温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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長野県 八ヶ岳山麓の温泉宿 稲子湯で日帰り入浴

稲子湯

八ヶ岳の登山口にある温泉宿。
映画の「岳」のロケに使われたりと、山小屋のような雰囲気ではありますが、れっきとした温泉宿です。
4月中旬から11月ごろまで、最寄りの小海線松原湖駅or小海駅からバスが出ているため、下山時に何度か日帰りで利用しました。

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日帰りで利用できる時間は9時から16時まで。
料金は600円です。

 バスは季節運行だが、路線バスのない冬期間は宿泊すれば送迎あり

北八ヶ岳を登山する際、より交通の便が良いのは、中央線の茅野駅に路線バスが通じている渋の湯登山口のほうなんですが、私は、稲子湯のお湯が好きで、稲子湯までの路線バスが走っている間は極力、稲子湯に下山することが多いです。

いまだ、宿泊したことはないのですが、食事もおいしいらしいので、いつか宿泊してみたいなと思っています。

冬の間、路線バスが運休している時期は、宿泊する場合は最寄りの駅まで送迎があるとのことだったので、冬に泊まるのがいいかなーと考えています。

【風呂】★★★★★ 天然のサイダー。ものすごい泡付きの二酸化炭素冷鉱泉

男女別の内湯のみで、カランのみでシャワーはなし、石けんやシャンプーは使えます。ボディシャンプーとリンスインシャンプーあり。

冷鉱泉の湧かし湯ですが、バルブを開くと、冷たい源泉がどんどん浴槽に流れ込んでくる仕組み。
この冷鉱泉が、ほとんどサイダーと言っていいくらいのものすごい炭酸泉なのです。
私は、ほかにお客さんがいなければどんどん源泉を足して、ぬるめで入るのが好きです。泡つきも感じられ、他ではなかなか味わえないいいお湯です。

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浴槽の左側から源泉が流れ出ているのですが、温泉成分で真っ白になっています。

浴槽は4人も入ればいっぱいになってしまう広さですし、脱衣所も広くはないので、登山者で混雑する 夏の土日の午後なんかはなるべく避けたいところですね。。。

以前はドライヤーが脱衣所になくて、頭を洗った後困っていたんですが、2016年4月に久々におとずれ たところ、脱衣所にドライヤーが1つ、用意されていました。

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【再訪したい度】★★★★★ シャワーないので登山後の入浴としては不便だが、お湯がすばらしすぎる

とにかくいいお湯なので、もうちょっと行きやすいところにあれば毎週行きたいぐらいです。

設備的にはシャワーがなかったりと、整っているとは言いがたいので、路線バスが運休している冬に 、稲子湯までタクシーに乗ったときなど
「登山帰りに風呂に入るなら、稲子湯よりも八峰の湯のほうがぜんぜんいいよ!」
と運転手さんにアドバイスされたりしましたが。。。
でも、その後八峰の湯にも行きましたが、お湯は稲子湯のほうがぜんぜんいいです!(施設としては、八峰の湯はかなりよいのですが)

混んでいるとなかなか、自分の好きな温度にして長風呂するのが難しいので、一度宿泊して、このお風呂を占領してみたいところです。