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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

新潟県 赤倉温泉 ホテル金甚 宿泊記

スキーデモンストレーター金子裕之の宿、ホテル金甚

2016年7月に、妙高山登山と絡めて妙高高原を湯巡りしましたが、実は妙高高原に来たのはこれが初めてではなく、以前も一度泊まったことがありました。
先日泊まった「ほてる千家」から徒歩数分のところにある、ほてる金甚です。

妙高高原駅は、このときはまだJRの駅でした。
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今は、えちごトキめき鉄道としなの鉄道の境界駅となっています。

外観はサイトの写真より古びているけれど、お湯・食事は良いホテル


 

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出典:http://youyou2010.blog77.fc2.com/blog-entry-679.html
実はこのときも、妙高山に登る予定で交通機関を予約していたものの天気が悪く……。
直前キャンセルはバスのキャンセル料がもったいないなと思い、急遽温泉旅行に変更し、宿を予約したのです。

ホテル金甚は、最寄り駅の妙高高原駅からは車で10分弱の距離ですが、送迎はないのでタクシーで向かいました。(8人以上のときはお願いすれば送迎ありのようです)
バスもあるにはあるのですが、本数がかなり少ないですし、妙高高原駅前には特に、時間を潰せるようなお店などもないので、あらかじめバスの時刻表を調べてその時間に到着する電車で来ないとバス利用は難しいのです。

バスの時刻表はこちらにまとまっています。

タクシーがホテル金甚の前に止まると、サイトに掲載されている写真と比べて、ちょっと古びた外装に驚きます。
ですが、後で湯巡りをしてみて、妙高高原は本当にこういう宿が多いんだなとわかりました。
建物は古くてもお湯はどこも良いですし、宿泊費も安めなので、料金アップして見た目をきれいにするよりも、こっちのほうがいいなと個人的には思いました。

ホテル金甚にはダブルの洋室があり、1人泊でも気軽に宿泊ができます。
料金は2食付きで、平日は9000円ぐらいから。休前日は1000円アップという価格感です。
2人以上で宿泊する際は、2食付きで8500円ぐらいからです。

【風呂】★★★★ 内湯のみだが泉質は抜群に良い

男女別の大浴場のみですが、源泉かけ流しで清掃時間以外は24時間入浴可能です。浴室は2階にあります。

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出典:http://youyou2010.blog77.fc2.com/blog-entry-680.html

脱衣所のドアの前にスリッパを脱いでおくスペースがないため、スリッパをはいたまま脱衣所に入ってくる方と、脱いで入ってくる方に分かれてしまい、それがちょっと気になりました。
置き場なく脱ぎっぱなしのスリッパも気になりますし、裸足で行き来することになる脱衣所内にスリッパを履いたまま入るというのもなんだなと……。このあたり、改善していただけるとうれしいなと思いました。


泉質は炭酸水素塩泉・硫酸塩泉で、いわゆる「美肌の湯」と言われるようなお湯です。

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出典:http://youyou2010.blog77.fc2.com/blog-entry-680.html


熱めのお湯ですが、入った瞬間に「これはいいお湯だ!」とわかるような、とろみのあるすばらしい泉質です。
熱いのでちょっと長湯は難しかったですね。

シャワーなどの設備はちゃんとしており、リンスインシャンプーとボディシャンプーあり。また、脱衣所にはドライヤーもありました。(ちょっと風力弱め)

【食事】★★★★ いわゆる温泉旅館飯ではなく、洋食ベースの夕食。朝食のオムレツが絶品。

夕食・朝食共に食堂でいただきます。食堂は地下一階にありました。
この日はたまたまかもしれませんが、スキーシーズンではないにも関わらず、大人数のグループのお客さんが多く、ちょっと騒がしかったです。

いわゆる温泉のご飯ではなく、洋食に近いメニューでした。

マリネ風のサラダ。
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鍋料理。
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シチューのパイ包み。ちょっとパイを破ったところ。
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おいしかった!

こちらがメインの肉料理。
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味付けもよく、量も多かったです。

冬場はスキーのお客さんが多いと思いますが、特に若い人やお子さんは、温泉のご飯よりこういう料理のほうがボリュームもあっていいのかもしれないですね。
高級食材は使わずに、工夫しておいしいものを出しているという努力が感じられました。

朝食はこんな感じ。
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オムレツがとてもおいしかったです!

また、チェックアウト時に、サービスでコーヒーを淹れてくださるのですが、コーヒーにはかなりこだわられているようで、おいしかったです。

 

【部屋】★★★ 建物は古いが、それなりに清潔感はある

客室は3階でした。エレベーターがないので、食堂のある地下1階との行き来はちょっと大変です。

1人泊の場合、ダブルルームの洋室を使うことになります。5.5畳の洋室で、ベッドが大きいので他には何もない、という感じですが、特に不自由はないです。

室内も、古いことは古いのですが掃除はきちんとされています。

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出典:http://kanejin.tv/


ユニットバス付きの部屋なので、洗面やトイレもついていて、コンパクトにすべてがまとまっている感じなので、特に不自由はなかったです。

 

【再訪したい度】★★★★ 静かな日に再訪したい

お湯もコスパもいい宿だったので、正直なところ、ほてる千家に泊まった今回も、選択肢としてこちらの宿も考えました。ちょうど空室もありましたので。

ただ、ホテル金甚に泊まったときにちょっと気になったのが、常連らしき方のグループがすごく多かったんですよね。
有名なスキーのデモンストレーターの方が経営されている宿だそうなので、スキーシーズンはそんな感じかな?と思っていましたが、スキーシーズンにはまだ早かったにも関わらず、で。

おそらく常連グループと思われる方が、夜11時ぐらいまで騒がしくされていて、お湯はよかったけれど、1人静かにのんびりするにはちょっとなあと思ってしまいました。
泊まった日は連休の中日だったので、たまたまそういう日だったのかもしれませんが。。。

でも、そういう日じゃなければ、こちらの宿もまた泊まってみたい良い宿だと思います。

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