温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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群馬県 草津温泉 極楽館で日帰り入浴

草津温泉 源泉・大日の湯 極楽館

湯畑から歩いて、HANAYADO BAELZ(ハナヤド ベルツ)に向かう途中に、総部屋数5部屋の旅館、極楽館はあります。
「西の河原通り」という名前の通りで、草津温泉のメインストリートにあたるらしく、お土産屋さんやお饅頭屋さんがずらりと並んでいます。
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以前は普通の旅館で、けっこう食事もおいしかったと聞いたのですが、現在は素泊まりの宿として営業している宿です。

1階にカフェのある素泊まりの宿、極楽館

ハナヤドベルツに泊まる際、こちらも宿泊先の候補だったのですが、1人泊だと素泊まりでも1万円ぐらいになってしまってあまりリーズナブルではないことや、けっこう人気の宿らしく直前では予約が取れないことが多いので、ベルツに泊まって、こちらにお風呂に入りに来ることが多いです。

数人で泊まるなら、草津には食事をするところもけっこうありますし、宿泊費も割安になるので、泊まりで使うのもいいなと思います。
宿泊プランに食事は付いていませんが、極楽館の2階にはレストランもあり、カレーやグラタンなどの洋食メニューをいただくこともできるようです。

入浴料は1時間1000円。
貸切風呂が3つあり、空いている浴室の鍵を借りて入浴します。
宿泊の場合も、3つの貸切風呂を利用することになるようです。

【風呂】★★★★★

極楽館のお湯は、ハナヤドベルツとは違う源泉を使っています。自家源泉の「大日の湯」と「西の河原源泉」をブレンドして、入浴に適した温度にしているとのことで、草津のお湯なのにぬるめなのです!40度~41度ぐらいでしょうか。

浴槽の大きさに対して源泉投入量を絞って、ぬるめにしてあることもありますが、こちらの宿では、小さめの浴槽ながらどばどばと惜しげもなくお湯をかけ流しているにもかかわらず、ぬるめなのです。すばらしい。。。
しかも、浴室には窓があり、外の空気が入ってきて露天気分も味わえます。
このお風呂が今のところ草津で一番好きなので、行く度にこちらに立ち寄っています。

各浴室にはシャワーとシャンプー、ボディシャンプーも設置されており、脱衣所にはドライヤーもあります。ただ、脱衣所の湿気が少々高く、髪の毛は乾かしにくかったと思います。

【食事】★★★★

極楽館の1階には、旅館で経営されているカフェがあるのですが、これが、温泉街の喫茶店とあなどるなかれ!な、内装からメニューから、いい感じのカフェなのです。

tabelog.com

冬には、ホットワインをいただきました。
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スパイスとフルーツがたっぷり入っており、かなり本格的な味わいでした。

夏のお風呂上がりにはビールとホットドッグを。
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入浴者専用のお休み処があり、カフェのメニューをそちらでいただくことができるのです。
ホットドッグは、ソーセージも本格的なもので、パンはよくあるコッペパンのようなパンではなく、バゲットです。ソースはマスタード&ケチャップかタルタルソースを選べます。
私は、タルタルソースを選んだのですが、濃厚なソースがバゲットによく合い、おいしかったです。

【再訪したい度】★★★★★

草津は、どこに行ってもお湯が熱くて長湯できないのだけが残念、と思っていたのですが、こちらの宿で日帰り入浴をすれば、1時間という時間制限はあるものの、ぬるめかつ、極上のお湯を独り占めできます。

併設のカフェも、味・内装共に本格的なので、宿でも食事を提供してくれたら泊まりたいのになあと、いつも思います。
でも、日帰りでも十分満足できますので、草津に来たら必ず立ち寄りたい旅館です。