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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

新潟県 燕温泉 ホテル花文で日帰り入浴

燕温泉 ホテル花文(旧中村屋旅館)

妙高高原での湯巡りの〆は、赤倉温泉からバスで10分ほどのところにある、燕温泉のホテル花文でした。

赤倉温泉の、硫酸塩泉と炭酸水素塩泉の両方の性質を持ったお湯もすばらしかったですが、硫黄泉が好きなので、白濁硫黄泉の燕温泉にはどうしても入ってみたかったのです。

燕温泉のバス停の目の前に、ホテル花文はありました。
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こちらの宿の日帰り入浴料金は、女性500円、男性400円です。
湯巡りチケットは3枚で1200円なので、女性のみ、チケットを使うとお得になります。

女性の入浴料が100円高いのは、絶景露天風呂付きだから!

燕温泉には、黄金の湯、河原の湯といった無料で入れる有名な野天湯もありますが、日曜日の午後なので混んでいそうだし、せっかく湯巡りチケットを買ったのだから、利用できる宿を選びました。

バス停前にあった、燕温泉の案内図です。
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フロント。
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営業していないようでしたが、コーヒーカウンターもありました。
宿泊者がいる時間か、もしくは冬期間は営業しているのかもしれません。このときは宿泊者がチェックインする前の、14時少し前でした。
ホテル花文では午前11時から午後5時まで、日帰り入浴を受け付けています。

なぜ、この宿の日帰り入浴料金が女性だけ高いかというと、女性用浴室だけに露天風呂があるからです。

男性浴室は1階、女性浴室は2階にあります。宿泊すると、朝の時間帯のみ、男湯と女湯が入れ替わるようです。

エレベーターをおりて浴室に向かう途中の廊下。
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建物はけっこう古びています。建て増しして大きくなった宿なのか、浴室にたどり着くまで、曲がり角や段差が多かったです。


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女性用浴室。期待が高まります!

 

【風呂】★★★★★

脱衣所には脱衣籠と椅子があるのみ。
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貴重品ロッカーがないのは少々不便です。フロントに言ったら預かってもらえるのかな。。。

洗面所。
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綿棒、固形石けん、ペーパータオルあり。ティッシュはなし。

 

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ドライヤーもありました。

内湯。
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おお。。。

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すばらしい。。。

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熱めの新鮮な硫黄泉が、ドバドバとかけ流されています。
飲泉も可能なようです。

41~42度ぐらいでしょうか。熱めですが普通に入っていられます。
湯船の中に段差もあるので腰掛けて入りやすいです。

脱衣所で分析表を見たところ、ph6.6、中性に近い弱酸性。
蔵王温泉や草津温泉などの強酸性の硫黄泉は、成分が強いので長湯すると一時的に肌がカサカサになったりしますが、燕温泉の硫黄泉は長湯しても大丈夫です。
日光湯元温泉や、白骨温泉と近い感じの泉質ですね。

露天に入っていた先客があがったのを見計らって、露天風呂に移動します。
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ちょっと写真の撮り方がうまくないのですが、山並みを見ながら湯浴みを楽しめる、すばらしい露天風呂です。これが女湯にしかないとは。。。ありがたいことです。
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露天風呂は、お湯の投入量が内湯ほど大量ではなく、ややぬるめ。
いつまででも入っていられそうでした。

洗い場も十分にあり、シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーあり。
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脱衣所にあった分析表です。
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休憩所などは特になく、待ち合わせはフロントの前になります。

設備としては十分整っているとは言いがたいですが、本当にすばらしいお湯で、大満足でした。

 

【再訪したい度】★★★★★

赤倉温泉のお湯もすばらしかったですが、最後にとっておいた燕温泉は、期待を裏切らない、最高に好みのタイプのお湯でした。

お湯の温度も、露天ぬるめ、内湯は熱めの適温とちょうどよく、女湯のみ露天風呂付きというのもありがたい話で、今後はこちらの宿に宿泊して、燕温泉を基点に関温泉などに足を伸ばしてみたいな~と思いました。

ホテル花文では1人泊も受け入れており、本館宿泊で2食付き10000円弱、新館宿泊で2食付き10000円強という価格帯。

ほてる千家のコスパにはかないませんが、お湯はこちらのほうが好みですし、1人泊の料金アップなし、休前日の料金アップも特定日のみのようで、好感が持てます。

↓こちらから予約できます。


赤倉観光ホテルなどのリゾートホテルは、誰かと一緒に泊まるのがいいかなと思いましたが、ホテル花文なら1人でふらっと泊まりにくるのもいいなと思いました。