温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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城崎温泉 森津屋

城崎温泉 森津屋

三朝温泉に泊まった翌日、城崎温泉へ。
兵庫県に1度も足を踏み入れたことがなかったので、城崎温泉か有馬温泉に泊まってみたくて。
有馬・城崎で宿を検索したら、1人で泊まれるところではここが一番良さそうだったので、城崎温泉にした。

 

【風呂】★★★★
城崎温泉は、外湯巡りがメインなので、宿は小さな内湯のみのところが多いそうな。
というか、外湯保護のため、浴槽の大きさが制限されてるんだっけか。。。
でも、外湯って言っても長野とかの外湯とは違って、スーパー銭湯のような大規模施設で循環・塩素臭がっつり!だそうなので、最初から外湯には興味がなかった。

森津屋さんは、内湯が2つと半露天の洞窟風呂1つあり、こぢんまりとした浴槽ながらも源泉かけ流し。
お湯は特徴のない単純泉でしたが、塩素臭はなくてホッとした。

チェックインから夜までは、洞窟風呂は男性、朝は洞窟風呂は女性だった、はず。
2つの内湯は、夕食時までは中から鍵をかけて貸切で使って良いと言われました。
この日は日曜で、宿泊客もそう多くなさそうだったので、そういう対応だったのかもしれませんが。

チェックイン時は貸切風呂は誰も入ってなかったので、さっそく入りましたが、アメニティも揃ってて、適温で良いお風呂。
洞窟風呂には朝入りましたが、みんな外湯に行ってしまうのか、貸切状態で良かったです。

 

【食事】★★★★
部屋食でした。
普通の旅館メシなんだけど、前日の三朝温泉と比べると、全体的に味が良かった!
三朝温泉のご飯がおいしくなかったわけではないんだけど、2日続くとどうしても、比較してしまう。
まあ、値段もこっちのほうが高い宿なんですけどね。。。

特に、両方の宿で出たゆで蟹で大きな違いが出た。

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実はあんまり蟹好きじゃなくて「身を取り出すのが面倒だし、労力のわりにおいしくない」と思っていたのだけど、ここの蟹は、茹で方が良いのか、するっと取れるよう何か細工をしてるのかわからないのだけど、簡単に身がとれた。
しかも、味も濃くておいしい!こんな蟹ならまた食べたい!

そもそも今は蟹の季節じゃないのにそれでもおいしいということは、シーズン中に出る蟹はもっとおいしいんだろうなー、などと考えたり。

かにのほかは前菜、刺身、豚しゃぶ。f:id:happydust:20141114182019j:plain

但馬牛ステーキ、巻き寿司、シチューのパイ包み、天ぷら

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ご飯、吸い物、漬物、デザート。

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飲み物メニューもそこそこ豊富で、城崎地ビールもあったので注文。
外で飲んできてても、宿に地ビール置いてあるとうれしくなる。


よくあるラインナップだけど、全体的に味良かったです。
但馬牛ステーキは、写真よりけっこう小さいので、じゃらんなどのプランの写真を見てるとがっかりするかも。でも味はよかった。
デザートもけっこう凝ってました。味は普通だったけど。

夕食のみのプランだったので、朝食は無し。
私は普段朝食べないので、朝無しにできるのありがたかった。
でも、今じゃらんを見たらなぜか夕のみのプランなくなってるw
需要なかったのかな。。。

 

【部屋】★★★★
この宿は、趣ある木造建築で、階段多い、廊下狭いという不便さはあるけど「温泉に来た!」感が盛り上がります。
部屋の内装はすべて違うんだとか。
1人泊ということで小さめの部屋だったけど、ウォッシュレットトイレ、洗面付きで何の不自由もなかった。冷蔵庫もあり。

1人泊なので関係ないけど、館内にはかなり広いキッズルームがあり、プラレールやおもちゃがめちゃめちゃ揃ってて驚いた。

 

【再訪したい度】★★★★
城崎温泉はやはり、お湯目当てでくるような温泉地ではないので、1人で再訪したいとは思わないけど「温泉街」を楽しむには良い温泉だろうなとは思った。

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宿の夕食時間直前で、人が少なくなった温泉街。


立地も温泉街の中心な上に、目の前に「城崎地ビール」をドラフトで全種類飲める坂本屋酒店があったのも良かったし。

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角打ちで2~3杯飲んだw

城崎温泉と言えば浴衣で温泉街巡りなんだろうけど、ここの宿でも宿泊者には色浴衣を貸してくれます。
よくある温泉宿浴衣ではなく、腰紐を使って着る、ちゃんとした浴衣です。種類多くて選ぶの楽しかった。
帯も自分で締めるタイプで、特に着付けサービスとかはないので、浴衣の着付け習っといて良かったなと。。。
色浴衣以外にも簡単に着れる浴衣も用意されているので(これもわりとかわいいデザイン)外湯に行くときなんかはこっちのほうがいいのかも。

宿泊者は外湯巡り用の手形を貰えてタダで入り放題なんだけど、私は結局、1度も入らなかった。。。

日曜日1人泊の夕食付きで16200円でした。
もし、城崎温泉に来ることがあればまたこの宿に泊まりたいです。

2014年9月21日 日曜日1人泊