東鳴子温泉 旅館 紅せん
東鳴子温泉は、鳴子温泉郷の東部に位置する湯量豊富な温泉地です。
最寄り駅は鳴子温泉駅から一駅の「鳴子御殿湯駅」となり、駅前には温泉街が広がっていますが、旅館紅せんは温泉街から少し離れた川向こうの静かな場所に立っています。
2016年の年末、鳴子温泉郷を旅した2日目に宿泊しましたので、レポートしたいと思います。
続きを読む東鳴子温泉は、鳴子温泉郷の東部に位置する湯量豊富な温泉地です。
最寄り駅は鳴子温泉駅から一駅の「鳴子御殿湯駅」となり、駅前には温泉街が広がっていますが、旅館紅せんは温泉街から少し離れた川向こうの静かな場所に立っています。
2016年の年末、鳴子温泉郷を旅した2日目に宿泊しましたので、レポートしたいと思います。
続きを読む川渡(かわたび)温泉は、開湯から1000年以上を誇る歴史ある温泉地で、鳴子温泉郷の東の玄関口とも呼ばれています。
陸羽東線の川渡温泉駅からは、徒歩だと20分ぐらいかかり、国道からも少し距離があるため、静かで鄙びた温泉地という印象を持ちました。
鳴子温泉郷を旅した2日目のお昼に、川渡温泉の越後屋旅館で日帰り入浴してきましたので、レポートしたいと思います。
続きを読む鳴子温泉の旅館すがわらは、源泉100%のかけ流しの温泉と、おいしい料理が評判の人気の宿です。
ブログや口コミでも評判が良く、土曜日でも1人で泊まれるプランがあるので、7年前に初めて鳴子温泉に来たときも実はこの宿に泊まりました。
これまで鳴子温泉で日帰り入浴したいくつかの湯治宿と比べて、少し規模の大きな旅館ですね。
2016年の12月、7年ぶりに鳴子温泉に宿泊するにあたり、迷ったすえやはり、旅館すがわらを選びました。
前回来たときと印象は変わっているでしょうか……?レポートしてみたいと思います。
続きを読む姥乃湯は、開湯400年以上という古い歴史を持ち、かつ、4つのまったく異なる源泉を有する宿です。
歴史の古い宿はこれまでにも何軒か訪れたことがありますが、特徴の違う源泉が4つある宿は、かなり珍しいのではないでしょうか。
2016年12月に日帰り入浴でおとずれ、3つの浴室を貸切状態で楽しんできましたので、レポートしたいと思います。
2018年9月に再訪し、前回入れなかった露天風呂にも入浴できましたので、追記しました!(2018年10月16日追記)
続きを読む喫茶まるゆは、JR陸羽東線の鳴子温泉駅を下りて、駅舎を出るとすぐ目の前にある喫茶店です。
営業時間は9時から17時まで。定休日は不定休とのこと。
外観はちょっと寂れていて正直なところ「あまり期待できないかな?」「ていうか営業してるんだよね……?」などと失礼なことを考えてしまいましたが、一歩足を踏み入れると内装はとてもきれいに改装されており、思った以上に魅力的なメニューが揃っていました。
2016年の年末に鳴子温泉を旅した際、1日目にランチとコーヒーをいただいてきましたので、レポートしたいと思います。
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