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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

檜枝岐温泉 かぎや旅館 再訪

絶対再訪したい宿 東北地方-福島県 東北地方 秘湯を守る会会員宿

檜枝岐温泉 かぎや旅館


約1年前、2015年の5月に初めて宿泊して、かなり印象のよかった尾瀬檜枝岐温泉のかぎや旅館に、再度宿泊してきました。

というのも、昨年泊まったときにたまたま開催されていた「山菜祭り」の夕食がとても良かったのと、会津駒ヶ岳登山のために早朝に出発してしまったため、朝食を食べられなかったのが心残りで。。。
また泊まるならぜひ「山菜祭り」の開催中で、今度は朝食も食べたい!と思っていたのでした。

当日はお昼ごろに現地について宿に荷物を預かってもらい、宿泊者特典の入浴割引券を貰ってから「燧の湯」と「駒の湯」に入りに行きました。
通常500円のところ、300円で入浴でき、お得です。

 

【夕食】★★★★
今回の食事も大変よかったのです。ただちょっと残念だったのは、前回はあったはずのお品書きが、今回はなかったこと。

一品一品丁寧に説明してくださったので不満というほどではないのですが、山菜の名前など、なかなか後から思い出せないので、お品書きはあったほうがよかったですね。

今回も、利き酒セットを注文。

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内容は前回と同じでしたが、500円で3種類飲めるのはうれしいですね。

最初にセットされていたお料理。

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天ぷらも、最初から置かれているのはちょっと残念。

山菜のおひたし。自家製豆腐。お新香。

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岩魚の刺身。山菜ときのこの煮物。f:id:happydust:20160614164704j:image

山菜の天ぷら。山菜のあえもの。
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つめっこ。そばのすいとんです。素朴な味でおいしい。
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岩魚の塩焼き。炭火でじっくり焼いてあり、頭まで食べれます。
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このあたりで利き酒セットがなくなり、熱燗を注文。
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檜枝岐村の名物、裁ちそば。
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はっとう。そば粉ともち米粉を練って、茹でてえごまをまぶしたものだそうです。

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ほんのり甘くてすごくおいしい。

山菜ご飯とお味噌汁。味噌は自家製だそうです。

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この山菜ご飯が本当においしくて、これを食べたくて来たと言ってもよいかも。

ドリンクと追加料理のメニューはこんな感じ。
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はっとうと蕎麦はゆでたてを持ってきてくださり、やっぱり満足度は高いです!

前回は5月23日、今回は6月10日来たんですが、山菜の種類がぜんぜん違っていて驚きました。
私は5月の山菜のほうが好きかもしれない。。。


【朝食】★★★★
朝食も、とてもおいしかったです。
6時半から用意していただけたので、翌日の朝8時のバスに乗るのに、十分間に合いました。

こんな感じのお膳です。
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岩魚の一夜干しをさっと炙っていただく。

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珍しく、おいしかった。お土産に買うこともできるそうだけど、家で上手に炙るのはなかなか難しそうでもある。

温泉卵、大根おろしときのこ、お新香、自家製のお味噌?、わらび、海苔、ご飯とお味噌汁。f:id:happydust:20160614165414j:image


デザートにジャム入りのヨーグルト。

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温泉水で淹れたコーヒーは、セルフで好きなだけ飲めます。

【部屋】★★★★
前回泊まったときはおそらく満室に近い感じだったんですが、今回は金曜日だったこともあり、お客は2組だけのようでした。
そのせいか、今回も6畳の和室だったんですが、広縁もあり、前回より少し新しくてきれいなお部屋でした。

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何回かに分けて改築しているようなので、新しく作られたほうの棟だったんだと思います。

冷蔵庫や電気ポット、冷水を入れたポット、テレビ、金庫など一通り揃っており、快適に過ごせたのも前回同様です。
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冷蔵庫には有料の飲み物が入っていましたが、空きスペースもあり、買ってきた飲み物も冷やせます。
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部屋に洗面所とトイレはついていませんが、共同のトイレはウォッシュレットで清潔だったし、洗面所もきれいでした。
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館内の雰囲気はこんな感じでした。

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【再訪したい度】★★★★★
ちょっと夕食の満足度は下がってしまったけど、今回もとても温かいサービスで、とても快適に過ごせました。

この宿は、24時間お風呂に入ることができ、それがとても好印象だったんですが、今回気づいたんですけど、深夜でも廊下や階段の廊下をすべて、つけたままにしてくれているんですね。

小規模な宿だと特に、夜になると常夜灯のみにしてしまうところが多く、そうするとなんとなく、1人ではお風呂に行くのがこわいなあと思ってしまうのですが。
この日は、2組しか泊まっていなかったのに電気をつけてくれていて、ありがたいことだなあと思いました。

交通の便はそんなに良くはありませんが、1人泊でも2食付きで1万3千円で泊まれますし、やはり、また泊まりたい宿だなあと思いました。

お風呂については前回までと特に変わったところはなかったので、前回の記事をご参照いただければと。

前回の記事はこちら

onsen.hatenadiary.com