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温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

山と温泉のきろく

明礬温泉 小宿YAMADAYA

明礬温泉 小宿YAMADAYA

別府の明礬地区にある小さな宿。
別府には、これまで3度訪れているのだけど、明礬はその中でも飛び抜けて個性的な湯が多くておもしろいので、駅からバスで15分ほどかかるにも関わらず、毎回日帰り入浴のためにどこかの宿や施設に訪れていた。けれど明礬に宿泊したのはこちらが初めて。

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温泉地の小宿というと民宿のようなところが多いけど、ここは、宿名からもわかるように一線を画している。(元は「山田屋旅館」だったらしい)

【風呂】★★★★
宿の玄関を出て30メートルほどいったところに、こぢんまりとした湯小屋がある。

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湯小屋の中には小さな浴室が2つあり、鍵をかけて貸切で入る。(玄関に湯小屋の鍵があったら入れるということ)
元は1つの湯船だったのを、真ん中で区切って2つの小さな浴室にしたというものなので、隣の浴室の声は筒抜けだが、お湯は緑がかった透明な酸性泉で、他ではあまり見ないすばらしいお湯。
全部で5部屋の小さな宿なので、入りたいときに空いてなくて入れない、ということはなかった。
湯小屋が外にあるということもあり、深夜は入ることができない。
シャワーなどはきちんと新しいものがついていてよかった。


【食事】★★★★
宿の玄関を入ってすぐのところが食事処となっているのだが、座敷ではなくすべてテーブル席。卓上にはキャンドルが灯されているというオシャレ感あふれる内装。

料理は「牛ほほ肉のポトフ」などの洋食と「鶏天」や「かぼすブリ」など、大分の郷土料理らしきものが混ざるコース料理で、全体的に女子にウケが良さそうな感じのものだった。

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お洒落すぎて味が微妙、ということもなく、とてもおいしかったです。
デザートも凝っていた。

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ワインリストは豊富そうだったけど、1人ではボトルワインは頼みづらく、ワイン以外の飲み物はそんなに豊富ではなかったのが若干残念かも。

朝はあんまり食欲がないことが多いので、夕食のみのプランで申し込んだのだけど、話を聞いていると朝には、宿で焼いたパンが出るらしく、頼めばよかったなあ……と思った。


【部屋】★★★★
トイレ・洗面付きのこじんまりとした部屋だが、内装は、こちらも女子が好きそうなインテリアに整えてある。

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座布団が低反発の座り心地が良いものだったり、寝具や部屋着などもこだわりが感じられるもので、加湿器もあり、アロマオイルのサービスがあった。
座椅子があるとよりのんびりできていいんだけどなー、と思ったけど、特に不満はなし。


【再訪したい度】★★★★
朝食を食べれば良かった!という後悔も残っているし、いつかまた泊まりたい宿。
値段も、一人泊でもわりとリーズナブルに泊まれるほうだと思う。(このときは、平日泊で夕食のみつけて12500円)
ただ、このあたりには他にも泊まってみたい宿があるため、とりあえず次は別の宿に泊まりたいかなー、とも。

2014年12月21日泊