温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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中伊豆梅木温泉 神代の湯

温泉や 神代の湯

修善寺駅から車で15分ぐらいのところにある宿です。
バス便は不便らしく、本数が少ないうえに最寄りのバス停からもけっこう歩くらしい。
ただ公式ホームページから予約して、予め申し込んでおくと、昼12時に修善寺駅に迎えに来てくれます。
チェックインが12時からなので、送迎を利用して12時半ぐらいにはチェックインしてしまうことが多いです。

プランいろいろあるけど、私はいつも、夕食のみのプランでお願いしています。
それだと土曜日泊でも1万円以内におさまるし、普段からあまり、朝食食べないので。

※2016年6月現在、送迎の条件が変更になり、1泊2食付きのベーシックプラン以上のプランでの宿泊でないと送迎不可となったようです。

なので、夕食のみのプランだと、現在は送迎はしてもらえません……残念。

【風呂】★★★★

大浴場と貸切風呂があり、貸切風呂は予約ノートに名前を書いておけば、早い者勝ちで何度でも使えます。
ただ、貸切風呂は湿度も温度も高くお湯も熱めで、あまり落ち着いて入れなかったり。。。
換気扇はいちおう回っているけど、窓は開けられないんですよね。
「北投石を使用した風呂」というのが売りらしく、ラジウム浴の効果を高めるために窓は開けないほうが良いらしい……けど個人的には、暑いから窓開けたい。。。

なので、貸切風呂は一応1回入るぐらいで、あとは大浴場でまったりしています。
大浴場は、内湯と露天1つずつに、ミストサウナがついているという作り。

こちらも、北投石のミストサウナが売りのようだが、なんとなく落ち着かなくて私はあまり使ったことがない。
ミストサウナって私は、椅子に座って入るイメージだったのですが、ここのミストサウナは3畳ぐらいのちょっと薄暗い板張りの部屋で、椅子などはないのです。

岩盤浴のように横になって入るのか?
板張りの床に座って入るのか?
どちらにせよ、なんか落ち着かないのです。
素っ裸で床に座ったり、寝転がったりするのもねえ。
濡れてもいいバスタオルとか、マットかなんか欲しい。。。
ミストサウナに先客がいたこともないんだけど、みんなどうやって入ってるんだろ。

そんなわけで貸切風呂とミストサウナは個人的には微妙なんですが、それを差し引いても、お湯は素晴らしいです!
高アルカリの炭酸水素塩泉の掛け流しで、湯温もちょうどよく、肌がしっとりします。
惜しむらくは、23時から翌朝6時までは、すべてのお風呂に入れないこと。
大浴場がある浴室棟と、宿泊棟が別の建物だから、仕方ないのかもしれませんが。

【食事】★★★★

野菜中心の、本当に健康的な食事です。ご飯は玄米。
私はいつも夕食のみのプランにしてるんですが、野菜料理が6~7品に焼き魚、ご飯と味噌汁漬物にフルーツ、という構成です。

2014年宿泊時の食事↓

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2013年に宿泊時の食事↓

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ただ実は、最初に泊まったとき、同じ値段の同じプランだったけど、もう少し品数が多かったんだよね。。。
そのときは、野菜料理6品に、お刺身、焼き魚、肉料理、ご飯と味噌汁漬物に、デザートもフルーツではなく、手作りのものでした。

最初に泊まった2012年時の食事↓

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今のほうが、野菜料理の1品1品のボリュームは多いかな。

野菜中心だけど、お腹はいっぱいになるし、味は、とてもおいしいと思います。健康になれそうなご飯です。

【部屋】★★★

1人泊だと6畳の和室なんですが、広さは人数によって変わるようです。
室内にはテレビ、電気ポットとお茶セットあり。
トイレ・洗面は共同です。

冷蔵庫は廊下にある家庭用の冷蔵庫を共同で使います。
自分の入れたものには、名前を書いた付箋を貼っておく仕組み。
栓抜きやグラスなどは置いてありません。厨房に言えば借りれるのかもしれないけど。。。
一応持ち込み禁止ってことになっているようだし、私はプラカップと栓抜きを自分で持ってきて飲んでいます。

布団敷きはセルフだし、食事は食堂なので、昼から布団を敷いてしまってもOK。
洗濯機が置いてある部屋に漫画も揃っていて、部屋に借りていけるので何時間でもだらだらしていられます。
個人的には至極快適だと思うんですが、一点だけ難を言えば防音性がとても低いこと。
隣の部屋の音はそこまで聞こえないんですが、廊下を歩いていると、部屋の中の声が丸聞こえなんです。
昼からアノ声がはっきり聞こえて驚愕したこともあるので、カップルで利用される際は、お気をつけて。。。

【再訪したい度】★★★★★

万人には薦められないけど、個人的には大好きな宿です。
小ぎれいな湯治宿っていう雰囲気なので、お湯を楽しみに来るには本当に良いと思う。通常プランなら値段も安めだし。

ただ、布団敷きセルフだったり、壁が薄かったり、料理もいわゆる旅館の懐石とはかけ離れているので、カップルの旅行とかにはあまりおすすめできない気がする。
こういう宿だって知っていたらいいけど、普通の温泉宿をイメージして来たら「なんで?」って思ってしまうポイントがけっこうあるので。
ヘルシー志向で、いいお湯につかれたら幸せ!っていうカップルの旅行なら良いと思うけど。
別注料理を追加すれば食事は少し豪華になると思うが、口コミを読む限りだと、料理が豪華なコースはあまりコストパフォーマンスが良くない模様。

実は、最初に泊まったとき(2012年の5月)は、じゃらんでも予約を受け付けてたし、宿泊客が全体的に多かったんだけど、現在は、1日の宿泊客をあえて減らしているようで、予約サイト上では満室になっている週末に泊まっても、泊まると部屋は半分ほどしか埋まっていない。

だから、お風呂もとてもゆっくり入れるし、食堂でも落ち着いて食べれる。
食事のところで「品数が減った」と書いたけど、品数が減った時期と宿泊客をあえて減らしていると感じた時期が重なっているので、そういう方針にしたのかな?と思う。

とても好きな宿なので、今後も定期的に行きたいなあ。