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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

日の出温泉

日の出温泉

山梨県石和温泉駅から徒歩10分ほどのところにある、一軒宿。
石和の温泉街とは逆方向にあり、泉質も異なります。

休前日でも1人泊でも料金アップがあまりなく、土曜日の1人泊でも2食付き10800円で泊まれます。逆に言うと、平日でも1人泊だと10800円なので、1人で泊まるなら土曜日泊まったほうがお得というw
また、2食付きのプランのみの提供で、朝食のみや素泊まりの設定はありません。(直接宿に問いあわせたら対応してくれるのかもしれませんが、じゃらんでは2食付きプランのみの提供)
いろいろな意味で一癖ある宿ですが、けっこう気に入っています。

 

【風呂】★★★★
内湯は、源泉そのまま、37度程度のぬる湯と、加温の熱湯の2種類。石和で唯一のラジウム泉とのこと。
宿泊したのが11月下旬と寒かったため、ぬる湯にずっと浸かっているのは寒かったのですが、夏ならきっと、極楽でしょう。掛け流しで、コップが置いてあったので飲泉もできる模様。良いお湯でした。

特に説明はなかったのですが、夜になると露天風呂には蓋がされていました。露天は加温されていたので、夜中は加温をストップしたのかもしれません。でも、入りたかったので、蓋をとって入っていました。ちょうど良い湯加減でした。お湯の新鮮さは内湯のぬる湯が一番でしたが。。。
また、他の方のレポートだと、冬季は露天のお湯を抜いてしまうようです。


【食事】★★★
特に感動するほどおいしいものはない(笑)けど、品数や量は十分だし、豪華な家庭料理、という感じです。特に山梨らしい食材とかはなかった気がする。
でも、泊まったのが11月だったからかなあ。たぶん、果物がある季節なら桃とかぶどうとか出そうな気はする。
田舎の親戚の家にきた感じで。エビフライとか出ました。
ビールは瓶ビールのみで、アサヒかキリンが選べたのだけど、キリンは大瓶しかなくて「そんなに飲まなくていいのになあ」と思った覚えが。


【部屋】★★★
部屋は12畳の和室のみらしく、1人泊でも12畳の和室に通されます。
お部屋への案内はなく、フロントで鍵を渡されるのみ。
部屋には最初から布団が敷かれています。


【再訪したい度】★★★
交通の便が良いのと、お湯が良いのと、土曜日の1人泊がしやすいので「また行きたいなあ~」と思いつつ、結局行けていない宿です。
やはり、食事が微妙だったのが大きいかなあと。
素泊まりができれば、甲府で食事をしてからチェックイン、というような使い方もできるかなあと思うのですが。なんで食事付きしかやってないんだろう。
でも、内湯は本当にいいお湯だったのでまた行きたい気持ちはある。。。
1人で泊まってるスーツ姿の男性もいて、たしかに、ビジネスホテル+αの値段で、2食といい温泉付きだもの、いいよなあと思ったり。
でも、甲府で仕事なら私は、談露館に泊まって外で飲んじゃうかなw

実は泊まった日は、大学の運動部が団体で宿泊していた模様でかなり騒がしく、また、宿の方もそちらの対応にいっぱいいっぱいだったようで、到着してフロントで声をかけてもなかなか対応してもらえずで。
また、その団体が脱ぎ散らかした靴がそのままになっていたり……その日が特別だったのかもしれませんが、そのへんの印象も、再訪できていない理由の一つかも。
男子学生が多く泊まっていたから、女性風呂はすいていてよかったですが。

ただ、家族経営のようなのですが、若いお嫁さんががんばっているのが伝わってくるので、なんだか憎めない感じなのでした。私を呼ぶとき「お客様」でも「○○さま」でもなく、「○○さん」と名字にさん付けで呼んだりw
チェックアウト後、お嫁さん(あまり女将さんという雰囲気じゃないのよね。。。)に駅まで車で送っていただいたのですが、なんだか妙にフレンドリーで、おもしろい方でした。


2008年11月29日泊