温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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酸ヶ湯温泉旅館

酸ヶ湯温泉旅館

八甲田山の麓にある温泉宿です。八甲田山登山の後に宿泊しました。


金曜の夜に高速バスに乗り、土曜の朝に青森駅に到着し、バスで酸ヶ湯温泉に向かいました。午前中の到着なので、チェックインには早すぎるのですが、宿泊することをフロントに告げると、登山に必要のない荷物を預かってくれました。

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旅館棟宿泊で、2食付き土曜日13000円ほど。
湯治棟宿泊なら2食付き9000円ちょいでした。このときは旅館棟に宿泊しました。

 

【風呂】★★★★★ 混浴風呂の「熱の湯」はすばらしいお湯でした

混浴の「ヒバ千人風呂」と、男女別の内湯「玉の湯」があります。

混浴風呂の「ヒバ千人風呂」女性専用時間は夜8時~9時と、朝8時~9時。
混浴風呂にはとりあえず、女性専用時間の夜8時から入りました。

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出典:http:// http://jeepstyle.jp/onsen_spot/

「熱の湯」と「四分六分の湯」の2種類の源泉の浴槽があり、混浴の時間帯は女性ゾーンと男性ゾーンが分けられています。

写真の奥の方の湯船が「四分六分の湯」手前が「熱の湯」です。
「四分六分の湯」の女性ゾーンは衝立で見えないようになっているし、女性脱衣所からそこまでのルートもすべて衝立で覆われているので、混浴時間帯でもこちらの湯船には入れます。
ただ、字面では「熱の湯」のほうが熱そうだけど、実は湯温が高いのは「四分六分の湯」のほうで、私が気に入った源泉は「熱の湯」のほうでした。
入っていて、とても効き目が強いお湯だということがひしひしと感じられるお湯です。

男女別の内湯、「玉の湯」の源泉も「四分六分の湯」と同じなんですよね。。。なので「熱の湯」に入るためにはヒバ千人風呂に入らなければならないのです。
なので、女性専用時間だけでは物足りなくて、売店で湯浴み着を買って明け方頃にも熱の湯を満喫してました。

「玉の湯」は、こぢんまりとしてはいるものの、シャワーもあるし、脱衣所にはドライヤーもあるので体を洗うには不自由は感じなかった。
けど、浸かるならやっぱり「ヒバ千人風呂」だったなー。

 

【食事】★★★ 量はあるがなんとなく、やっつけ仕事感のただよう夕食

夕食は会場食でした。畳敷きの大広間に机と椅子が置いてある方式です。

いわゆる旅館の食事と言いますか、会席料理風の献立です。
わらびや細竹など山の食材が多めですが、ホタテのお刺身などもついています。

旅館の食事にしてはやや量は少なめかもしれませんが、普通におなかいっぱいになる量でばあります。

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味は、悪くはありませんが「これがおいしい!」という一品も特になかったのは残念。

朝食は、夕食とは別の食堂でバイキング方式でした。
バイキングは旅館棟宿泊でも湯治棟宿泊でも内容は変わらない(というか同じ会場)のだが、本当に品数が少なくて、あまり食べるものがなかった。
平日でも12000円近く、休日13000円という価格設定でこの内容というのは、ちょっとコストパフォーマンスが悪いなーと思った。

 

【部屋】★★★ トイレは共同なものの特に不満はない

旅館棟の部屋は、トイレは共同だけどアメニティも揃っており、特に不自由はない。
けどまあ、すごく居心地が良い!とかではなく、文句を言うところは別にない、という感じ。

 

【再訪したい度】★★★★ 唯一無二のお湯と八甲田山の登山のためにまた来たい

お湯が本当に良いので、また行きたいとは思います。八甲田山もいい山なので、また登りたいし。
けど、次回止まるなら湯治棟でいいかなー。
旅館棟泊でも、食事がちょっと微妙だったので。
これなら最初から食事に期待はしないで、安く泊まったほうが良いなと思いました。

 

2014年8月30日宿泊