていかの塩からも来ました。

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お通しは生海苔の佃煮です。
「ごはんですよ」みたいな塩辛い海苔ではなく、ちょうどいい塩梅に塩味がついています。

塩からもしょっぱすぎず、いかの歯ごたえもほどよく、お酒がすすみます。
量もたっぷりあって、お酒が足りなくなったらどうしましょう……。

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ふと気がつくと、カウンターの中に自家製の卵焼きと煮だこが見えました。

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おいしそうだな~。そろそろ握りにいきますか!

結局、今回も地魚にぎりにしました

迷ったすえ、今回も地魚にぎりにしました。

最初から大本命がどーんと来たー!

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関あじと関さばです!ちなみにこちらのお寿司は単品で注文すると、それぞれ1個500円です。

別府で刺身をいただくと、新鮮は新鮮だけど、なんか固くない?と思うことがあります。新鮮だからなのかもしれないけど、もうちょっとだけ寝かせたほうがおいしくいただけるのでは?と思ったりもするのですが……大和田鮨さんの鰺と鯖は、ほどよい弾力があっておいしいです。

ただちょっと、ワサビが多い気がする。

次はなんだったんだろう……説明なしに出てきたんですが、たぶん、鯛とかんぱちあたり。

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赤貝とイカ。

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イカも、ほどよい歯ごたえがあり、ねっとり感もあっておいしいです。

ただ少し、わさびが多い。

煮だこ、穴子、うに。

 

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肉厚な煮だこです。個人的には生だこのほうが好きですが、こちらの煮だこはほんのり甘めでおいしいです。

穴子はふわっとしていて文句なしにうまい!!

ウニも新鮮でおいしかったです。私、ミョウバンのにおいがダメでうにはあんまり好きじゃないんですけど、こちらのウニはおいしかったですね。

最後の細巻きはあなきゅうでした。

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穴子だぶってるけど、おいしかったからうれしい♪

細巻きが出てくるぐらいでお吸い物が出てきました。

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こちらもおいしくいただきました。

2回目ですが、今回も大満足で食事を終え、食べて飲んで、1時間少々でお店を後にしました。

ごちそうさまでした!

ちなみに2014年12月にいただいた地魚にぎりはこちら

ちょうど2年前の12月に、初めて大和田鮨さんに来たのですが、そのときも地魚握りをいただきました。

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お通しはやはり、海苔の佃煮でした。
これだけでもけっこうな量が飲めます。

このとき頼んだおつまみは「しめ鯖つまみ」です。たしか、700円ぐらいだったはず。

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けっこうしっかりした量が出てきましたよ。
しめ具合もちょうどよく、おいしかったです。

このとき、最初に出てきた2貫は、関さばと、白身は平目だったかな……。

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そんなにゆっくり食べていたわけでもないのですが、このときは残りの7貫がけっこう一気に出てきました!

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煮だこ、赤貝、車海老、鯖、うに、穴子、関あじ。
今回は出なかった車えびが、とてもおいしかったような記憶があります。

最後の細巻きはこのときも穴きゅう。

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鉄火巻きのときもあるようなのですが、私は2回とも穴きゅうでしたね。

前回も今回も12月だからでしょうか、比較的内容は似通っている気がします。
別の季節にも行ってみたいなあ。

【再訪したい度】★★★★☆ 一皿が小さいつまみが少ないのが残念。次は寿司に集中してみるのもいいかも。

私は、お寿司屋さんでも蕎麦屋さんでも、ちょっとつまみを貰って飲みたい人なんですが、大和田鮨さんは、大変魅力的なおつまみメニューが揃ってはいるのですけど、残念ながら一皿の量が多く、値段もちょっとお高めなんですよね。

今回はイカの塩から、前回はしめ鯖をいただき、どちらも大変おいしかったのですが、次回は、量が多くなさそうなものでピンとくるつまみがなければ、無理につまみを頼まず最初からお寿司をいただこうかなと思いました。

これまで2回とも地魚にぎりだったから、もし次回つまみを頼まないなら11貫の吟選にぎりにしてみてもいいかも。
でもそのときはサビ抜きで頼もうかなあ。地元の常連っぽいお客さんの中に、サビ抜きで注文している人が何人もいたので

「子供が来てるわけでもないのに、こんなにサビ抜きの注文が入るのは珍しいな」

と思っていたんですけど、食べてみてわかりました。こちらの店、ワサビがちょっと多めなんですね。
ネタも繊細な切り方というよりは「新鮮な魚を気前よく大ぶりに切って出す漁師寿司」というタイプのお寿司なので、少々ワサビが多いぐらいが合うのかもしれませんが、私にはちょっと辛すぎた。

「ワサビ少なめで」というオーダーもありかもしれないけど、こちらの不器用そうな大将に、そんな悠長な注文を通せるかちょっと微妙な感じがするから、まあ無難に、抜いておいたほうが良さそうな気がするね。。。

こちらのお店、若い板前さんと女将さんと大将の3人でやっていて、食べログの口コミによれば大将は、2015年ぐらいに「あと1年ぐらいで辞めたい」と漏らしていたという話。次回来たときもお店があるのかは微妙なところです。

いろいろ癖のあるお店ではあるけれど、とにかくお寿司はおいしいので、また別府に来たときはぜひ立ち寄りたいなあと思っています。