温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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日光湯元温泉 紫雲荘

奥日光 湯元温泉 紫雲荘

初めて、1人旅で温泉宿に泊まったのがこの宿でした。
1人泊用の小さな部屋がいくつかあったのと、朝夕とも部屋食だったので、一人旅の敷居が低かったのです。
宿泊費は、1泊10000円程度。
土曜日でも数百円アップするのみで、とても良心的だと思います。

 

【風呂】★★★★★
男女別の内風呂と、貸切の露天風呂が1つ。
源泉はすぐ宿の裏から湧き出ていて、歩いて見学できます。
内湯も露天も、うっすらと白濁した硫黄泉が惜しみなく掛け流されており、源泉が熱いので、ちょっともったいないけど、好きなように加水して調節できるようになっています。
熱めの温度で固定されてしまうより、好みの温度にできるので私は好きです。
部屋数が少なく、日帰り客を受け入れていないので、内湯も混み合うことはあまりないです。

内湯にも露天にもシャワー設備があり、髪を洗ったりするのには困りません。
かつて、強酸性のお湯がちょっと苦手だったのだけど、ここは硫黄泉だけどほぼ中性。
目にしみるようなこともないし、お風呂上がりは肌がすべすべします。本当にいいお湯で、大好き!としか言いようがないです。

貸切風呂は予約制ではなく、空いていれば「使用中」の看板をかけて入る仕組み。
こちらは、満室のときだとなかなかタイミングが難しいことも。


というのも貸切風呂に入れるのはチェックインから22時までで、深夜は入ることができず、朝は6時からなんですよね。
1回40分を目安に……ということなので、ときどきチェックしに行くしかない。。。
ちなみに内湯は、23時から朝5時半までの間、入ることができません。
そこだけちょっと残念だけど、補って余りあるお湯の良さなのです。

【食事】★★★★
豪華ではないけれど、一品一品丁寧に作られていて、味も良い。

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夕食。野菜と、日光名物の湯葉がたっぷり。
これに、ご飯とお味噌汁、デザートもつきます。

 

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朝食。食後はホットコーヒーかリンゴジュースがつきます。

別料金だけど、手作りアイスも種類多くておいしかった。
お酒の種類は、やや少なめかな。


【部屋】★★★
質素ではあるけれど、清潔だし、テレビや冷蔵庫、ドライヤーなどの備品は揃っていて、何の問題もないです。
トイレは、ユニットバス付きの部屋にはついているけど、トイレ別の部屋でも不自由はなかったように思います。。

日光湯元は夏でも涼しいので、この宿も以前はエアコンがなかったのですが、2014年の夏に泊まったときには冷房が導入されていました!
なくても網戸をあけていれば涼しいんですが、蒸し暑い雨の日などは困ったりするので、エアコンが付いたのはありがたいことですね。

冷蔵庫も、以前は1人泊用の小さな部屋には(置き場所がないということで)なかったのですが、今は全部屋に導入されていると聞きました。地道に、進歩を重ねている宿だと思います。


【再訪したい度】★★★★★
初めての一人旅で泊まって、それから何度も泊まっています。
接客も、つかず離れずの(どちらかと言えばあっさり目)接客で、とても居心地が良いんですよね。
以前一度、予約日を間違えて伺ってしまったことがあったのですが、完全にこちらのミスなのに対応していただけて、とてもありがたかったです。

あと、マイナスポイントという程ではないのですが、とても雪の多い地域ですので、真冬に行ったとき貸切露天に入れないことがありました。

夏に行くことが多いので、次は春頃に行けたらいいなー。

2014年8月16日泊
2013年8月31日泊
2013年1月26日泊
2012年6月16日泊
2011年7月15日泊